コロナワクチン若年層の副反応の可能性は?リスクあるのか接種すべき?

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2021.6.7.

緊急事態宣言6/20解除されるのか?コロナの現状は?医療現場はどうなってる?
2021.6.16 政府は新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言を発令中の10都道府県について、20日の期限で解除する方向で検討しています。 緊急事態宣言を発令中の10都道府県の大半の地域は、20日の期限で解除される見通しで...

現在接種を進めているコロナワクチンは、高齢者に対しても高い発症予防効果があり、副反応は若年層の方が、高齢者より出やすいことが分かりました。

従来のワクチンは、高齢者に対して効果が少なく、副作用が出やすい傾向がありました。今回のコロナワクチンは、従来のワクチンと異なって、高齢者にも効果があり、若年層に副反応の可能性が高いことが分かっています。

日本で承認され、自治体の個別接種で使用されているファイザー社ワクチンは、イスラエルや欧米の研究において約9割以上の発症予防効果があることが報告されています。大規模接種センターで使用されている、武田/モデルナ社ワクチンも、臨床試験において約9割以上の発症予防効果が報告されています。

コロナワクチン接種の副作用が報告されています。若年層の方が副作用の可能性が高いのか調べました。

新型コロナウイルスワクチン副作用の実例は?アナフィラキシー症状も起こる?接種後気を付けることは?
2021.5.8. 今回は現在世界が悩まされている「新型コロナウイルス感染症」とそのワクチンについてまとめていきます。 これまでに3回もの緊急事態宣言が発令されましたが、今後どうなっていくのでしょうか、、。宣言が発令するも回復の...
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2021.5.10 2021年6月7日の厚生労働省の発表によると、4日までに新型コロナウイルスの変異株の疑い例が累計1万3836人になりました。都道府県別では、東京都が2789人で大阪府の2472人を上回りました。 ...
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2021.5.24 2021年5月24日午前8時から、東京と大阪において大規模接種センターにおけるコロナワクチン接種が始まりました。東京都千代田区大手町の会場には、午前6時半頃から高齢者が集まっています。 ...
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2021.6.1 2021年2月17日から始まった新型コロナ用のファイザー製ワクチンの接種において発生した副反応疑いの症例や評価の結果等が、厚生労働省から報告されました。 厚生労働省では、ワクチン接種後に...
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コロナワクチン若年層の副作用の可能性は?

新型コロナウイルスのワクチンは、女性のほうが男性より接種後の副反応が起きやすく、アナフィラキシーも女性に多い傾向があります。女性は女性ホルモンの働きで、免疫反応が強い傾向があり、新型コロナウイルス感染症に対して強い抵抗力があり、副作用も強く出ます。

免疫反応に強いほど、ワクチンを接種したときの副反応も出やすくなります。新型コロナのワクチン接種後の副反応は、接種部の痛み、赤み、腫れ、身体全体の疲労、頭痛、筋肉痛、悪寒、発熱、吐き気などです。

ファイザーワクチンを接種した人の副作用は、アメリカの諮問委員会の発表によると、一回目の接種で約99万7千人当たり、接種部位の痛み67.7%、疲労28.6%、頭痛25.6%、筋肉痛17.2%、発熱7.4%、関節の痛み7.1%、悪寒7%、吐き気7%、腫れ6.8%と高い値になっています。

このような症状は、接種後1日から2日以内に起こり、数日で消えることが多いです。新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに「アナフィラキシー」と呼ばれる激しいアレルギー症状が生じることも、稀にあります。米国からの報告によると、アナフィラキシーの生じる割合は、100万回の接種で5回です。アナフィラキシーはアドレナリンの注射で治療でき、命に関わることはありません。

ワクチンは新型コロナウイルスに感染した状態を人工的に作り出して、免疫反応を活性化させます。例えば、頭痛の場合、1回目の接種時に約10%の人が感じるのに対して、2回目の接種では翌日に4割を越す人が感じています。

ワクチン接種してから免疫を得るのに、2から3週間かかります。1回目の接種より2回目の接種で、副作用を発症する人が多いのは、1回目の接種により免疫を得ているためです。

若年層のほうが、免疫を得やすいために、副作用を発症するのも、若い人の方が多くなります。

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リスクあるのか接種すべき?

接種した翌日に腕が上がらなくなったり、疲労感が激しいこともあるので、仕事のスケジュールを確認してワクチン接種することをお勧めします。

新型コロナウイルスに感染すると、感染から回復しても倦怠感、味覚障害など各種の後遺症の症状が長期間続きます。脱毛などの症状を発症する人もいます。

新型コロナウイルスに感染した場合の後遺症は、倦怠感、筋力低下、睡眠障害、脱毛、嗅覚障害、動悸、関節痛、食欲不振、味覚障害、めまい、下痢・嘔吐、胸痛、発疹、筋肉痛などがあります。

新型コロナ後遺症をTWITTERで調べると「新型コロナウイルスに感染しても、若い人の多くは無症状か軽い症状で治ってしまうといわれてきたが、その後、多くの人がさまざまなコロナ後遺症に悩まされている.」
という書き込みがありました。

また「正直コロナをなめてました。自分たちは4波でしたが、年齢関係なく甘く見ちゃダメ。重症化もあるし、軽症でも治りそうで治らない。後からぶり返したり、命の危機を感じたり。以前の日常生活に戻れず、社会復帰も難しい。」と書いている人もいます。

変異ウイルスが主流になっていて、感染力が強く、多くの若年者が感染しています。欧州疾病対策センター(ECDC)によると、欧州7カ国において変異型ウイルスに感染した若年者が増えていて、20歳から39歳の入院率が従来より13.1倍高くなっていると言われます。

日本でも変異型ウイルスに感染する若年者が増えていて、重症化する人もいます。重症化せずに、軽症であっても治癒後に後遺症に悩む人が多くいます。

ワクチンの副作用は軽く数日で直り後遺症に苦しむことは殆どありません。ワクチン接種の副作用と新型コロナに感染後の後遺症を比較すると、ワクチン接種によって感染を防止する方にメリットのあることが理解できます。

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まとめ

今回はワクチン接種後の副作用と新型コロナ感染後の後遺症について調べました。若年者で新型コロナに感染して後遺症に苦しんでいる人が多くいます。変異型ウイルスが主流になり、若年者も感染しやすくなっています。

新型コロナウイルス感染症に罹って後遺症に苦しむことを避けるために、若年者も新型コロナのワクチン接種をお勧めします。

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