ジャニーズ事務所退所脱退者続出理由は?事務所に変化何がおきてる?

男性芸能人

ジャニーズ事務所を全力で支えてきたジャニー喜多川社長(87)が逝去してから2020年7月9日で1周忌を迎えました。特に2016年にSMAPが解散する前後は、事務所の功労者である大物メンバーたちが事務所を次々と去り、その人数は10人となっており退所の動きが激しくなっています。

社長が居た頃の会社と居なくなった後の会社とでは何が変わったのか。ジャニーズ帝国の“崩壊危機”を迎えている事務所の今後の動きに注目が集まっています。

事務所退所脱退者はだれ?その理由は?

脱退・退所に至るメンバーは少なくありませんが、特に2016年にSMAPが解散してから複数のグループから脱退者・退所者が続出した印象を持ちます。

2016年にSMAPが解散したあと、稲垣吾郎さん・草彅剛さん・香取慎吾さんは2017年9月9日をもって退所し、退所した3人で新ユニット『新しい地図』を結成させました。中居正広さんは解散後は『ジャニーさんのために』事務所残留を選択。その後、ジャニーさんが亡くなり、事務所にいる理由がなくなってしまったという理由から2020年3月31日に退所しました。

関ジャニ∞の渋谷すばるさんは15歳で入所。21年間在籍してきましたが35歳を過ぎたあたりから音楽をしっかりと学びたいという理由から2018年12月31日をもって脱退・退所しました。

SMAPが解散する2016年に結成されたグループ『Love-tone』のメンバー7人も、“契約上のトラブル”という理由から2018年11月30日に全員の退所発表がなされました。デビュー秒読みと言われていたグループとしては異例の退所発表となり、真田佑馬さん・諸星翔希さん・萩谷慧悟さん・阿部顕嵐さん・長妻怜央さんが退所発表された当日に退所。森田美勇人さんは2018年12月31日、安井謙太郎さんは2019年3月31日をもって退所しました。

錦戸亮さんは2019年9月30日をもって関ジャニ∞から脱退、事務所を退所しました。渋谷すばるさんとツインボーカルを担ってきましたが渋谷さんが脱退してからグループのバランスが崩れてしまい、渋谷さんの分も背負ってグループを引っ張っていくことでメンバーとの間にズレを感じ、しんどくなってしまったことが退所の理由とされています。

NEWSの手越祐也さんは2020年6月19日をもってNEWSを脱退し、退所しました。自粛期間中に2度、複数の女性を集めて食事会を開催したことが問題視され、無期限の活動休止を余儀なくされました。

最近ではTOKIOの長瀬智也さんが山口達也さんの脱退以来、『音楽活動に本格的に取り組めない』ということを理由に2020年3月31日をもって退所することが発表されています。

最近のジャニーズの変化、何が起きてる?

これまでジャニーズ事務所に所属するタレントはSNSの利用はご法度とされており、事務所側もインターネット上での活動には消極的な姿勢を一貫して取り続けてきました。

ジャニーズ事務所はタレントの扱い方には他の事務所より一段と慎重であり、テレビやライブを通してでしか所属するタレントを見ることが出来ませんでした。ジャニーズタレントの写真や動画の使用については制限が厳しく設けられており、新刊雑誌が発売される際にはジャニーズタレントのみシルエット公開にされるのは見慣れた光景です。

肖像権をはじめ、特にファンとの交流やメンバー個人のSNS利用については特にデリケートに扱われてきました。SNS利用はしないだろうと思われてきたジャニーズ事務所の策に驚くファンが続出しました。

また、今までは電話での当選・落選の確認が主流でしたがインターネット上で当選・落選の確認にシステムを変更したことにより、好きなタイミングで当選・落選確認ができるようになりました。

これまでは有料会員登録が必要なファンクラブに入会することで、ファンは優先的にミュージックビデオを視聴することが出来ました。

しかし、現在では多数のグループにおいて有料会員登録をせずともYoutubeなどで手軽にミュージックビデオを視聴することができるようになりました。

2018年3月21日からはYoutubeで初の試みとなるジャニーズJr.チャンネルを開設。Snow man、SixTONES、Travis Japan、HiHi Jets、東京B少年という若手グループたちが集結し、コンテンツ配信を行っています。

これまでは事務所の体制として、タレントの権利を守るためにインターネット上での活動を控えてきました。

しかし、動画配信サービスの普及により、前述の3人で結成した『新しい地図』がAbemaTVへ頻繁に出演。

事務所に所属していた時より自由に活動している3人が着実に人気を集めていることなどから、ジャニーズ事務所は『ウェブコンテンツへの参入』に柔軟に対応する姿勢へと方向転換を図っています。

まとめ

現在はYoutubeでライブ映像の配信を積極的に行ったり、嵐が生放送を行ったりと積極的にインターネット上でのプロモーションに力を入れているジャニーズ事務所。数々の厳しい縛りが存在する中、自由に活動出来なかったメンバーが事務所を巣立つのには様々な理由がありました。

沢山の夢や愛をくれるジャニーズ事務所の実情はあまり知りたくないリアルな部分ではありますが、退所したあとも引き続き応援していきたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました