「のぎ動画」スタート!どんなサービスなの?

女性芸能人

全国で緊急事態宣言が解除され、小中学校の分散登校の開始、大型商業施設の営業再開など、徐々に日常生活が戻りつつありますが、北九州市でのクラスター発生など、まだまだ気の抜けない状況となっています。

そんな中、乃木坂46合同会社LCCが先月29日、自宅で乃木坂46の動画を楽しむことのできる新動画配信サービス「のぎ動画」の提供開始を発表しました。このサービスは6月21日21時頃の開始が予定されており、ファンからはサービス開始を待ち望む声が続々とあがっています。

のぎ動画とは、どんなサービス?

乃木坂46オフィシャルサイトでの発表によりますと、この「のぎ動画」では、乃木坂46のこれまでに商品化されたライブ映像やCD特典映像の他、初映像化となるライブや舞台の映像を視聴することができるというものです。この他にも様々なコンテンツの配信も予定しており、初期の予定映像本数はなんと430本となっています。公式Twitterアカウントも開設され、最新情報やメンバーからのコメントが随時アップされています。

サービスは月1200円(税抜)で見放題の定額制となっています。

これまで乃木坂46は、無料のライブ配信アプリでの個人配信や、Youtubeの公式チャンネルでのミュージックビデオの公開等を行ってきましたが、定額制動画配信サービスには初めての参入です。

“STAY HOME”の呼び掛けが続く中、乃木坂46の動画やSNSでの取組みに注目が集まっています。乃木坂46全メンバーと、卒業生が多数出演したことでも話題になった、新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼び掛ける新曲「世界中の隣人よ」はYoutubeの動画再生回数が260万回を突破、配信シングル化も決定し、大反響を呼んでいます。

また、個人での取り組みも話題となっており、31日にはメンバーの白石麻衣さんが、アサヒビールのオンライン飲み会に「霜降り明星」らと参加し、抽選で選ばれた約1000人の参加者とゲームなどでイベントを盛り上げました。また、同サービスが開始される直前の6月19日午後7時~21日午後5時には、『第4回 乃木坂46時間TV』で、46時間の生配信が決定しています。

グループ、個人それぞれで、在宅時間を盛り上げたり、コロナウイルス感染拡大防止を呼び掛けたりと、積極的な活動を続ける乃木坂46ですが、今回の定額制動画サービスへの参入は、アイドルグループとしては異例の取組みということもあり、今後の展開に更に期待が集まります。人気グループ乃木坂46の新たな取り組みは、アイドル界の収益形態にどのような影響をもたらすのでしょうか。

サービス発足した経緯は?狙いはなに?

上記にもあるように、乃木坂46は新型コロナウイルス感染拡大防止の呼び掛けや、在宅時間を盛り上げる取組みを多く行っています。

今回のサービスも、支援活動の一環として開始されるようです。

公式サイトは、「新型コロナウイルスの影響により自粛の日々が続いており、みなさまにも多大なる影響を及ぼしていることと思います。」としたうえで、「その中で微力ながら私たちにも何かできることはないかと考え、今回スタートする『のぎ動画』で得た収益の一部を、新型コロナウイルス感染拡大防止を含む赤十字諸活動に対する支援として日本赤十字社へ寄付をさせていただきます。

私たちの活動で一人でも多くの方に日頃の感謝の気持ちと関係者のみなさまの支援の一助になれば幸いです。」と発表しています。

さらに、サイトにはメンバーの久保田史緒里さんのコメントも掲載されており、久保田さんは「のぎ動画を通して、ファンの皆様一人ひとりの忘れられないあの瞬間、メンバーそれぞれにとって思い出深いあの瞬間を、共有できることが非常に嬉しいです。(中略)これをきっかけに乃木坂46の存在をより近くに感じていただけたら嬉しいです。宜しくお願い致します。」とコメントしています。

今サービスの月額は1200円(税抜)。他の定額制動画配信サービスでは、Huluが月額933円、Amazonプライムビデオで500円と、比較すると、少し高めの設定となっています。この料金については「学生には厳しい」と、ネット上でも、学生のファンを中心に、料金が高額であるという指摘が出ています。

しかし、「一部とはいえ寄付にもなるのなら見たい」と、日本赤十字社への寄付が評価され、今サービスを支持する声も多くあがっています。

「動画を楽しむことができ、新型コロナウイルス感染拡大防止活動の支援にもなる」まさに一石二鳥の取組みには、今後も注目が集まりそうです。

 

まとめ

今回は、新たに開始される乃木坂46の定額制動画配信サービス「のぎ動画」についてまとめました。アイドルグループとしては新しい試みとなる、定額制動画サービス。どの公演が配信されるのか、ライブや舞台以外には、どのような内容のコンテンツが配信されるのか、気になるところがたくさんありますね。

アイドルグループとしては異例である今回の試み、今後の動向にも目が離せません。

 

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