アクタージュ舞台化中止にどんな経緯で?オーディションはどうなる? 

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2020年7月11日に、ホリプロが、「週間少年ジャンプ」(集英社)の人気漫画「アクタージュ」の2022年の舞台化中止を発表しました。

人気漫画「アクタージュ」は、2018年1月から「週間少年ジャンプ」(集英社)に掲載されている人気漫画です。原作がマツキタツヤ(松木達哉)、漫画が宇佐崎しろです。コミックスは300万部を突破して販売しています。

マツキタツヤ(松木達哉)は、1991年5月29日生まれで、日本大学芸術学部出身です。大学時代は日本大学芸術学部のサークル「zucchini」に所属していました。

マツキタツヤは、「週間ジャンプ」の新人漫画賞「ストキンPr」に、「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」を投稿し、準キングを受賞しました。Twitterで相互フォローしていた宇佐崎しろを作画担当に指名しました。

マツキタツヤと宇佐崎しろの「阿佐ヶ谷」が高評価を受けました。その後、「阿佐ヶ谷」の数年後を舞台した「アクタージュ」の連載企画が通り、連載が始まりました。

アクタージュ舞台化中止は原作者逮捕原因か?

「週間少年ジャンプ」(集英社)編集部は、連載中の人気漫画「アクタージュ」の原作者が、強制わいせつの容疑で逮捕されたことを受け、36・37合併号の掲載を持って連載を終了することを発表しました。

編集部では、事実確認し、作画の宇佐崎しろと話しあって、このまま連載することはできないと判断したと発表しています。

集英社は、「事件の内容と「週間少年ジャンプ」の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました」と発表しています。

ホリプロは、人気漫画「アクタージュ」の舞台化を2022年に予定していました。ホリプロは、2,020年8月11日に、舞台「アクタージュ act‐age~銀河鉄道の夜~」の上演を中止することを公式サイトに発表しました。

週間少年ジャンプの連載終了とホリプロの舞台化中止の理由は、原作者・マツキタツヤが強制わいせつで逮捕されたためです。

事件の内容は、2020年8月8日に、中野区の路上で、自転車に乗って後ろから近づき、背後から追い抜くときに、歩いていた女子中学生の胸を触ったわいせつ容疑が持たれています。捜査関係者によると、おおむね容疑を認めていると言われます。

マツキタツヤは、中野区の築35年で家賃が10万円台のマンションに住んでいました。移動手段は自転車で、近くの銭湯によく通っていました。

今回、警視庁は防犯カメラを調べて、マツキタツヤを割り出したと言われています。防犯カメラ画像の分析・捜査の専従チームが警視庁にあり、ほかにも同様の事件の発生も報告されていて、余罪を調べています。

ヒロインオーディションはどうなる?

人気漫画「アクタージュ」のあらすじは、女子高校生の夜凪景(よなぎけい)が、大手芸能事務所「スターズ」のオーディションに参加します。
結果は不合格でしたが、審査員の映画監督・黒山墨字(くろやますみじ)に、再びオーディションの参加するように言われます。

黒山墨字に才能を見だされた夜凪景は、独学で習得したメソッド演技で、女優として難役をこなしていきます。

ホリプロが、2022年に舞台化を計画していた舞台「アクタージュ act‐age~銀河鉄道の夜~」のヒロイン夜凪景は、6月1日から7月10日のオーディションで決定の予定でした。

ホリプロは「8日に「アクタージュ」の原作担当のマツキタツヤ氏が逮捕されたことを重く受け止め、関係各所とも協議した結果、2022年に開催を予定していた上演、ならびに現在進行中のヒロイン夜凪景役オーディション、双方の中止を決定しました」と発表しました。

舞台『アクタージュ act-age~銀河鉄道の夜~』 | 【公式】ホリプロステージ|チケット情報・販売・購入・予約
舞台『アクタージュ act-age~銀河鉄道の夜~』本作品およびオーディションは中止になりました

引用:ホリプロステージ

「アクタージュ」の夜凪景は、実在の女優であるように扱う、企業とのキャンペーンの「女優化プロジェクト」も実施されていました。

TSUTAYAの「SHIBUYA TSUTAYAの期間限定店長」、「週間プレイボーイ」で初グラビア披露、消防庁の火災予防啓発用ポスターのイメージガール、JVCケンウッドのJVCブランドアンバサダーとして起用されていました。ジャンプ担当者が謝罪に走っていると言われています。

「週間少年ジャンプ」は、「鬼滅の刃」が2020年5月18日に掲載終了し、「約束のネバーランド」が2020年6月15日に終了し、「ハイキュウ」が2020年7月20日に最終話になりました。人気漫画が、次々終了していて、「アクタージュ」に期待していた「週間少年ジャンプ」編集部には、今回の原作者のわいせつ罪は、大きな痛手になりました。

まとめ

人気漫画「アクタージュ」は、原作がマツキタツヤで、作画が宇佐崎しろのタッグで連載されていました。作品の連載打ち切りになり、宇佐崎しろへの同情の声が寄せられています。

宇佐崎しろは、1997年12月27日生まれです。奈良県出身の女性漫画家だと言われています。宇佐崎しろは、マツキタツヤとTwitterで知り合い、相互フォローしていました。

マツキタツヤが、新人賞「ストキンPro」で受賞した、「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」の作画担当に指名したことでプロとして活躍するきっかけになりました。

「アクタージュ」を作画する前は、漫画を描いたことがなく、上京して「僕のヒーローアカデミア」の原稿を見て勉強したというエピソードがあります。「週間少年ジャンプ」編集部は、宇佐崎しろを、今後も支援すると話しています。

人気漫画「アクタージュ」の連載中止と舞台化中止は残念なことでした。今後は、人気漫画の作者が、社会生活で今回のような不祥事を起こさないことを祈っています。

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