今さらリンゴダイエット?!やる価値あるのか!

ダイエット

リンゴダイエットは、ずいぶん昔に流行ったことがあります。ファッションと一緒で、ダイエットも流行があり、歴史は繰り返されているのでしょうか。

リンゴダイエットは、今でもやる価値はあるのか。リンゴダイエットで効果がある理由や、その他の効用を調べてみました。

リンゴダイエット 昔のやり方 今のやり方

その昔「おもいっきりテレビ」というテレビ番組の影響で、リンゴダイエットなるものが痩せたい人の間でいっときブームになりました。当時はテレビの影響がとても大きく、スーパーのくだもの売り場からリンゴが消えてなくなっていたことが記憶にあります。

その後も、2013年の「ジェネレーション天国」や、2014年の「お試しかっ!&Qさま!!『合体3時間スペシャル』」にも取り上げられ、その度にリンゴがスーパーのくだもの売り場から一斉に消えていました。いつの時代も、みんなダイエットには興味津々なんですね。

リンゴダイエット 昔のやりかた

当時おすすめされていたリンゴダイエットのやりかたは、こういうものでした。

3日間、食事の際は、リンゴだけしか食べてはいけないという方法でした。しかも、水分も、水かコーヒーを2杯以上飲んではいけないという修行僧のようなやりかたです。

食べ物も飲み物も制限されるので、ある意味「断食道場」のように極端です。これで上手く体重を落とすことが出来た人は、デトックス効果と合わせて、ダイエット実施後の食事のとり方が上手くいったからです。

極端なダイエット方法のため、ダイエット後は、その反動で食べ物も飲み物も摂りすぎていまい、リバウンドで体重増加という人もずいぶんいたみたいです。

ちょっと極端です。続けることが出来た人、ダイエットに成功した人は少なそうです。 では、現在のリンゴダイエットはどのようなやり方でしょうか。

現在のリンゴダイエット

現在のリンゴダイエットは、1日3食の食事のうち、1食をリンゴだけにするというものです。1食をリンゴだけにすることで、1日の総取得カロリーを減らすことでダイエットをするものです。

食事をリンゴだけにするのは、朝だけでも、夜だけもどちらでも良いです。それぞれの体調に合わせて、選択できます。いろいろ調べてみると、食事を置き換えるだけでなく、おやつとして食べたり、食事前に食べることも勧めています。

リンゴには消化に欠くことのできない酵素が含まれています。人の身体は午前中に体内にある老廃物を排泄しようと腸内環境が活発になります。朝食をりんごだけにすることは、内臓に負担をかけず、排便リズムを整えます。排泄がコンスタントに行われるので、太りにくい体質に変化していきます。

夕食をリンゴにするのは、夜は寝るばかりでカロリー消費がすくなるので、インプットを抑えてダイエットするというプチ断食ダイエットに共通します。

1日の総摂取カロリーを抑えるために、空腹を感じないことが必要です。空腹を感じる前に、リンゴをおやつとして食べることで、1日の食事の総量を減らすことにつなげます。

リンゴダイエットを実践するうえでの注意点

リンゴダイエットすることによって、リバウンドや体調をくずしてしまっては、元も子もありません。1食はリンゴしか食べないので、栄養に偏りが出ます。置き替えた1食以外の食事では、脂質、たんぱく質を意識して十分に摂取する必要があります。1日全体を通して、バランスを考えた食事の仕方が重要です。

今までの食事をしていた状況が変わるため、ストレスを感じることがあります。このダイエット方法を楽しむことが出来る人は良いのですが、ストレスを感じることによって、他の食事でドカ食いをしては意味がありません。リンゴ以外の食事の時に、会話や食事のバリエーションで楽しみがわくようにするのもよいですね。

一番の注意点は、リバウンドです。体重が落ちて達成感が出ると、どうしてもリンゴだけを食べて無理してたという意識が働き、我慢していた自分が大好きな食べ物を食べすぎてしまうことがないようにしたいです。リバウンドを防ぐために、リンゴダイエットと並行して、軽い筋トレやウォーキングなどで体質改善することもおすすめです。

たまに、果物アレルギーの方がいるので、リンゴダイエット中になにかおかしいなと感じたら、すみやかにこのダイエットは中止してください。風邪をひいてたり体調が良くなくない場合など、栄養をしっかりと摂らなければいけない人も中止してください。

リンゴダイエットの効果は?

リンゴダイエットをすることで、体重が減ることが一番の効果です。

それ以外にも、たくさん効果があります。

リンゴにはポリフェノールが多く含まれており、そのポリフェノールの効果によって内臓脂肪が減り、太りにくい体質に変わります。ポリフェノールは抗酸化作用があるので、老化の原因である活性酸素が増えることを抑えることで、老化を防止してくれます。老化防止だけでなく、美肌効果も期待できます。

朝食にリンゴを食べる箇所でもお伝えしましたが、食物繊維が腸内環境を整え、便秘の解消が期待できます。

リンゴには、アントシアニンやカリウムなども含まれています。アントシアニンは活性酵素を抑える働きがあり、生活習慣病の予防につながります。カリウムには血中のナトリウムを身体の外に排出してくれますので、血圧を下げる効果も期待できます。

まとめ

リンゴダイエットは、昔流行ったやり方を実践すると、リバウンドなどが怖く効果が期待できません。

しかし、1日の食事の全体量の中で、バランスを考慮し、一部の食事をリンゴに置き換えることで、体重減少というダイエットだけではない、いろいろな効果も得ることが出来ます。ムリのない範囲でやってみてはいかがでしょうか。

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