令和納豆閉店?経営者や経営状況はどうなってるの?

ニュース

お店の開店資金の支援としてクラウドファンディングを通じて1万円を寄付する見返りにもらえた「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」で大問題に発展してしまった令和納豆。

先月、ユーザーと強気に戦う姿勢すら見せていた令和納豆ですが、急に手のひらを返して謝罪・返金の対応に乗り出しました。しかし、Twitterでは支援者と思われるユーザーが一連の流れを投稿し、話題になっています。長期化する令和納豆の問題についてまとめました。

令和納豆閉店したの?所在地はどんな状況?

令和納豆はこれだけ大きな騒ぎになったこともあり臨時休業しているのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、昨年オープンさせた茨城県水戸市にて現在も営業を行っています。

しかしこの騒動の影響が大きく作用しているのか、来店した利用者からは「自分以外に来店してる人が居ない」という書き込みも見受けられました。お店の営業は続けていくようですが、Twitter上では「閉店まったなし」「次の店の資金確保しつつ逃げそう」という厳しい意見もあります。

この騒動が発覚したきっかけはTwitterのある投稿でした

6月4日に投稿されたひとつのツイートが話題になり、その後の流れを見守るユーザーは如実に増えていきました。

公式サイトでの謝罪が発表されてから約1週間後、被害男性に返金に関わる書類が同封されていたということです。

この書類の中には返金書類と共に以下の文言が書かれていました。

これにはさすがに被害男性も「この書類に同意した時点で返金は不可能だと感じる。署名する気も起きない」と呟いておりこの騒動を見ている人からは「サインする気失くす内容」「被害者が念書を書くなんて」という失望の声が続出しました。

令和納豆のGoogleレビューを見ると火消しに走った跡があり、あれだけの騒動になりながら4.2という高評価をキープさせています。

これは、会社側の判断で低評価を付けた悪質なクチコミを一斉に削除し、現在もクチコミの新規投稿は出来ないように設定されています。支援金を募る際には初回来店時に令和納豆が制定した利用規約を説明し、同意しない場合はその場で返金、同意する場合に細かい規約説明をしたと言います。

当初会社側は騒動の火消しに走っていましたが現在は真摯に受け止め対応に追われているようです。被害者らしき男性は返金に関わる書類が届いたことを報告し、今後は弁護士を通して協議を進めていく予定だということです。

令和納豆経営者はどんな人?経営状況はどうなってるの??

令和納豆の経営者は宮下裕任(ひろただ)さんです。1984年に茨城県水戸市に生まれ、地元を盛り上げるために有志で集まった仲間たちで納豆男子を結成。

アフリカ・タンザニアの商業祭に出展して納豆の魅力を伝えるべく活動してきました。納豆男子を結成して半年後に仕事を辞め、新境地・香港で仕事を始めますが1年で退職して日本に帰国。

その後、2019年に令和納豆開店にたどり着きました。ここまで見ると社長は行動力があり、納豆の為に情熱を注いできた方という印象を受けますね。

開店当初は「赤字にはさせない」と自信満々に語っていた宮下社長でしたが、支援者の気持ちを裏切る事態になってしまいました。

宮下裕任社長は無料パスポート剥奪についてコメントしており、無料で定食を食べられる権利ではないことを前置きした上で

・スタッフから話しかけても意思疎通が図れないお客様がいること

・ネットで「こんなに不味い店に価値はない」とクレームを書き込む方がいること

・詐欺ではないか、と多数の指摘を受けていること

などを挙げ、あくまでも“末永くお客様とやり取りをしたいがためのパスポートだった”と話しました。

一部の無料パス利用者の使い方が宮下社長の意に反しており、「全員が同じように使ってしまうなら…」

という理由から没収に踏みきりましたが、令和納豆の経営戦略は無謀なものでした。

募集の際に1か月に使える回数に上限を設けたり、使用期間を決めていればここまで大きな問題にならなかったでしょう。

決して安くない金額を出した支援者からすれば

“お金を渡した瞬間に逃げていった”

“経営破綻を避けるために悪用する利用者からパスポートを没収した”

と思われても仕方がない状況です。

経営側の過失を頑なに認めない強気な令和納豆に同業者からも

「経営の見通しの甘さが招いた」

「素直に謝ればここまで大きな問題にはならなかった」

「お客様に責任を押し付ける経営者というイメージが付くことになる」

と意見が上がっており、誰がどう見ても“おかしい状況”だということが分かります。

令和納豆騒動何が問題?一生涯無料パス没収し返金?
令和納豆が昨年行ったクラウドファンディングで開業資金を募る特典として付けたのは「納豆ご飯のセットを一生涯無料にする」というお得なパスポートでした。しかし、この1枚のパスポートがとんでもないトラブルを引き起こしてしまいました。 「誹謗中...

まとめ

支援者はただ美味しく納豆が食べたいだけなのに気持ちよく納豆を食べることも出来なくなってしまう事態に発展したことは悲しい限りです。

経営者と利用者の信頼関係に大きな溝を作ることになってしまう結果になり、火に油を注ぐどころではない大変なことになっており、被害者は憤りを感じています。生涯無料パスポートが招いた経営破綻の危機に令和納豆は今後どう立ち向かうのでしょうか。

支援者が納得する形で騒動が1日も早く収束することを願っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました