猿の惑星新作撮影開始か?詳細情報は出てる? 

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映画「猿の惑星」の新作が、ウエス・ボール監督(「メイズ・ランナー」シリーズ)により、間もなく撮影開始されることが発表されました(2020年5月28日)。

「猿の惑星」の新作(タイトル未定)は、2017年公開の「猿の惑星:聖戦記」以来の撮影になりますが、前回の猿の主人公「シーザー」の遺産は引き継がれると言われています。

猿の惑星新作の内容は?

映画「猿の惑星」には、オリジナルシリーズ(「猿の惑星」、「続・猿の惑星」、「新・猿の惑星」、「猿の惑星・制服」、「最後の猿の惑星」)、り・イマジネーション(「PLANET OF THE APES/猿の惑星」)とリブート三部作(「猿の惑星:創世記」、「猿の惑星:新世紀」、「猿の惑星:聖戦記」)の2シリーズがあります。

今回、撮影開始する「猿の惑星」(タイトル未定)は、リブート三部作に続く物語で、シリーズの続編か、リブート作か議論されていました。猿の惑星・新作(タイトル未定)は、猿の惑星の前作「猿の惑星:聖戦記」(日本公開2017年10月13日)の猿の主人公シーザーの遺産を継いだ物語になると、監督のウエス・ボールがTWITTERで言及しています。

ウエス・ボール監督は、「このシリーズに最高の新章を加えるべく、作業を進めているところです。」と遺産を継ぐことを明言しています。

猿の惑星前作との関連は?前作はどんな話?

猿の惑星前作「猿の惑星:聖戦記」の内容を簡単に紹介します。

◎「猿の惑星:聖戦記」のあらすじ(ネタバレ)

猿と人間の全面戦争が始まってから、2年が経過しました。人間の間で、猿インフレンザが蔓延していました。猿のリーダー・シーザーは、森の奥深くに姿を隠していました。人間のアルファ・オメガ部隊と猿の戦いで、人間が捕虜になりました。シーザーは、人間の捕虜たちを、無傷で釈放しました。

ある日、人間のオメガ部隊の大佐の奇襲により、シーザーの妻と長男ブルーアイズが殺されました。猿の群れは、安全な新天地に旅立ちましたが、シーザーは復讐のために、大佐を探して旅に出ました。シーザーに、仲間のモーリス(オランウータン)、ルカ(ゴリラ)が同行しました。

人間のキャンプの跡地で、猿インフルエンザに罹った人間の少女ノヴァと会い、旅に同行することにしました。人間のキャンプに潜入したシーザー達は、兵士に見つかりそうになり、人間のスパイのウインター(ゴリラ)を誤って絞め殺しました。シーザーは、ウインターを殺した罪悪感に苦しみます。

シーザーは、復讐のため、アルファ・オメガ部隊の大佐を追いかけますが、見失ってしまいます。そこへ盗人のバッドエイブ(猿)が現れます。バッドエイブの情報をもとに、人間のアルファ・オメガ部隊の拠点を突き止めます。

シーザー達は、雪山を越え、アルファ・オメガ部隊の基地にたどり着き大佐と話します。大佐は、人間が猿インフルエンザのために、言葉を失い、退化して動物同然になっていると話します。アルファ・オメガ部隊は、新型猿インフルエンザへの対応を巡って、人間の本隊と内部抗争を起こしている反乱部隊でした。アルファ・オメガ部隊に、新天地行ったはずの猿たちがつかまり、捕虜として働かされていました。シーザーが、猿たちを逃がします。

アルファ・オメガ部隊と人間の本隊の戦闘が始まります。シーザーは、復讐のため大佐と対面します。大佐は、猿インフルエンザにかかっていて、殺してくれとシーザーに頼みます。シーザーは、病気の大佐を殺せません。大佐が拳銃自殺します。アルファ・オメガ部隊と猿の群れの戦いになります。

シーザーの働きでアルファ・オメガ部隊は全滅し、人間の軍隊も雪崩で全滅し、サルの群れだけが残りました。シーザーは、猿たちと新天地に行きますが、戦いで受けた傷がもとで、身動きできなくなり、シーザーは波乱に満ちた生涯を終えました。

◎「猿の惑星」新作(タイトル未定)の内容予測

前作の猿のリーダー・シーザーの遺産を継いだ物語になると、ウエス・ボール監督が、TWITTERに書いています。ウエス・ボール監督は、「『猿の惑星』について、オリジナル3部作を観て育ち、前回の3部作も大好きです。

これまでの作品に敬意を払い、特別なものが作れると感じたら、それをやるでしょう。このシリーズに最高の新章を加えるべく、作業を進めているところです。」と言っています。

2020年6月3日現在、新作の詳細は不明ですが、シーザーの子孫を中心に物語が進行すると思われます。ウエス・ボール監督は、1980年10月28日生まれ(2020年現在39歳)のアメリカ合衆国の映画監督です。

ウエス・ボール監督は、若者向けSF映画「メイズ・ランナー」シリーズで有名な監督です。迷路に閉じ込められた若者たちの不条理を描く「メイズ・ランナー」シリーズは、3部作になっていて、大ヒットしました。

 まとめ

「猿の惑星」は1968年に、チャールストン・ヘストン主演で映画化され、大ヒットしました。原作は、フランスの作家ピエール・ブールのSF小説「猿の惑星」でした。その後、1973年までに、シリーズ全5作が製作されました。

その後、2011年に、猿のシーザーを主人公にして、20世紀フォックスにより、3部作が製作されました。2011年に『猿の惑星:創世記』、2014年に『猿の惑星:新世紀』、2017年に『猿の惑星:聖戦記』が公開されました。

今回は、3部作の遺産を継いだ物語で、主人公は、シーザーの子孫になると思われます。今回の新作も面白くなり、大ヒットすることは間違いないです。

新進気鋭のウエス・ボール監督の「猿の惑星」新作(タイトル未定)の公開が待たれます。

 

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