那須川天心キック試合ラストの相手は武尊か?RIZIN実現するのか?

スポーツ

那須川天心選手は、2022年3月開催予定の「RISE」の試合を最後にキックボクシングを引退し、ボクシングへ転向することを発表しています。

那須川天心ラストの相手

那須川天心は、2020年2月28日に行われた「RISE ELDORADO 2021」でISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗に3R判定3-0で勝ち、キックボクシングの戦績が39選全勝(28KO)になりました。

那須川天心さんは、1998年8月18日生れ、千葉県松戸市出身、RISE世界フェザー級王者のキックボクサーです。5歳から空手を始め、2008年、小学4年で全国大会に出場し、全国優勝しました。2009年、小学5年で極真空手ジュニア世界大会で優勝しました。その後、キックボクシングに転向しました。

那須川天心さんは、2014年7月12日に、RISE100にて有松朝と戦い1分58秒でKO勝ちしました。2015年5月31日に、RISE105で、RISEバンタム級王者・村越優太にKO勝ちしました。2016年3月26日に、RISE110で、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王座決定戦で、ブレッド・コルディロに判定勝ちしました。

那須川天心さんは、2018年6月17日に、RIS125で、RISEバンタム級王座を返上し、初代RISE世界フェザー級王座決定戦においてロッタン・ジットムアンノンに判定勝ちしました。2019年に、RIZIN.16で、ISKA世界フェザー級王座に挑戦し、王座決定戦でマーティン・ブランコをKOしました。2021年4月10日放送の「炎の体育会TV」内で2022年3月の大会でキックボクシングを引退し、ボクシングに転向することを発表しました。

那須川天心は、Twitterで「僕と試合をしたいと言った人、片っ端からオファーしていますが、全員断られました」と投稿しています。さらに続けて「やる気のない人は俺の名前出さないでください。格闘家という名前を借りて、嘘をつくのをやめてください」と書いています。

今後、那須川天心が出場するキックボクシングの試合は、2試合から4試合になる見込みです。那須川天心は、16歳でRISEのバンタム級王座を獲得し、RIZINでも活躍し「神童」と呼ばれました。

那須川天心さんとK-1WORLD GP3階級制覇王者・武尊さんの一戦が期待されています。

相手は武尊?

武尊選手は、本名:世川 武尊(せがわ たける)、1991年7月29日生れ、鳥取県米子市出身、K-1WORLD GPスーパーフェザー級王者のキックボクサーです。

武尊さんは、小学2年で、テレビで見たK-1に憧れ、空手を始めました。キックボクシングに転向し、K-1甲子園に出場するため、通信制の高校へ再入学しました。2008年にタイへ行き、経験を積みました。2013年5月12日、Krush28にてKrush-58kg初代王者決定トーナメント決勝で寺戸伸近と対戦し、判定勝ちで王座を獲得しました。

武尊さんは、2015年4月19日に、K-1WORLD GP2015IN JAPAN-55kg初代王座決定トーナメントで、初代K-1WORLD GP-55kg王座を獲得しました。2018年3月21日、K-1WORLD GP2018JAPAN~K‘FESTAにおいて、K-1WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで、K-1史上初の3階級制覇を遂げました。

那須川天心は、残りが数試合になったキックボクシングについて「プロの格闘家の道に進ませてくれたキックボクシングには愛着もあり、感謝の念が強いです」とし、「(キックの残り試合は)全試合KOしたいですね」と語っています。

那須川天心は、ボクシングでは、一番下からのスタートですが、「キックの技術があるからこそ、ボクサー相手にも通用する部分があると思う」と語っています。

格闘技界において、那須川天心とK-1の武尊の頂上決戦の実現に注目が集まっています。武尊が2020年おおみそかのRIZINに電撃登場して、那須川天心との頂上決戦をアピールしたので、実現を期待する人が増えています。

記者が那須川天心に「武尊との対戦も浮上しているが「メリットが少ない那須川のテンションが上がらないのでは」との指摘もある」と聞いたのに対して、那須川天心さんは「テンションっていうか、フェアな条件になるか次第です。キックボクシングでの節目になる試合ができるんだったらいいですけど…本当に条件次第です。僕の中では「組まれるんだったらやる」っていうスタンスです。」と、条件によって対戦すると言っています。

那須川天心さんが武尊さんと戦う条件は、ルール、場所などのすべてで、条件はフェアであることです。那須川天心は、引退までの残りの試合について「意味のある試合をしたいですね。(昨年11月に引退試合の相手を務めた)裕樹さんとの試合のように、一つひとつの試合に意味を見いだせる試合をしたいと思います。」と語っています。

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那須川天心キック試合ラストの相手は武尊か?

2021年6月13日に東京ドームで開催されるRIZIN.28の会見が行われ、榊原代表が、「この6月13日、実は天心選手と武尊選手の試合を東京ドームで開催したいと思い東京ドームさんを押さえていた日程だった」と話しました。

榊原代表は「6.13はRIZINとは別のイベントで、K-1、RISE含め、皆さんと共同で共通して中立な舞台を作って世紀の一戦が実現できるといいと年明け(から)、格闘技界の中では進めていた。武尊vsレオナ・ぺタス戦が1月28日、天心が2月(28日・RISE 志朗戦)があって、そこから6月だったら、準備期間、選手の回復も含め時間があるだろうということで考えていた」と計画があったことを語りました。

武尊選手は、3月に行われたレオナ・ぺタス選で、古傷の右拳が完治せずに戦いました。試合後に痛みが続くので検査した結果、拳の靭帯が損傷していることが分かりました。治療に時間がかかるため、那須川天心との戦いについて「みんなが期待してくれている試合もすぐにやりたかったんですけど、万全じゃない状態の試合っていうのは見せたくないし、対戦相手にも失礼だと思うんで、しっかり治してお互い良い状態で試合が出来ればいいなと思っています。」と語っています。

那須川天心と武尊の試合が、武尊の怪我が治った後になるので、那須川天心のキックラスト試合で行われる可能性があります。

まとめ

今回は、那須川天心さんについて調べました。2022年3月に、那須川天心のキックラスト試合で武尊と戦う可能性のあることが分かりました。今は武尊が怪我をしていて、治療に時間がかかるので、那須川天心と武尊の試合が、那須川天心のキックラスト試合になる可能性があります。

那須川天心選手の今後の活躍を祈っています。

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