藤井聡太羽生超え強さの秘密最年少タイトル31年ぶりに更新!

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2020年6月4日に、藤井聡太七段(17)が、棋聖戦決勝トーナメント挑戦者決定戦において、永瀬拓矢二冠(27)を破り、挑戦権を獲得しました。

この勝利により、藤井七段は、タイトル挑戦最年少記録(屋敷伸之九段が1988年に作った17歳10ケ月24日)の更新を確実にしました。

棋聖戦の5番勝負は、第1局が渡辺明三冠(36)と6月8日に行われ、最年少記録が17歳10ケ月20日になります。前記録とは4日の差ですが、この記録更新に31年かかってることから、大記録であることが分かります。

藤井七段は、2002年7月19日生まれで、愛知県瀬戸市出身です。2007年(5歳)の夏に母方の祖父母から将棋の手ほどきを受けました。秋には、祖父が勝てないほど上達し、12月に瀬戸市内の将棋教室に入会しました。

藤井聡太七段は、学校にちゃんと行ってるの?

小学1年生(2010年)で東海研修会に入会しました。6から7歳のときに、プロもかなわないほど、詰め将棋の実力が突出していました。小学3年生(2011年)で、第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部で優勝しました。

藤井聡太は、2009年4月に瀬戸市立效範小学校に入学し、2015年3月に卒業しました。小学校4年生で、新進棋士奨励会に入会しました。

2015年4月に名古屋大学教育学部付属中学校に入学しました。2018年3月に卒業しました。藤井聡太の学校の成績は、“中の上”程度と言われています。好きな科目は、地理、数学と体育でした。中学2年で50mを6秒8で走っています。

母親の裕子さんは「もともと勉強はよくできました。中学に入ってからも成績は良かったです。将棋の勉強に集中するようになって、成績が落ちました」と藤井聡太の成績について話しています。

中学1年生(2015年10月18日)で、奨励会三段に昇段しました。史上最年少(13歳2ケ月)の昇段で、マスコミで報道されました。中学2年生(2016年10月1日)のときに、14歳2ケ月で、四段昇段(プロ入り)しました。

加藤一二三が1954年8月1日に14歳7ケ月で作った四段昇段の記録を、62年ぶりに更新しました。中学生棋士は、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、渡辺明に続いて5人目でした。

藤井聡太は、2018年4月に名古屋大学教育学部附属高等学校へ進学しました。2021年3月に卒業予定です。併設型中高一貫校で、藤井聡太の中学校の成績が、中の上位であったので、高校へは進学は問題ありませんでした。

藤井聡太は、高校への進学をためらっている時期がありました。高校へ通学することが、将棋の対局のために出来ないのではと心配していましたが、高校は卒業したいと進学しました。

藤井聡太は、学業と将棋の両立について、「将棋だけの生活では、行き詰まってしまう気がしますから、うまく時間管理をすれば相互にいい影響があると感じています。
学校の勉強は授業中に集中して済ましていますが、本当は試験前などにもう少し時間を割いたほうがいいのかも」と言っています。

授業中だけの勉強で、中の上の成績を取ったのは、藤井聡太が、学校の授業中に集中していたためです。

藤井聡太七段は、いつ将棋を鍛えているのか?

藤井聡太は、5歳の時、祖母に将棋を教わって、「初めて夢中になれるものに出会った」と言っています。将棋でどんどん強くなり、プロ棋士になったときに、良い将棋を見せるのが義務だと思っています。

藤井聡太は、将棋の勉強をノートを使ってしています。自分で字を書けない子供のときは、母親が代わりにノートに書いていました。初期のノートには、将棋の格言が書いていました。

ノートに、将棋の問題を書いて、答え合わせをして将棋を勉強しました。ノートには、詰め将棋とか藤井聡太自身の対局の棋譜を記録しています。

藤井聡太を小学生の頃から見ている師匠の杉本昌隆八段は、藤井聡太が強いのは、幼少期から大好きで取り組んだ「詰め将棋」とそれで養われた「終盤力」であるとノートの効果を話しています。

藤井聡太は、奨励会時代にネット将棋で腕を鍛えました。小学2年生からネット将棋をはじめ、中学3年生までにネットで約1500局の対局をしています。

ネット将棋をしていた棋士が「ネットでは本名を明かさないが、藤井聡太のハンドルネームはすぐに知れ渡った」と、ネット将棋でも強かったことを話しています。

藤井聡太七段は、加藤一二三、羽生善治を超えるか?

加藤一二三は、1940年1月1日生まれで、福岡県嘉麻市出身です。14歳7ケ月で当時の史上最年少棋士になり、史上初の中学生棋士になりました。

藤井聡太が更新した記録は、加藤一二三が持っていた記録が多いです。

加藤一二三は、名人、王位、棋王、王将などのタイトルを獲得しています。今後の藤井聡太は、タイトル獲得により加藤一二三を超えていくと思います。

羽生善治は、1970年9月27日生まれで、埼玉県所沢市出身です。1985年に中学生でプロ棋士になり、1989年に初タイトルの竜王位を獲得しました。

羽生善治は、初の永世七冠(永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)を達成しています。名誉NHK杯選手権者を合わせて、八個の永世称号の保持は史上初です。

藤井聡太は、今後の活躍により、羽生善治を超えることを期待されています。

まとめ

藤井聡太が幼稚園の時に受けた「モッテソーリ教育」に注目が集まっています。イタリアの医師のモッテソーリにより考案された教育法です。

体験を積み重ね、自信につなげて、子供の能力を高めていく教育法です。モッテソーリ教育を受けると、「集中力があり」、「手先が器用で」、「追い込まれてもあきらめない」子供が育ちます。

藤井聡太は、棋聖戦について、「こうして挑戦できることを嬉しく思っています。また五番勝負でも最善を尽くして熱戦にできるように頑張りたいなという風に思っています」と今後の活躍を約束しています。

藤井聡太七段の今後の活躍を祈っています。

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