リーンゲインズダイエットで素敵な身体を手に入れる?

ダイエット

ダイエットに取組んでいると、テレビや雑誌などに取り上げられるダイエット法に敏感になります。紹介されていたダイエット法で気になったものが「リーンゲインズダイエット」でした。初めて聞く言葉だったので、「どんなダイエット?」って、疑問に思ったことを記憶しています。

Martin Berkhan(マーティン バークハン)というスウェーデンの方が提唱したダイエット法です。欧米では、Lean Gains(リーンゲインズ)と呼ばれています。日本では、リーンゲインズダイエットと呼ばれています。インターミッテント・ファスティング(断続的断食)という部類に属するダイエット法だということです。

インターミッテント・ファスティングという言葉も聞いたことがありませんでした。インターミッテント・ファスティングは、食事と食事の時間を調整したり、断食期間を設けてみたり、週末だけ食事の量を減らしたりして行うダイエット全般のことを指します。

リーンゲインズダイエットをどうやって行うのか確認していきましょう。

リーンゲインズダイエットのやりかたとは?

シンプルにすると、1日24時間ある中で、8時間の間だけ食事をして、16時間は食事をしない。ただ、これだけです。インターミッテント・ファスティング(断続的断食)の概念でいう、16時間断食を毎日繰り返すということす。

睡眠時間を上手く断食の時間に加えるとあまり苦しまなくて済みそうです。睡眠時間をさけて8時間の間に食事をするのであれば、昼食は必須になります。昼食をメインに、朝食をを抜くか、夕食を抜くか、自分に合ったやりやすいほうを選択すれば良いです。

会社員など一般的に日中に仕事をしている人で考えると、こんなパターンがイメージ出来ます。

  • 朝食を取りたい人の場合 7時から14時までは飲食出来る、15時から6時までは飲食しない。
  • 夕食を取りたい人の場合 12時から19時まで飲食出来る、20時から11時までは飲食しない。

実は、女性の場合、ホルモンバランスのことを考えられているので、食事をしてよい時間は、8時間ではなく10時間まで大丈夫なんです。したがって、女性の場合はこうなります。

  • 朝食を取る人 7時から16時まで飲食出来る、17時から6時までは飲食しない。
  • 夕食を取る人 12時から21時まで飲食出来る、22時から11時までは飲食しない。

こんなかんじだとずいぶん余裕度がありますね。あまり無理のない断食時間!女性がうらやましいです。

気にする点は、3点あります。

1点目は、食事をしない16時間は水かコーヒーにしてカロリーを摂取しないことです。断続的断食というくらいだから、当然ですね。

2点目は、食事をするときは、たんぱく質をちゃんと食べる。トレーニングする日は、炭水化物を多めに食べて、脂肪は少なめにします。トレーニングをしない日は、炭水化物を少なめにし、脂肪の取る量を増やします。

3点目は、トレーニングを並行して行うことです。筋トレやジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を、週に3日実施します。4日間は特に運動せずに休息します。

リーンゲインズダイエットは、ある意味断食ダイエットですから、効果も断食ダイエットに共通してます。体重・体脂肪が落ちる、便秘解消、美肌、肌荒れ改善、老化防止、集中力向上、デトックス効果など、同じような効果が得られます。

リーンゲインズダイエットは、日本人にはムリ?

毎日3食をちゃんと食べておきながら、10時や3時に休憩を取っておやつを食べてませんか。継続して体力を使う人仕事をしている方は、食べて得た栄養を消費しきれる環境にあります。しかし、デスクワークや歩き回ってないような生活を送っている人は、消費しきれない栄養を摂っているのだから、徐々に太っていくことは想像にかたくありません。

江戸時代以前は、1日3食も食べてなかったのです。もともと1日2食が当たり前だったのです。日本人は農耕民族なので、日の出でとともに起床して、太陽が出ている時間は農作業を行って、日の入りには家に帰って食事して寝る生活でした。マンガ日本昔ばなしでも、そんなシーンが多くなかったですか?

遺伝子レベルでこの習慣が残っているなら、リーンゲインズダイエットの食事時間のコントロールは日本人に合ったそれほど無理のないやり方なのかもしれません。

まとめ

リーンゲインズダイエットを実践し成功した人の話を聞くと、トレーニングを週に3日行うので、体重が落ちるだけでなく、脂肪が減り適度な筋肉が維持できて、見た目にもキレイな身体になっているようです。

1日24時間あるなかで、睡眠時間を8時間確保できるのならば、残りの16時間のどこで食事をする時間を設定するかになります。食事していない時間に空腹にならないように調整することは必要ですが、人間は慣れの生き物なので、最初さえ乗り切ってしまえば、簡単に習慣化されると思います。

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