HIKAKIN医療支援募金立ち上げ!自らも一億円寄付!有名人も参加 

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人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が、2020年5月25日に立ち上げたコロナ医療支援募金が、28日には2億円を突破しています。Yahoo!募金と連携し、自身も1億円を寄付して、設立した「命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金」で、HIKAKINは「ユーチューバーの本気を出し切りたい」と話しています。

HIKAKINは、1989年4月21日、新潟市妙高市に生まれました(2020年現在31歳)。新潟県立新井高等学校時代、2006年12月にYouYubeに公式チャンネル「HIKAKIN」を開設しました。その後、YouTuberとして日本のトップを走ってきました。

2020年5月に1億円を寄付して、コロナ医療支援募金を立ち上げ話題になっています。

HIKAKINが医療支援募金をなぜ立ち上げた?経緯は?

HIKAKINは、2008年に新井高等学校を卒業し、スーパーの店員をしながら、ビートボックスの動画をYouTubeにアップロードしました。

2010年に、「スーパーマリオブラザーズ」のBGMをビートボックスにした動画「Super Mario Beatbox」が、アップロードしました。24時間後に20万アクセス、1週間後に100万アクセスを記録し、日本でトップクラスのYoutuberになりました。

HIKAKINは、2010年度YouTube世界ベストパートナー・トップ500人に制定されました。2013年6月に、YouTuber事務所「UUUM」のファウンダー、最高顧問に就任しました。2011年7月に「HIKAKIN TV」を開設し、商品紹介などの動画を主に投稿してきました。

2020年4月10日に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための緊急事態宣言が発令されて数日後に、HIKAKINと小池都知事の対談の動画が、HIKAKIN TVで流されました。

この対談によって、新型コロナウイルス感染症に関する知識を得たと思われます。この動画の収益化を行わずに、情報を発信することのメリットを感じたと思います。HIKAKINと小池都知事の動画は、1000万再生を越えていて、若者の不要不急の外出の抑制に効果的がありました。

小池都知事との対談の後で、新型コロナウイルス感染症の拡大抑制について出来ることを探しました。貢献している医療関係者のための募金活動を行うことが重要だと気付きました。募金活動について、「新型コロナウイルスが依然脅威であることには変わりはありません。

そして、この脅威の中で、僕たちの命を守ってくれている医療関係者の方々は、必要な医療器具が足りず、マスクを何日も繰り返し使いまわしたり、不十分な防護服で対応にあたったり、様々な不安のなかで、僕たちの命を、生活を守り続けてくれています」と、活動を始めた動機を言っています。生活を守ってくれている医療従事者を守りたいと、「コロナ医療支援募金」を立ち上げました。

医療支援金に参加・寄付した、すること表明した有名人は?なぜ参加するのか?

医療支援金は、医療従事者の負担軽減、感染リスクの低減のための支援活動に活用されます。

  1. 東京都などの自治体を通じて、医療現場にマスクや消毒液、防護服などの医療用品を配布
  2. 医療従事者のニーズに応じた活動を行うNPOへの支援
  3. 感染防止の活動を行うNPOへの支援

を行います。

 

寄付人数は、2020年5月28日現在19万人を越え、寄付額は2億円をこえています。賛同者の中には、サッカー日本代表の長友佑都やZOZOTOWNの前社長の前澤友作の有名人の名前が上がっています。賛同者は、匿名で寄付している人が多いですが、多数の有名人がいます。「超有名スポーツ選手や経営者の方、社長さんなど、正直僕も信じられないくらい沢山この短期間で僕の思いに賛同してくださり、協力してくださり、募金拡散をしてくださって本当に嬉しいです!感無量です!」と感謝の気持ちを伝えています。

募金は、6月30日まで続けられます。5月26日に、緊急事態宣言は解除されましたが、第二波のくることが予想され、医療従事者への支援が必要です。募金に寄付した人は、HIKAKINの募金の趣旨に賛同して寄付しています。

HIKAKINはこれからどんな活動をしていくの?

 HIKAKINの慈善活動として、東日本大震災でのチャリティ活動(2011年)、九州北部豪雨での募金(2017年)、西日本豪雨での寄付(2018年)が知られています。2011年の東日本大震災では、チャリティ握手会の募金200万円を寄付しました。2017年の九州北部豪雨では、赤い羽根共同募金を通して100万円を募金しました。2018年の西日本豪雨の寄付では、100万円とTポイント全額を寄付しました。

今回の「コロナ医療支援募金」は、今までの慈善活動と金額面で大きく異なります。募金に自身が、1億円を寄付しており、2020年5月28日現在2億円を超えています。6月30日までには、さらに募金額が増えると思われます。

2020年4月28日に、HIKAKINの所属している「UUUM」と吉本興業が、資本業務提携の締結と吉本所属タレントのYouTubeチャンネルの共同運営を発表しました。吉本所属タレントのYoutubeチャンネルの規模拡大と企業タイアップ、UUUMクリエーターのテレビ出演を吉本がサポートします。

HIKAKINのテレビ出演が、今後増えると思われます。2017年8月9日のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」に、HIKAKINが初登場したときに、「何をしていてもこれは動画にすると面白いのではないかと365日考えてしまうということ」と「年をとるにつれ感動しなくなってきた」の2つの悩みを話しました。同番組で、武田邦彦先生が、HIKAKINは人の何倍も多い経験をしているので、他の人より早いスピードで老い始めていると分析しました。

今後は、映像を創る作業をしながら、TVなどへの出演で、新しい経験をし、募金活動などで感動をすることで、悩みを解決するものと思われます。

まとめ

日本のYouTuberの中でもトップクラスのHIKAKINの収入は、3億円近いと推定されています。2018年4月29日にゲスト出演した「さんまの転職DE天職7」の中で、ヒカキンが、「さんまさんの3分の1ぐらい」と言ったことから、年収が1~3億円と推定されました。HIKAKINの年収から、貯蓄額は100億円と予想している人がいます。収入が3億円近く、貯蓄額100億円と推定すると、今回の1億円の寄付は納得できる金額です。

高額所得になると、殆どを税金で納めることになるので、寄付をすれば控除対象になり、節税ができます。社会から評価され、節税できれば、HIKAKINにとって、一石二鳥だと言えます。

今後のHIKAKINのYouTubeおよびテレビでの活躍を祈っています。

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