尾身会長の経歴プロフィール若いころは何をしていた?奥さんは?コロナ会見での発言

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今回は地域医療機能推進機構理事長の尾身茂会長についてまとめていきます。

2019年の新型コロナウイルス感染症の流行にともない新設された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長を務めました。

専門家会議の副部長である尾身会長は、日本の新型コロナ対策の「顔」となりました。

この記事では、尾身会長が一体どのような人物なのか、経歴、プロフィール等をまとめていきます。
なかなか、どのような人物で何者なのか調べるタイミングはないと思うのでゆっくり見ていってくださいね!

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尾身会長の経歴、プロフィール。若いころは何をしていた?奥さんは?

それでは、ここでは尾身会長の過去の経歴やプロフィールを紹介していきます。

家族構成ですが、妻、息子、娘の4人家族です。奥さんの情報ですが一般人ということで公開されていませんでした。

尾身茂会長は1949年6月11日生まれの71歳。

東京に生まれ、東京教育大学附属駒場高等学校に進学します。

アメリカンフィールドサービスの交換留学生に選ばれ、在学中の1967年からアメリカ合衆国に留学し、ニューヨーク州セントローレンス郡ポツダム町の高等学校に通いました。

1968年日本に帰国するも、当時の日本は学生運動が激化していたこともあり志望していた東京大学も煽りを受け大学試験を中止することになります。

この事態もあり1969年に慶應義塾大学法学部法律学科に進学しました。その当初は商社員や外交官になりたいと考えてましたが、医学者の内村祐之の「わが歩みし精神医学の道」に衝撃を受け医学部の再受験に挑みます。

そして1971年に慶應義塾大学途中退学し、1972年4月自治医科大学医学部に1期生として入学、1978年に同大学を卒業しました。

大学卒業後は東京都立墨東病院に研修医として勤務を終え、母校である自治医科大学にて医学部の助手として予防生態学を受け持ちます。

1990年にはB型肺炎の分子生物学的研究で医学博士号を取得しました。

その後、厚生省に転じて技官となり保険局の医療課に勤務となりました。フィリピン共和国のマニラ都マニラ市に所在する世界保健機関の西太平洋地域事務局に入り、感染症対策部の部長等を歴任しました。

そして、西太平洋地域から急性灰白髄炎を根絶させることに成功します。このような実績が評価され西太平洋地域事務局の事務局長候補となり、初当選を果たしました。

日本に帰国後、2009年より自治医科大学の地域医療学センターにて教授を務め、世界保健機関の執行理事も兼任しました。

2012年には独立行政法人である年金・健康保険福祉施設整理機構の理事長に就任します。その後、新型インフルエンザ等対策有識者会議の会長、世界保健総会の会長、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長といくつもの大役をこなしてきました。

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コロナ会見での発言。

菅総理大臣の記者会見に同席した尾身茂会長は、「緊急事態宣言の解除いあたって、感染の状況がステージ3に入りさらにステージ2の方向に安定的して下降傾向がみられることが非常に重要。

特に感染者より、医療のひっ迫が改善されることがさらに重要な要素となってくる。変異株の影響が極めて重要で、今回の宣言を解除する判断は今まで以上に慎重に行わなければならない。」と話しています。

それを踏まえた上で、今後の感染状況に関して「感染者数は少ないことが理想ではあるが宣言を続けたとしても下げ止まりとなる可能性がある。

しかし、下げ止まったからといって解除すると必ずリバウンドがおこる。対策を続けながら、下げ止まったとしても

2、3週間は我慢することでリバウンドを阻止し解除後にまん延防止等重点措置を活用することが重要。」と述べています。

政府に求める対策として
・結果がすぐに分かる抗原検査キットを活用、無症状者を含めた積極的な検査の実施。
・診療所の役割強化、国が医療体制確保に積極的に関与する。
・大きなリバウンドを防止するため、早期に強い対策を打つ。
・高齢者のワクチン接種を迅速に行う。
・変異ウイルスの状況を踏まえたうえでの水際対策の強化。
・適切な感染対策を行っている飲食店へ認証制度の強化。
・若者との対話などコミュニケーションの強化。
など、上記7つのポイントを挙げています。

緊急事態宣言の延長について、「今回の緊急事態宣言は、2回目の宣言より強い対策を大型連休中に行い、人の流れは下がったが感染者が減る効果が出るまで時間がかかる。人と人の接触は減っているが変異株の影響もあり短期間での解除は難しい。

高齢者を中心にワクチンがいきわたるまでは感染対策への協力が不可欠となってくる。これから数か月間、具体的にどのような対策をとるのかしっかり示してほしい。」と今後の対策についても思いを述べていました。

我々も国のために少しでもできることをやらないといけないですね。

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まとめ

今回は地域医療機能推進機構理事長の尾身会長についてまとめました。

実際のところ新型コロナウイルスの拡大防止にどんな人が動いてくれているのか把握している人は少ないと思います。

私自身、どこの部署のどんな人が動いてくれているのか全く知りませんでした。このように国のために活躍している人の詳細を知ることで自分自身の意識変化にも繋がってくると思います。

皆さんもこれを機に一度少しでも良いので、把握してみるのはいかがですか?何か考えに変化が生まれるかもしれませんよ!

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