ヒプノシスマイク大人気?人気のわけは?経済効果は?

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今話題となっている音楽「ヒプノシスマイク」を知っていますか?J-POPだけではなく、アニソンや演歌などのジャンルで数々のヒット作を生み出すキングレコードが手掛ける、男性声優によるラップバトルプロジェクトの事です。2017年より始動開始し、当時は無名ながらもYouTube急上昇ランキング3位にランクインしとても話題になりました。

今回はそんな「ヒプノシスマイク」について話していきましょう。

ヒプノシスマイクとは何なのか?なぜ人気?

男性声優18人がキャラクターに扮してラップを行うラップバトルプロジェクトで、通称「ヒプマイ」と呼ばれています。このプロジェクトの内容は、武力による戦争が根絶されたH歴のお話しです。男性に変わり女性が覇権を握る事となり、中央区と呼ばれる男性を完全に排除した区画で政は行われるようになります。そこでH法案という新な法案が成立します。

その内容は、人を殺傷する全ての武器の製造禁止、及び既存の武器の廃棄です。ですが男性の争いは終わらず、次第に銃ではなく人の精神に干渉する特殊な「ヒプノシスマイク」に変わりラップでの優劣を決める世界に変わりました。男性達は、中央区外の「イケブクロ・ディビジョン」「ヨコハマ・ディビジョン」「シブヤ・ディビジョン」「シンジュク・ディビジョン」などの区画で暮らし、各ディビジョン代表のMCグループがバトルをし勝った地区は決められた分の領土を獲得できるというお話になっています。

キャラクターもそれぞれとても魅力的な人達ばかりです。例えばイケブクロ・ディビジョンの”Buster Bros!!!(バスターブロス)”は兄弟ユニットとなっていて長男の山田一郎は兄弟思いで情に厚く、弱い者いじめが嫌いな正義感の持ち主です。次男の次郎は高校生で長男の一郎をとても慕っていて、一郎の事を馬鹿にされるとすぐにカっとなってしまう性格で、三男の三郎は中学生で何でもそつなくこなしてしまう優等生タイプ。他にも警官や医師、ファッションデザイナーなど多種多様なキャラクターが揃っているのも

とても面白いですよね。推しのキャラクターを見つけるのも良いかもしれないですね。

ヒプノシスマイクが経済に与えた影響?

ただのラップバトルのように感じる方もいるかもしれませんが、なんと経済効果が100億円を超えたと言われているのです。「日本商品化大賞2019」では、「ワンピース」や「ドラゴンボール」と並んで審査員特別賞を受賞しています。

なぜここまで人気に火がついたのでしょうか。それはやはりクオリティーの高さにあるのではないかと思います。ラッパーが他人に楽曲を提供する事はかなり珍しいことで、日本のHIPHOP界を牽引してきたZeebraが楽曲提供を行ったり、オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが作詞をしたりと、とにかくどの楽曲もとても豪華なのです。また、歌唱力も抜群でラップ独特の様々な曲調にも応え声優ならではの活舌にさらに磨きがかかっています。

2015年から放送している「フリースタイルダンジョン」の影響もありラップバトルがさらに白熱しているようにも感じます。アニメファンの女性はもちろんアニメに興味の無い方や男性にまで浸透しているように感じます。

今後はどこで活躍していくのか?

元々ヒプマイはアニメ作品ではなく、音楽原作となっています。ですが2.5次元舞台でも取り上げられたり、2020年にはついにTVアニメ化が決定されているのです。2.5次元舞台では『刀剣乱舞』や『スタミュ』などに出演し、絶大な人気を誇る高野洸さんが、イケブクロ・ディビジョン「Buster Bros!!!」の山田一郎役に、また元ジャニーズの阿部顕嵐さんはヨコハマ・ディビジョン「MAD TRIGGER CREW」の碧棺左馬刻役に抜擢されました。他にも話題性のあるキャスト達がズラリと並んでいます。こちらも声優に負けない歌唱力をステージで披露し、さらに人気に火がついたようです。

また、声優達が出演するライブは即日完売で大きな盛り上がりを見せています。また日本のみならず、台湾など世界でも人気を集めライブが開催されるほど今大注目のヒプマイこと、ヒプノシスマイク。

音楽業界のみならず、アニメや舞台といった様々な業界で話題になっているのです。今後もさらに大きな成長を見せそうですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。ラップと声優という前代未聞の組み合わせに中毒者続出中のヒプノシスマイク。声優だからこそ出せるキャラクターを通して繰り広げられるラップバトルに、普段ラップを聞かない方や、アニメに興味が無い方でも思わずその魅力にハマってしまうはずです。今後もさらなる活躍に目が離せませんね。

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