映画館徐々に営業再開!どの地域が、いつから再開してる?

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全国の緊急事態宣言も解除されて街にも外出する人が増えてきました。そこで気になるのは今まで休業していた様々な施設の営業再開。

その中でも“3密“を避けて通れない“映画館”は今後どうなっていくのでしょう?営業再開はいつ?今後の対策は?皆さんが気になる事をまとめてみました。

どこの映画館が営業再開してるの?

まず緊急事態宣言が解除されて一早く営業再開されたのはTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、MOVIXで青森、宮城、静岡、長崎など7県にある一部の劇場が5/15から営業を再開している。

5/18にはイオンシネマも一部の映画館で営業再開した。その後5/25に全国の緊急事態宣言が解除され関東各所でも一部の映画館の営業が再開されていたが都市部は緊急事態宣言解除後も、コロナウイルス感染拡大予防の為営業再開は見送られていた。

そして6/1東京都が新型コロナウイルス対応に伴う休業要請の解除工程を3段階で示した「ロードマップ」について「ステップ2」に移行したことに伴い映画館などの商業施設全般などへの要請が解除された。

まだ都市部にある一部の映画館では再開されていないところもあるが今月中には全ての映画館の営業が再開される見通しだ。

再開にあたり映画館はどんな対策してる?

これからは“コロナウイルスとの共存”した新スタイルの生活がはじまる。緊急事態宣言が解除されたからといって映画館のような“密閉”“密集”“密接”の“”3密“を避けて通れない場所はどのような対策をしていくのだろう。

5/28全国興行生活衛生同業組合連合会(興連)の佐々木伸一副会長は5/28都内で今後の見通しや取り組みについて会見した。佐々木氏は、劇場の換気に関して非常に厳しく取り組んでおり映画館はそもそも密閉ではないという。映画館は興業場法に基づいた館内空調の常時換気を行うことを徹底している。

今回改定されたガイドラインでは、施設内各所における対応策として、行列や混雑が想定される場所では可能な限り2Mを目安(最低1M)に感覚を空けた整列を促し、客席においては十分な間隔の確保(前後左右を空けた席配置、距離を置くことと同等の効果を有する措置等)に努めると書かれている。退場時の混雑防止対策については列ごと退席をなどソーシャルディスタンスの確保は必要になってくるだろう。

さらに得幕間の時間も今まで20分だったものを40分かかると考えておくべきとしており上映回数が減る可能性もあるという。

映画館に行くときの注意点は?

今後映画館に行く際に私たちができること、注意すべき点などはあるのだろうか。

映画館側からいくつか呼びかけている施設もある。

・座席指定のない映画館でも間隔を空けて座る。

・スクリーン内での会話を最小限にする。

・海外渡航歴がある場合は来場を控えること。

・マスクの着用(マスクの着用に関してはマスク着用しない場合には入場を断る、映画鑑賞中もマスク着用、熱中症の危険性に注意し、無理のない範囲でと対応は映画館によって様々)

・入場時赤外線サーモグラフィーによる検温の実施で35℃以上ある場合は入場を断る。

・発熱・咳・全身痛・味覚や嗅覚の異常などの症状がある場合は来場を控えること。

・館内に設置されている消毒用アルコールスプレーで手指の消毒をする。

・上映中に体調不良になった場合や周囲で体調不良の方を見かけた場合、近くのスタッフへ声をかける。

・咳やくしゃみをする際、マスクを着用するか、ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻をおおうなど、咳エチケットの協力。また咳やくしゃみの程度によっては施設の利用を断る場合もある。

やっと日常生活も戻ってきて趣味や娯楽など楽しめるようになりつつあるが今まで通りとはいかないようだ。

今回の政府からの休業要請で公開延期になった新作映画もあったり、閉館してしまった映画館もあり多大な損失をしたであろう映画業界。

色々制限はあるが映画館側、来場者ともに力を合わせてこの苦境を乗り越えていかなければならない。

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