もぺもぺ動画怖い?話題になるもぺもぺってなに?

話題

皆さんは「もぺもぺ」というものを知っていますか。BMS楽曲のひとつですが、とある事でちょっとした話題になっています。もぺもぺとは何なのか、なぜ話題になったのか。今回はそんなもぺもぺについて詳しく話していきたいと思います。

もぺもぺってなに?かわいいの?怖いの?

BMS楽曲のもぺもぺ、作者はLeaFとOptieによるもので、BOFU2017で発表された楽曲です。

BMSについて知らない方もいると思うので、こちらも簡単に説明していきましょう。音楽フォーマットのひとつで、1998年にやねうらおとNBKによって考案されたものです。元々は、KONAMIの音楽ゲーム『beatmania』を模したシュミレーターにあたる『BM98』用の譜面データフォーマットとして開発されました。

現在では同様のシュミレーターに用いる譜面データ、またゲームシステム全体を指す場合が多いです。2000年代中盤まではかなりの人気がありましたが、現在は若干ブームが沈静化しているようにも感じます。ですが、今でも新作BMS楽曲が作られる程根強い人気を保っています。

そんなBMS楽曲のもぺもぺは一体どんな曲になっているのでしょうか。

前半は、子供番組にもありそうなほのぼのしたゆったりした曲になっています。映像もパステルな風景の中でボール型の生物が跳ね回り、リズムに合わせて顔のついた花が踊る、なんとも楽しい雰囲気になっています。

ですが中盤に入り驚きの変貌を遂げていくのです。ノイズが入り雰囲気がイルーム音楽の名に違わない崩壊したものへと変化していきます。先ほどまで可愛らしかった顔は口だけとなり、花びらはリアルな手へと置き換わります。

最終的には地面からも手が生え、空は眼球に覆われます。そのキャッチーさから話題になり、2019年に太鼓の達人に収録されるほど根強い支持を得ています。

しかし、マイナス意見もあり、評価は賛否両論といったところではないでしょうか。検索してはいけない言葉リストに名前が載り、当時話題となっていたエルサゲート動画の一つとして日本だけではなく、中国のTV放送や台湾のニュースメディアでも紹介されました。

既存のBMS楽曲の枠を超えた問題作として認識されてしまっているようです。

話題になぜなったの?

音楽ゲームプレイヤーに向けに作られたものですので曲自体は何も問題はありませんでしたが、この曲が公開された2年後の今年5月28日にYouTubeに子供向けに設定されてしまったのです。

もちろん作者であるOptieは子供向けではないときちんと設定していたにも関わらず、YouTube側で勝手に変えられてしまったようです。曲の概要は先ほども話したように前半は可愛らしい雰囲気ですが、半ばから急激に曲調が変わり映像も穏やかなものではなくなってしまうので、どうなってしまうのかは皆さんも想像している通りだと思います。

すぐにOptieは最審査を申請し、6月2日には子供向けの設定が外れているようです。即時の対応で多くの子供達は、見ることがなくYouTubeを楽しめていると思います。ですが、中には見てしまったという子たちもいるのでしょう。

その子たちにとってトラウマになってなければいいのですが…。私が子供の時に見てしまっていたら、トラウマになってしばらくはYouTubeを離れるかもしれません。

なぜ、こういった事例が起きてしまったのでしょうか。YouTubeはAIを導入し、動画の審査担当の人員を減らしているようです。そのため、AIによる審査の比重が高くなっていて誤判定を招いてしまったのではないかと言われています。

他にも広告停止や生配信のBANなど様々な問題が起きてしまったようです。安全確保のため人員削減は仕方のないことだとは思います。ですが、子供の安全も守られなければいけません。

子供達がYouTubeを目にする時間は常にあるので、難しい部分があるかもしれないですが、こういった問題が起きないよう対策を立てて欲しいですね。

まとめ

今回はもぺもぺが話題になったきっかけをご紹介しました。もぺもぺ自体あまり知らなかったのですが、人気だった楽曲がこういった形で話題になってしまうのは少し残念ですね。ですが、今現在問題は解決されているので安心しました。

人によりけりですが、もぺもぺが気になる方は自己責任で見てみてはいかがでしょうか。私は遠慮しておきます。

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