涼しいマスク冷感マスク真夏日対策グッズは?

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新型コロナウイルスの影響により、マスクが手放せなくなってから半年が経ちました。緊急事態宣言が解除され、6月に入り夏に向けて1日の寒暖差が激しくなってきています。

熱中症のリスクも懸念される中、今年は特に猛暑の傾向にあるという発表もあります。今回はこれからやってくる夏の暑さに負けない対策グッズをまとめました。

マスクしてても、涼しく感じるマスクはある?

長時間のマスク着用により肌のかぶれ・蒸れを起こし、マスクのせいで息苦しくなる人も多いようです。人は息をすることで熱を放出して体温を下げる構造になっているので、マスクをしていると充分に放出が出来なくなります。吐いた息をそのまま吸うことになるので、体温上昇・熱中症・脱水症状のリスクも考えられます。

特に小さな子供は遊びに夢中になりやすいので脱水状態であることを感じづらく、気が付いた時には脱水症状を起こしていることもあります。

年配の世代に関しては「まだ暑くない」と我慢をして、エアコンを頑なに使わない…なんて方もいます。外出先では感染予防と熱中症のバランスをよく考えてマスクをしていきたいところです。

これからくる本格的な夏への準備に、装着するだけで冷たさを感じられるひんやりマスクが発売されています。

5月14日には、肌に触れた時にひんやりと冷たさを感じられる手洗い可能なマスク「ぴたマスク」の予約販売が開始されたとイオングループのコックスは発表しました。

ぴたマスクは、元々子供用マスクとして4月に販売されましたが、反響が予想を上回った為、装着した際にひんやり感を味わえるという機能を追加した大人用のマスクを発売することになりました。商品は接触冷感の素材が使われており、伸縮性もあるので耳が痛くなりにくいのが最大の特徴です。

洗って何度も使うことが出来るので経済的で、1200円(税別)と値段も良心的です。コックスの公式オンラインストアにて予約販売されており、発送は6月中旬を予定しています。

涼しいマスクを開発する企業はあるの?

本格的に夏を迎えようとしている中、マスクの代用品として首を冷やすために開発された。NY発ブランド・MISSION(ミッション)の「マルチクールネックゲイター」という商品が話題になっています。テニスプレーヤーのセリーナ・ウィリアムズ選手をはじめ、多くのスポーツ選手が愛用していることでも知られています。

使い方は、一度水で濡らして絞り、布地を引っ張ると表面温度が20度前後になる仕組みになっています。こちらの商品は布を鼻~首元を覆って使うタイプで、口元の空間が他の商品よりも広く作られています。

そのため息苦しさや熱がこもる事は殆ど無く、マスク以上の使い心地の良さを感じられます。鼻~首元までを覆うことで直射日光を防ぐことが出来るだけでなく、水に濡らしていることで、首回りの熱を気化熱で冷却でき、冷却時間が長続きする仕組みになっています。

コロナウイルスによりマスクが不足している昨今、この商品は運動するシーンにも普段使いにも様々なシーンで活躍します。今夏の為に1万枚の在庫を準備しましたが、3日で完売するほどの大人気でした。価格は2,860円で、6月中に次回入荷を目指しています。

また、フェイスカバーとして使えるように設計された「クーリングタオル」もMISSIONが発案した商品です。こちらは冷却効果がほかの商品とは違い、何度洗濯しても冷却機能が失われない特殊なタオルになっています。

値段は税込みで2,640円とこちらも良心的価格になっており、カラーバリエーションも多く、女性でもおしゃれに使いこなせるデザインになっています。

ワークマンのブランドも、平成後期になってからは多数のオリジナルブランドを展開しております。
中でも「Find-Out(ファインドアウト)」というブランドはプロの職人も認めるほどの品揃えになっています。

“おしゃれなデザインだけどひんやり”な商品が多いので、スポーツやトレーニングに使えるほか、テレワークの際に使われることがあったりと、男女問わず幅広く活用されています。

猛暑対策今年はなにがくる?

夏に一旦落ち着いたあとに秋~冬にかけての第2波が警戒されているコロナウイルス。

紫外線や高温多湿により、その威力はいったん弱まる傾向があるといわれていますが、海外のコロナ事情を見るとシンガポールのような高温多湿の地域や赤道直下の地域でも、感染者数は如実に増えていっています。

元WHO専門委員は「冷房の効いた室内にコロナに感染した人がいると、室内の人が感染する可能性は高くなる」「飛沫は1.5m飛んだあとに下に落下していくのに対し、エアコンが付けられた空間にいると風向きに乗ってウイルスが蔓延してしまう」と述べました。

夏の暑さにはエアコンは欠かせないものですが、エアコンの風向きによってはウイルスを運ぶものに変わってしまいます。しかし、コロナを警戒しすぎてエアコンを一切使わないのも熱中症になってしまうので、無理はせず上手に活用していきたいところです。

熱中症になってしまう原因には、こまめな水分補給と温度・湿度管理が関係しています。他にも、食事の管理や睡眠時間の確保なども熱中症になりづらい環境作りが出来ます。

有名な商品を挙げるとメンズ用の商品として発売されている体を拭く冷却シートや、シャツに直接吹きかけて冷却することができるスプレーがありますが、首から掛けられるタイプのハンズフリー扇風機や接触冷感素材を使用した可愛いデザインの抱き枕など、個性的なデザインも多数あります。

食品で言うと梅干しのおにぎりや味噌汁、黒酢ドリンクが熱中症予防にはおすすめです。これらは手軽にコンビニなどで買えるので外出先での熱中症予防にもなります。

まとめ

どんなに気を付けていても熱中症はいつでも猛威をふるってくるので、こまめな水分補給が必要です。特にこれからの時期は本格的に猛暑が予想されるのでマスクを頻繁につける機会がある人は本当に苦しい局面を迎えると思います。

体が直接冷えないようにする工夫をして、マスクと共に猛暑とコロナウイルスを乗り越えていけるように、自分に合った冷却法を探して、免疫力が下がらないようにしていきましょう。

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