呪術廻戦はネクストブレイク必至人気の秘密は?

マンガ

現在、週刊少年ジャンプで絶賛連載中の『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』。(2020年5月現在)単行本は10巻まで発売されており累計発行部数は450万部。

2020年10月よりアニメ放送も決定しており、軌道に乗り出している『呪術廻戦』は『鬼滅の刃』に続くジャンプ看板作品となるのか人気の要因に迫っていきます。

漫画呪術廻戦はどんなマンガ?

漫画のジャンルとしては「ダークファンタジー×バトル」で少年漫画の王道にホラー要素が吹き込まれた作品です。常人離れした身体能力を持つ高校生である主人公の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)がとある出来事をきっかけに「呪術」の力を手に入れ「呪術師」として、「呪霊」と戦う物語です。

入院していた虎杖悠仁の祖父は「オマエは強いから人を助けろ」と遺言を残し、それから「正しい死」について考えるようになり、その信念に従って自分自身の正義感を貫きながら成長をしていきます。

最強の特級呪術師である五条悟(ごじょうさとる)との出会いもあり、呪術師となった虎杖悠仁は東京都立呪術高等専門学校の1学年に転入する。1学年は虎杖悠仁を含め3人。自身の影を媒体とした式神術を使う伏黒恵(ふしぐろめぐみ)と自信の呪力を篭めた釘を打ち込んで相手に攻撃をする術式を使う釘崎野薔薇(くぎさきのばら)。生まれも育ちも違う3人が東京都立呪術高等専門学校で出会い、助け合いそして成長し合いながら自分自身の信念を貫き壁を乗り越えていく。

王道のバトルシーンもありつつも、少年漫画らしからぬ重厚なテーマ、強く取り入れられたダーク・ホラー要素、ページをめくるたびにワクワク感ドキドキ感が増幅するこの気持ち、、、そして読み手側にも自分の生き様を考えさせられる作品であるといえます。

漫画呪術廻戦の魅力はこれだ!

・魅力溢れる主人公

なんといっても主人公である虎杖悠仁の魅力である。元は普通の高校生(身体能力は常人離れしているが)が呪術の力を手に入れ、祖父の遺言を信念に戦い続けている。

海賊王になる!世界一の大剣豪になる!オールブルーを見つける!のような自らの野心や夢を持っているわけでもなく、言わばたまたま呪術師となってしまった少年が祖父からの遺言一つで生き方について真剣に考え出している。

東京都立呪術高等専門学校の入学試験時に学長から「呪術を学び、その先に何を求める?」との問いへの回答は「自分が死ぬときのことはわからんけど、生き様で後悔はしたくない」であった。この答えに読み手側、少なくとも私は強く感銘を受けた。人生において後悔はつきものだと思うが、自分自身が持っている信念を折ってこそ本当の後悔だと思う。

この現代社会で自分自身の生き様を貫き通せる人物がどれほどいるだろうか、、、しかし、虎杖悠仁はどんな時であろうと自分の信念は曲げずに後悔ない生き方を選ぶ。そういった考えを大人になった今でも再確認できる魅力溢れる漫画、魅力溢れる主人公の漫画です。

ここに書いた言葉以外にも様々な気づきを与えてくれる言葉を多く発している。少年漫画らしからぬ重厚なテーマ。子どもから大人までこの漫画を読んで一度立ち止まり考えさせられる人は多いのではないかと私はおもいます。

ネクストブレイク、人気が出る要因は?

・個性溢れるのバトルシーン

前述でも述べたように虎杖悠仁の魅力も人気が出る要因の1つだが、王道漫画には欠かせない激しいバトルシーンがとにかくアツい!

主軸となるのが主人公である虎杖悠仁、そしてそのクラスメイトの伏黒恵と釘崎野薔薇の3人。肉弾戦が主流の虎杖悠仁、自身の影を媒体とした式神術を使う伏黒恵、自信の呪力を篭めた釘を打ち込んで相手に攻撃をする術式を使う釘崎野薔薇と三種三様の戦い方をする。

バトルシーンは主人公メインの戦いだけでなく、主人公ほったらかしで他キャラクターがメインで戦うシーンも多く、一人一人のキャラ設定もしっかりされ幾度となくバトルシーンは楽しめます。

先ほど述べた3人以外のバトルシーンも多く、その中で私がとても興味を惹かれたのは東京都立呪術高等専門学校の2学年にパンダがいたことだ。え??パンダ??と思ったが読んでいく内にパンダの謎も紐解かれていき、こんな戦い方をするのか!!と一泡噴かされた。個性が強いキャラクターばかりで他の漫画と類を見ない戦い方ばかりでバトルシーンは特に目が離せません。

新しい技や武器を使い、作りこまれた設定がある為、読者を飽きさせずに次から次へとコマを目で追っていくバトルはワクワク感が止まらず人気が出る要因であるといえます。

まとめ

私がまず言えることはネクストブレイク必至である!ということです。

・主人公・虎杖悠仁の生き様

・個性溢れる登場人物のバトルシーン

この2点には目が離せない。

主人公だけではなく他の登場人物にも着眼され、これから増える登場人物にも期待が膨らむ。今後人気が右肩上がり間違いなしの漫画であると断言できる。漫画だけでなく2020年10月から放送されるアニメも期待できます。

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