半沢直樹歌舞伎俳優の顔芸が激しい!なぜ歌舞伎俳優が多数出演?

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2013年にTBS系ドラマとして放送された大人気シリーズの『半沢直樹』。ドラマを見たことがない方でも当時の新語・流行語大賞を受賞した作中の決め台詞「倍返し」はご存じの方が多いのではないでしょうか。

そんな『半沢直樹』の続編となるシリーズがついに放送開始となり、早くも話題となっています。今作にも香川照之さん演じる大和田常務をはじめ多くの歌舞伎俳優さんが出演していますが、やはり気になるのはその顔芸。

なぜ歌舞伎俳優さんが多く出演しているのか、顔芸が激しいのはどんな演出なのか、考えてみました。

半沢直樹に出演している歌舞伎俳優はだれ?役どころは?

まずは前作から引き続き出演している香川照之さん。

主演の堺雅人さん演じる半沢直樹の敵役・大和田暁を演じています。大和田常務といえば、視聴率42.2%を弾き出した前作最終回での土下座が有名ですね。なんと原作となった池井戸潤さんの小説には、あの土下座以降の大和田常務は登場していないんだとか。

あの屈辱の土下座の後で彼はどうなったのか、今後半沢へどう絡んでくるのか、気になるところです。

四代目・市川猿之助さんが演じるのは伊佐山泰二。

かつては「大和田の愛弟子」と呼ばれるほどでしたが、大和田の失脚後は彼を裏切るという腹黒さの持ち主です。26日に放送された第2話では半沢へ「詫びろ」と連呼し詰め寄るシーンは大きな話題となっています。なんという顔芸、なんという圧力。今後も彼から目が離せませんね。

歌舞伎のみならずミュージカルでも大活躍の尾上松也さんが演じるのはカリスマ社長・瀬名洋介です。

瀬名自身はお金に苦労しながら育つものの、就職先のソフト開発会社が倒産したのをきっかけに同僚たちとウェブサービス開発会社を起業。検索エンジン「スパイラル」を開発し、日本トップクラスのIT企業となったという強者です。半沢の出向先である東京セントラル証券の森山雅弘(賀来賢人)とは同級生という接点があります。

そして前作でのオネエ口調での怪演が印象的な片岡愛之助さん。今作でも金融庁検査局の黒崎駿一として登場します。

旧大蔵省銀行局出身のエリートですが、性格はヒステリック気味で部下に対し怒り出すシーンもしばしば。前作では半沢と対峙していましたが、今作ではどうなっていくのかも見どころの1つではないでしょうか。

半沢直樹歌舞伎俳優の顔芸が激しいのはどんな演出?

現在ネット上では『半沢直樹』作中での顔芸がすごい!という反響が多数寄せられています。

特に歌舞伎俳優陣のクセの強い表情が話題を呼び、「もはや時代劇」という声も上がっているほど。なぜそのような演出になったのか気になるところです。

前述の四代目・市川猿之助さんのご紹介でも触れたように、今作で早くも話題となっているのが猿之助さん演じる伊佐山の顔芸です。

19日に初回スペシャルとして25分拡大でのスタートをした第1話でも「世界の果てまで追い落としてやる!」と重みのある低い声で半沢に対し怒りを燃やすシーンは圧巻。我々視聴者は釘付けとなりました。

その後の展開でも実に腹の立つ悪役っぷりを見せた伊佐山ですが、彼の勢いは止まらず第2話でも怒涛の「詫びろ」連発でまたもやネットは大盛り上がり。早速、お笑い芸人のレイザーラモンRGさんがこのシーンのものまね動画をインスタグラムで投稿するなど、現在も多くの人が夢中になっています。

顔芸といえば、前作での香川さん演じる大和田常務の顔芸も当時大きな話題になりましたね。

もはや『半沢直樹』シリーズのお家芸ともいえる出演者の顔アップシーンですが、主人公である半沢に負けずとも劣らないインパクトの強い顔のアップ、そして見事なまでの顔芸を見せて視聴者を大いに楽しませてくれたのが大和田常務です。

ご存じの方もいるかもしれませんが、この大和田役の香川さんと伊佐山役の猿之助さんはいとこ同士でもあります。

もちろんドラマを撮影している監督の指示等もあるかと思いますが、もしかしたら演出というよりも血筋によって引き出された演技というところもあるのかもしれません。

半沢直樹は、なぜ歌舞伎俳優が多数出演しているの?

今作も初回視聴率22.0%と高視聴率でのスタートとなった『半沢直樹』。この数字からもどれだけ多くの人が続編を待っていたのかが分かりますね。なんとTwitterでは『半沢直樹』が世界トレンド1位にランクインするほど世間の注目を集めています。

では、そんな『半沢直樹』にはなぜ4人もの歌舞伎俳優さんが出演しているのでしょうか?前作に出演している香川照之さんと片岡愛之助さんの演技は最終回を迎えた後も視聴者の印象に強く残りました。

今回『半沢直樹』続編シリーズの制作・放送が発表されると、ネット上には主人公の半沢の活躍を楽しみにしているという声以外にも香川さん・愛之助さんの登場を楽しみにする声が多数ありました。そこへさらに彼らと同じ歌舞伎の世界から尾上松也さんと市川猿之助さんも出演するとなればさらに期待は高まりますよね。

それから、これは見ていて感じたことですが『半沢直樹』の独特の言い回しや決め台詞、正面からのアップでのカットなど、どこか歌舞伎に近い要素があるのではないかと思いました。

普段から歌舞伎の舞台で見得を切り見ている人の視線を集め、決め台詞を言うということにも慣れている歌舞伎俳優さんだからこそ『半沢直樹』の世界観にぴったりとはまるのではないでしょうか。

流行語にもなった堺雅人さんの迫力ある「倍返しだ!」に対抗できるものとして、彼らの見得を切るような、少々やりすぎでは?と思われるくらいの「変顔」があるのかもしれませんね。

まとめ

新型コロナの影響により約3カ月遅れてのスタートとなった『半沢直樹』続編ですが、出演者の方々の熱い演技と痛快なストーリーでまだまだこれからも盛り上がっていきそうです。心のどこかで更なる変顔を期待しつつ、半沢がどうなるのか、新たな流行語は生まれるのかも含め今後の放送からも目が離せません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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