セブンイレブン生命保険販売コンビニ業界で初どんな商品 

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セブンイレブン~近くて便利~は、米国テキサス州オーククリフで、1927年に氷販売店として誕生しました。その後、食料品や日用品を扱うコンビニエンスストアになりました。1973年に日本の株式会社ヨークセブンとアメリカ本社のサウランド社がライセンス契約を締結しました。1944年5月に、東京都江東区に日本のセブンイレブン1号店を出店しました。

セブンイレブンは、取り扱い業務を商品の販売以外に拡大し、1989年から生命保険料の払込業務を開始しています。第一生命の保険料払い込みができるサービスです。

さらに、1990年に三井海上火災保険のファミリーバイク自賠責保険取扱い開始し、2001年にイトーヨーカ堂と共同出資でアイワイバンク(現セブン銀行)を設立して、金融商品の取り扱いを拡大しています。2002年に複写機を利用したマルチメディア端末を稼働させました。

マルチメディ機により、金融関連サービスがしやすくなりました。2005年にアイワイバンクのATMを9652店舗に設置しました。2020年には店舗数が、2万店を超えています。保険の取り扱いは、マルチコピー機を使用した、1DAY自働車保険、1DAYレジャー保険、バイク自賠責保険、自転車保険があります。

2020年6月8日に、セブンイレブンは、三井住友海上あいおい生命保険と提携し、全国約2万店で生命保険の販売を開始すると発表しました。

セブンイレブンが生命保険販売した経緯は?保険の内容は?

生命保険業界は、顧客と営業職員が対面して販売するのが、一般的な販売方式です。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、営業職員が、顧客に面会するのが難しくなっています。

今まで、セブンイレブンでは、マルチコピー機を使って自動車保険とかレジャー保険の販売を行っていました。同じ方法を、生命保険に使用して6月16日から全国2万店で販売します。顧客が営業職員に面会せずに保険契約できる業界初の画期的な方法です。

三井住友海上あいおい生命保険の「ガン保険」の取り扱いが、6月16日10時から始まりました。ガン保険取扱い開始の目的は、ガン保険へ加入を検討している人が手軽に契約できるようにすることです。

コンビニにおける生命保険の販売は、今回のセブンイレブンによるガン保険の販売が初めてです。今後は、ファミリーマート、ローソンなどの他社コンビニからも、追随して販売されることが考えられます。

セブンイレブンはどのように扱い、販売する?

セブンイレブンでは、ガン保険の販売に合わせて、2020年6月16日より、

①専用パンフレットのセブンイレブン店頭設置、

②HPからネット予約サービス、

③セブンイレブン店舗におけるマルチコピー機での申し込み手続き、

④ガン保険専用ダイヤルの設置が実施されます。

ガン保険の購入方法は、セブンイレブンのマルチコピー機を使用します。PCやスマホから、「セブンイレブンで入る保険サイト」を呼び出して、必要事項を記入し、事前予約し、予約コードを記録してセブンイレブンへ行きます。

セブンイレブンの店頭のマルチコピー機で、「ネット予約登録サービスを利用されたお客様」から「保険」の中の「ガン保険」を選択します。記録しておいた予約コードを入力します。出力された「保険料払込票」をレジに持って行って、保険料を支払えば、契約完了です。コンビニでのガン保険の販売は、セブンイレブンで簡単にできます。ガン保険は、三井住友海上あいおい生命のガン保険スマート(無解約返戻金型)(18)無配当)です。

保険料は、資料では、例えば25歳男性が1109円/月、女性が1092円/月になっていた、保険料は一生涯上がらないようです。詳しくは、三井住友あいおい生命のガン保険ページに記載されています。セブンイレブンは、今まで1DAY自動車保険、1DAYレジャー保険、バイク自賠責保険、自転車保険などを取り扱ってきました。

それに今回、ガン保険が追加されました。契約方法については、従来のマルチコピー機による方法で、実績のある契約方法です。ガン保険スマートの特徴は、ガン入院給付金、ガン手術給付金、ガン先進医療給付金が受け取れます。

専用の保険資格をもつ職員のいるコールセンターを設置し、6月16日から24時間相談を受け付けています。保険会社の営業員と面会して、保険の勧誘は受けたくないが、ガン保険に入りたいと思っている人には、最適な方法だと思います。

TWITTERでは、保険取扱いについて、

~セブンイレブンでガン保険販売PCやスマホで事前予約して店頭手続きとのこと。それならネットで完結していいのでは?店頭まで来させる意味が客側にあるのかな。~

~コンビニ業界初、セブンイレブンのマルチコピー機でガン保険の申し込みができるようになった。今はまだ商品に制限はあるけど、三井住友海上あいおい生命のガン保険は結構おススメ。~

など、いろいろな意見が寄せられていました。

保険の取り扱いは、セブンイレブンの子会社のセブンドリーム・ドットコムが行っています。セブンドリーム・ドットコムは、セブンイレブン、日本電気、野村総合研究所、三井物産などが出資して設立した会社です。

まとめ

セブンアイホールディングは、2020年1月6日に、新年初朝礼で、井阪隆一社長が、2020年の成長戦略を発表しています。

その中で、デジタル戦略として、CRM強化により新規顧客の獲得、来店頻度のアップ、客単価アップを着実に実現していくことを目指しています。今回の生命保険「ガン保険」の販売も、セブンイレブンの成長戦略の一環であると思われます。

新規顧客の確保、来店頻度のアップ、客単価のアップに、生命保険の契約も寄与すると思われます。

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