少年ジャンプ新作高校生家族最新第2話ネタバレ3話考察|入学の朝

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家谷光太郎(いえたにこうたろう)15歳は本日から高校生である。喜びで胸いっぱいの光太郎の元に同じ学校の制服を着た親父が立っていた。親父の一郎(いちろう)もこれから3年間息子と同じ高校に通うのであった。

息子から親父も高校受験したかという問いに、受けたに決まっているだろお前の真後ろの席でなと言われ一緒に受けたのかよと思わず突っ込んでしまった。

一郎は早く学校行こうと家を出ようとするが光太郎に阻止されていた。光太郎は親父と一緒の学校とか恥ずかしいと言っていると、妹の春香(はるか)がやってきて学校遅れるよと言ってきた。

光太郎は妹が光太郎の学校の制服を着ていたので、何でかと聞くと春香も光太郎の後ろの後ろの席、つまり一郎の後ろの席で受験し、飛び級で合格したから高校生になることを伝えた。何で家族そろって受験しているんだよクソと悔やんでいると、一郎から見れば見るほど可愛くない猫のゴメスも行きたそうにしているから高校に連れて行くと伝えていたところに、母親の静香がやってきた。

光太郎は静香に皆が高校生になるとか言っていると助けを求めたが、静香も徐に高校の合格通知書を光太郎に見せた。光太郎は死んだ魚のような眼をして家族全員高校生になったと思った。
かくして光太郎と家族の高校生活がはじまったのであった。

高校生家族【2話】最新話ネタバレあらすじ

目出鯛高校の合格通知書を一郎に見せていた過去を振り返りながら高校に通う光太郎。学校の門をくぐると光太郎は家族に頼むから大人しくしててよと伝えた。

一郎から「なんなんだおまえはさっきから。大人しくしてるって」と返され、ほっとこうと決意した。しかし光太郎の家族は、校長の銅像の前で写真を撮ったり、木に登ったりしていたので、光太郎から気が気でないから出来る限り動かない高校生をしてほしいと言われた。

一郎は動かないと高校生活は送れないだろと言うと送らなくていいから銅像みたいになってくれるとありがたいと伝える。一郎はあんまりわがまま言うと父さんだって怒るぞと伝え、父さんたちだって高校を楽しみたいんだと言ったが光太郎はそんなの知らないよと言い返した。春香から「お兄ちゃんの高校生活を邪魔したいわけじゃないよ。信じてほしい。」と言われその場は収まり、入学式に向かった。

入学式では周りの生徒から高校生家族だってと笑い声がするとより一層落ち込む光太郎であった。校長の長い話が終わると新入生代表挨拶があった。そこにはまさかの妹の春香が立っていて、8歳にしてトップで入試を合格したようで、光太郎は余計な知能をと思っていた。

春香からの挨拶の中で、家族を紹介するということで父の一郎は脱サラして高校生に、母の静香は主婦業をしていたが新しい挑戦ということで高校生に、そして兄の光太郎は中学を卒業し、高校生にと紹介されると、周りから普通だなと言われ、恥ずかしくなった光太郎は入学式をダッシュでふけることで光太郎なりの精いっぱいの非行をおこなったのであった。

高校生家族【2話】最新話ネタバレ 感想

現代の日本でも飛び級制度は無いにしろ大人でも高校に行くことは可能なのでありえなくもない物語として描かれているところが面白さを際立たせているように感じました。ギャグとしては、光太郎と家族が見せる口論の中に面白さを交えていることで、読みながらついついフフッとなってしまいました。

また、イラストの描き方が仲間りょう先生の味がしっかりと出ていて、一郎の時折見せる真剣な顔や光太郎の落ち込む顔がどうにも笑いがこみあげてくるので、これからも引き続きこの画で仲間先生の巧みなセンスのギャグを読みたいと思いました。

高校生家族【2話】最新話ネタバレ 次号の考察

光太郎が入学したところだったので、次回はクラス決めの部分を取り上げたギャグを披露してくれるのではないでしょうか。私の個人的な思いになってしまうのですが、家族全員が同じクラスというのが理想です。

また、そのクラスについても家族が光太郎と同じ高校に行くことが決まった時と同様、後出しで一郎、春香、静香のそれぞれが同じクラスという下りになると面白くなるのではと思っています。また、クラスメートに特徴的な奴がいることで、光太郎の普通が普通ではない混乱させるような展開になるのではないかと考えています。

話の始まりの時点で常識が常識ではないといったような型にはまらない話の始まり方をしているので、このようなギャグは継続して続けることが読者をどんどんギャグの世界に引き込むきっかけになると思うので、非日常的なストーリーを描いてくれるのではと思っています。

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