君の膵臓をたべたい実写あらすじネタバレは?結末はどうなる?

映画

2017年に公開された映画「君の膵臓をたべたい」は、膵臓病になった余命わずかな少女・山内桜良とクラスメイトの男の子・僕(志賀春樹)の尊い関係を描いた青春ストーリーです。

少女の闘病を主に描いた作品なのかと思いきや、映画では原作にはない大人になってからの人間模様も描かれており、原作の先を予想していた方々からは「予想外の展開」という声があがっています。

夏休み前に公開された映画ということもあり、興行収入は30億円を突破する大ヒット映画となりました。

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君の膵臓をたべたい実写あらすじネタバレ

主人公の“僕”(志賀春樹)は、山内桜良のアドバイスで母校の教師として勤める。

教師としての方向性に悩んでおり退職を考えていた時に、学校の図書館を閉鎖すると発表される。かつて図書委員をしていた実績もあり、教え子と共に書物の整理にあたることになった春樹は図書館へと足を運んだことで高校時代の大切な存在・桜良との日々を思い出す。
高校時代、人と接することを避けてきた春樹はクラスでは孤立するも読書を楽しみにしていた。ある日、自身の手術の経過観察で病院に来院していた春樹は偶然にも桜良の日記「共病文庫」を拾い、桜良が重い膵臓病を患っていることを知ってしまう。

その日記をきっかけに、春樹と桜良は仲良くなる。

明るい性格で積極的に人と関わるクラスの人気者・桜良と、クラス中の誰とも喋らない春樹は正反対の性格であるが、“友達以上恋人未満”の特別な関係になっていく。

しかし、桜良は突然帰らぬ人となってしまう。

それから12年が経ち、大人になってからの春樹は書物整理の作業中に「あるもの」を見つけ、それをきっかけに“桜良が本当に伝えたかったこと”が明らかになっていく。

桜良が退院した日、桜良は春樹を呼び出して喫茶店で待ち合わせをします。桜良を待っている春樹の心の中は桜良との日々で溢れ、高まる感情を言葉にするため「君の膵臓をたべたい」とメールを送りました。

しかし桜良からの返事は無く、4時間経っても喫茶店に現れることはありませんでした。

桜良は通り魔に刺されて亡くなりました。亡くなった数日後、桜良の母に会いに行った際に桜良の携帯を見せてもらうと春樹からのメールは開封済みになっていました。

桜良に届けた思いは伝わっていたことに気が付き、春樹は桜良が亡くなってから初めて涙を流しました。桜良の死後、春樹には共病文庫、桜良の親友・恭子には桜良のイヤリングが遺品として渡されました。

12年後、偶然図書館で見つけた桜良の遺書により、春樹と恭子は桜良との日々を思い出します。「わたし、生きたい。大切な人の心のなかで。」という桜良の願いは12年越しに叶い、エンディングを迎えます。

結末はどうなる?

春樹は恭子と連絡を取り、会うことになります。恭子は春樹から桜良の共病文庫を読ませてもらうことで桜良の内に秘めた思いを知ることになります。

恭子は桜良の病気を知らず、「なぜ病気であることを隠していたのか」と春樹に怒りをぶつけます。
春樹は恭子の気持ちを受け止めた上で許してほしいこと、友達になってほしいことを伝えました。

春樹の気持ちを聞いた恭子は受け止めることが出来ず返事をせずにその場から去ってしまいます。
それでも友達として少しずつ関係を深めようと努力を重ね、ふたりは1年後に桜良のお墓参りに行くことが出来ました。

春樹は桜良の共病文庫を読んでしまったことに罪悪感を覚えており、「隠していることを明かさなければ」と感じていました。春樹は桜良のお墓の前で「初恋の人が現れてくれたらその子の膵臓を食べてもいいかも」と話しており、初恋の相手が桜良であったことを明かしました。

お墓参りを終えた春樹と恭子は、桜良の母との約束を果たすために桜良の家に向かっていきます。
桜良の母に会うことを決めた春樹は共病文庫を見せてもらうことにしました。

桜良が亡くなる前まで書いていた日記の最後には遺書のようなものが書かれ、春樹宛てには「君にあこがれていた。君は嫌がるかもしれないけど、私は君の膵臓を食べたい。」と書かれていました。

喫茶店に呼ばれた春樹も桜良に同じ言葉を送っており、お互いの気持ちが通じ合っていたことに気が付いた春樹は泣き続けました。

原作に無かった「大人の姿」を取り入れ、過去と現在を行き来する構成にしたことで、よりドラマチックな作品となりました。「他人と関わることを避けて他人を認めない春樹」と「他人との関係性でしか自分を見ることができない桜良」。

お互いの性格から影響を受けてどう生きていくべきなのかを模索しあっているように思えました。
桜良も春樹もお互いを尊敬し合っていて、恋愛感情の“好き”ではなく“憧れ”に近いものを感じました。

まとめ

原作にはない世界観を取り入れたことで、過去と現在の間にどういう経緯があったのかを知ることができました。高校生という若さで膵臓病に立ち向かい、いつもと変わらない笑顔でいる桜良の強さは見習いたいと思いました。

改めて命の大切さに向き合って、同じ日が二度とないこの一瞬を大切な人たちに囲まれて過ごしていきたいと思わせてくれる作品です。

今を生きるすべての人に生きる大切さを与えてくれるような、心温まる作品だと感じました。

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