ホリエモン東京都知事選出馬か小池百合子はどうなる

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2020年7月5日に、東京都知事選挙が実施されます。告示日は6月18日で、立候補者が16名程度になることがと予想されています。

現在の小池東京都知事は、2020年6月12日に、再選を目指して立候補を表明しました。小池百合子以外に、立憲民主党、共産党、社民党が支援する日弁連元会長の宇都宮健児(73)が出馬します。

その他に、日本維新の会推薦の熊本県元副知事の小野泰輔(46)、N国党の立花孝志(52)、れいわ新選組の山本太郎(45)など16名程度が東京都知事選挙出馬を表明してします。

N国党の立花孝志は、以前からホリエモンが出れば応援に回ると言っていました。立花孝志が立候補したことは、ホリエモンの出馬の有無に関係があると推察されます。

2020年5月31日に、単行本「東京改造計画」を出版した堀江貴文(ホリエモン)も、東京都知事選挙に出版時期が重なったことから、出馬の意向があるのではと噂されています。書籍「東京改造計画」と東京都知事選挙の出馬有無との関係について調べて見ました。

ホリエモン東京都知事選出馬するのか?

ズバリ言って、ホリエモンは、東京都知事選挙に出馬するとは言っていません。YOUTUBEを見ると、熊本県元副知事の小野泰輔と一緒に、出演していて、小野泰輔の東京都知事選の出馬を応援しているように見えます。

堀江貴文は、福岡県八女市出身で、1972年10月29日生まれです(47歳)。東京大学文学部を中退し、ライブドア社の社長として、プロ野球球団買収、テレビ局グループ買収などに乗り出しました。これらの買収は、証券取引法違反により、途中で挫折しています。

2011年にライブドアの証券取引法違反により起訴され、ホリエモンは最高裁で懲役2年6ケ月の実刑判決を受けました。2013年に長野刑務所から仮釈放されたあと、インターステラテクノロジズに参画し、民間ロケット会社に関係しています。

ホリエモンは、2005年に、亀井静香の選挙区から、対立候補として衆議院選挙(いわゆる郵政選挙)に出馬し、亀井静香11万票に対して、堀江貴文8万4千票で落選しました。その後は、選挙には出馬していません。

2020年6月17日現在の状況では、堀江貴文は、熊本県元副知事の小野泰輔の応援に回ると思われます。ホリエモンが出れば、東京都知事選挙の注目度が上がり、投票率も上がると思われるので、出馬して欲しいと思っている人は多数います。

東京改造計画は都知事選への布石?

2020年5月30日に、堀江貴文が出版した単行本「東京改造計画」が注目を集めています。出版社は幻冬舎、編集者は箕輪厚介、カバー写真は蜷川実花と、今話題の作品です。

内容は、5つのテーマに分かれていて、東京都への緊急提言37項目が掲載されています。「経済」「教育・社会保障」「新型コロナウイルス対策」「都政」「未来の生き方」の各テーマに関して提言をしています。

この提言を“マニフェスト”だと思った人が、「ホリエモンが都知事に選挙に出馬する」と考えました。N国党の立花孝志が、ホリエモンに出馬を要請していたこともあり、ホリエモンが都知事選に出ると思った人は多くいました。

単行本「東京改造計画」は、「江戸城再建」「足立区は日本のブルックリンに生まれ変わる」「満員電車は高くする」など、議論を呼びそうな内容になっています。

小池百合子はどうなる?

2020年6月12日に、小池百合子が東京都知事選挙への立候補を正式に表明しました。政党からの推薦は受けず、無所属で出馬します。前回の公約「東京大改革」に触れ、「東京大改革2.0」で審判を仰ぐと言っています。

小池百合子は、兵庫県芦屋市出身で、1952年7月15日生まれです(67歳)。カイロ大学文学部社会学科を卒業し、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」キャスターを経て、1992年から参議院議員になりました。

1993年に旧兵庫2区から、第40回衆議院選挙に、日本新党公認で立候補し、当選しました。2002年に自由民主党に入党し、2003年に小泉内閣で環境大臣として初入閣しました。2007年7月に、女性初の防衛大臣になりました。

2016年に東京都知事選に出馬し、291万票を獲得して、女性初の東京都知事になりました。2016年9月に、小池百合子を支援する政治団体「都民ファーストの会」が発足し、2017年の東京都議会議員選挙で、過半数の議席を占めました。

小池百合子の公約「東京大改革2.0」は、新型コロナウイルス対策や経済活性化が含まれています。数値目標は示していません。

前回選挙では、12のゼロを公約にして、原発ゼロ、隠蔽ゼロ、企業団体献金ゼロ、待機児童ゼロ、受動喫煙ゼロ、満員電車ゼロ、ペット殺処分ゼロ、フードロスゼロ、ブラック企業ゼロ、花粉症ゼロ、移動困難者ゼロ、電柱ゼロがありました。

その中で、ペット殺処分が、2018年にゼロになりましたが、待機児童は、ゼロにはなっていません。今回の選挙公約に、引き続き待機児童対策を掲げています。

ホリエモンの「東京改造計画」と似たようなことを、小池百合子もしていたのだと、懐かしい気持ちになりました。

まとめ

2020年の東京都知事選挙は、小池都知事を中心に、宇都宮健児、小野泰輔、山本太郎、立花孝志など約16名前後の候補者間で戦われます。

小池都知事の4年間の業績を評価し、今後に期待を寄せる選挙になります。候補者が多いので、現職が強い選挙になると思います。候補者の中で、山本太郎は、コロナ対策に15兆円の注入、東京五輪・パラリンピックの中止など思い切った公約で注目されています。

東京都知事選挙が無事に終わり、誰が都知事になっても、今後の東京都が発展することを祈っています。

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