海底47m古代マヤの死の迷宮あらすじは?出演者監督の過去の作品は何?

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『海底47m 古代マヤの死の迷宮』は、先月23日に日本で公開された、アメリカ・イギリス合同制作のホラー映画です。今作は2017年に公開された映画『海底47m』の続編として制作されました。

“海洋パニックスリラー”として、「最後の最後まで気が抜けない」「やばいくらい怖い」と、ホラー好きの間で話題となっています。あらすじや出演者についてまとめました。

海底47m古代マヤの死の迷宮あらすじは?ネタバレなど

迫りくる人食いザメの恐怖を臨場感満載に描いた話題作「海底47m」の続編である『海底47m古代マヤの死の迷宮』。

気弱ないじめられっ子の女子高生・ミア(ソフィー・ネリッセ)は、その性格から、父親の再婚相手の娘・サーシャ(コリーヌ・フォックス)ともうまく馴染めず、ギクシャクした関係が続いていました。

ミアの父親・グラント(ジョン・コーベット)はマヤ文明の遺跡を研究している考古学者。グラントは、そんな2人の距離を縮めるべく、船からサメを鑑賞する観光ツアーへの参加を提案します。

ツアー当日、ミアとサーシャのもとへサーシャの友人アレクサ(ブリアンヌ・チュー)とニコール(システィーン・スタローン)がやってきて、2人にツアーを抜け出そうと持ちかけます。アレクサとニコールが提案したのは、マヤ文明の遺跡が眠っていると言われる秘密の湖で洞窟潜水をする、というもの。専門的な潜水装置や、高度なテクニックが必要になる危険なダイビングです。

ミアとサーシャの2人は、どちらもダイビングは初級。装備も不十分でしたが、「もっとスリリングな遊びをしよう」という言葉に惹かれ、アレクサ・ニコールとともに湖へ潜ることを決意します。

グラントの助手・ベン(ダヴィ・サントス)とともに訪れたことがあるアレクサに案内で、4人は洞窟の入り口にたどり着きます。目の前に広がる神秘的なマヤ文明の遺跡。その美しさに4人は目を奪われ、すっかり興奮します。

しかし、そこでニコールが遺跡の中の石柱を倒してしまい、反動で海底の泥が舞い、視界を奪われてしまった4人はパニック状態に。その時、同じ場所にいたベンに遭遇し、4人は一安心します。

ですが、その直後、突然巨大なホオジロザメが出現!ベンが食い殺されてしまいました。以上に聴覚の発達したこの巨大ザメから逃げるため、4人は音を立てないように遺跡の出口を目指しますが、入り組んだ遺跡からなかなか抜け出せません。追い討ちをかけるように、地上とつながっていた命綱とが切れてしまいました。

無線がつながらず、助けを呼ぶことができない上に、脱出するための道は激しい潮流に遮られ、超えることは困難。八方塞がり、まさに絶望的な状況から、4人は無事脱出することはできるのでしょうか。

出演者監督の過去の作品は何?

監督を務めるのは、ホラー系やスリラー系の作品を得意とするイギリス人のヨハネス・ロバーツ。2017年に公開された前作「海底47m」に引き続き続投という形になりました。

過去の監督作品としては、「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」の続編として2018年に公開された『ストレンジャーズ/地獄からの訪問者』2016年の『アザー・サイド 死者の扉』2013年の『ストレージ24』などがあります。

特に「ストレンジャーズ〜」は、全米2464館で公開されると、予想を遥かに上回り、初週末で1040万ドルを叩き出し、大ヒットとなりました。

また、主演を務めるソフィー・ネリッセはカナダ出身の二十歳。2011年に『僕たちのムッシュ・ラザール』で女優デビュー。この作品でジニー賞、ジュトラ賞最優秀助演女優賞を受賞し、2013年のヤングアーティスト賞最優秀主演若手女優賞の候補にも選出されました。

2012年の『やさしい本泥棒』ではオーディションで主役を勝ち取り、フェニックス映画批評家協会賞、サテライト賞新人賞、さらに放送映画批評家協会賞へのノミネートなど、多くの賞を受賞しました。

このほかに2014年には「完全なるチェックメイト」「ギリーは幸せになる」2019年には「クロース:孤独のボディーガード」などの作品に出演しています。

この作品は、2人の“二世女優”が映画デビューをしたことでも話題となっています。
サーシャ役のコリーヌ・フォックスは、俳優・ミュージシャンとして有名なジェイミー・フォックスの娘。モデルや女優として活動し、2015年には「ミス・ゴールデングローブ」にも選ばれています。これまでも女優としての活動はありましたが、映画への出演は初となります。

アクションスターとして名高く、俳優以外にも映画監督、脚本家など、幅広く活躍するシルベスター・スタローンの娘、システィーン・スタローンも、この映画でスクリーンデビューとなります。

母はシルベスターの3人目の妻で元モデルのジェニファー・フレヴィン。母譲りの美貌を活かしてモデルとして活動。日本でも「サマンサタバサ」のモデルに起用されるなど、大活躍しています。

システィーンは演技経験もなく、この作品が女優デビュー作となります。

まとめ

『恐怖は底無しに深化する』という謳い文句がつくだけあり、最後の最後まで緊張と恐怖が止まらない展開が話題となっている「海底47m 古代マヤの死の迷宮」。
『リアルかつ極悪のパニックスリラー』は暑い夏だからこそ、ぜひ劇場で観たいですね!

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