借りぐらしのアリエッティ都市伝説?アリエッティの正体、モデルは一体?

映画

8月28日の「金曜ロードSHOW!」では、「3週連続!夏はジブリ」企画第3弾として宮崎駿が企画脚本を、米林宏昌が監督を務めた「借りぐらしのアリエッティ」が放送されます。

この作品は、家の床下で借りぐらしをする14歳の小人アリエッティと、心臓の病で療養中の少年 翔との交流を描いたひと夏の冒険ファンタジーです。

ところで、この物語にはいろいろな都市伝説があるのをご存知でしょうか。
放送を前に、ちょっとご紹介していきたいと思います。

借りぐらしのアリエッティにまつわる都市伝説?

アリエッティにまつわる都市伝説その1:結末について

この物語は結末がぼかされた表現になっていて、いわゆる「ハッピーエンドかバッドエンドかは見る方の判断にお任せします」という作風です。

ところが、実際には「翔の手術は失敗に終わった」「アリエッティは次の住処で亡くなってしまった」というバッドエンド説を唱える方が多かったそうなのです。では、なぜバッドエンドを想像する方が多かったのでしょうか。

翔は劇中、自分の命はそう長くはないと考えていました。その悲観的な様子を死亡フラグと捉えたという説があります。

アリエッティについてはどうでしょうか。翔のもとでは床下に住んでいたアリエッティでしたが、そのときの経験から引っ越し先ではより安全そうな屋根裏を住処として選んだそうなんです。ところが、害虫なども住みつき、結果的に命の危険にさらされてしまったという見方がされているようです。

アリエッティにまつわる都市伝説その2:翔のモデルについて

心臓に病を抱えている翔は、ある俳優から創造されたという都市伝説があります。

その俳優とは、翔の吹き替えを担当した神木隆之介さんです。

神木さんは幼い頃に大病を患っていたそうで、その姿と翔が重なることから、神木さんにオファーすることを前提としていたのだとか。そのことが、この都市伝説につながっているのではないでしょうか。

また、神木さんはジブリ作品の常連で、「千と千尋の神隠し」では「坊」を、「ハウルの動く城」では「マルクル少年」を担当。作品内で順調に年を重ねていることから、今作の翔役を経て次回作では青年役のオファーがあるのでは?との噂にもなっているそうです。こちらの方は現実味がありそうですね。

アリエッティにまつわる都市伝説その3:米林監督について

本編とは直接関係のない都市伝説として、米林監督にまつわるものがあります。

米林監督が「千と千尋の神隠し」のカオナシのモデルなんだそうです。

これは、公開当時のイベントでプロデューサーも公言しているので、信憑性も高そうです。ただ、ご本人は、「カオナシの作画を見た宮崎監督が『似ている』といったことがきっかけ」と話されているようです。

真相がはっきりしていないあたり、まさに都市伝説ですね。

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借りぐらしのアリエッティの正体、モデルは?ゴキブリか、ナウシカの祖先か?

こうした都市伝説の中で最も関心が高いのが、アリエッティの正体についてです。これには2つの説があります。

ゴキブリ説

アリエッティはとても可愛らしい女の子なのですが、そのモデルが黒光りするあの憎いヤツという説があります。ファンタジー作品の主役が、多くの人から嫌われているだろうあの生き物だなんて想像できないですよね。

では、何故そんな話が出てきたのでしょうか。おそらくそれは、アリエッティ(小人)の生息地や夜行性であること、食生活や俊敏さといった特徴から想像されたもののようです。

それからもうひとつ。アリエッティの原作がイギリス文学だということも関係がありそうです。実は、イギリスではかつてゴキブリを食べる習慣があったとか。そこからゴキブリというイメージに結びついたという説もあるようです。

どちらにしても、アリエッティのイメージからは想像し難いですよね。

ナウシカの祖先説

アリエッティはご承知の通り、小人です。それが、1984年に公開された映画「風の谷のナウシカ」に登場する少女、ナウシカの祖先だとする説もあります。一体どうしてでしょう。

ナウシカの作中では、ナウシカのことは小人だと明言していませんが、見た人の中では、「生物が大きいのではなくナウシカが小さい」と考える人が多かったそうです。

また、アリエッティの原作の出版が1952年であり、それをもとに企画が立ち上がったのが40年ほど前。つまり1970年頃だったとすると、ナウシカ公開前ということになります。

こうした観点から、アリエッティがナウシカの祖先という説が出てきたようです。同じジブリ作品ですし、先ほどのゴキブリ説に比べると、こちらの方が夢もありますね。

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まとめ

アニメというと純粋にハッピーエンドを想像するという方も多いと思います。そういう方にとっては、自分がこれまで抱いていた印象とは全く違うと感じたかもしれませんね。

ただこれは、ジブリ作品が決して子ども向けのアニメに留まっていないからなのかもしれません。幅広い年齢層に愛される作品だからこそ、見た人それぞれの解釈があり、こうした都市伝説が生まれてきたのかもしれないですね。

未視聴の方も、リピーターの方も、是非「借りぐらしのアリエッティ」の放送をお楽しみください。

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