今回みなさんにご紹介するのは、月刊少年エースAで連載中の『屍刀』です。瀬川はじめさんが書いています。瀬川はじめさんと言ったら喰霊や東京ESPなどを書いている方ですね。
【屍刀 最新話 第12話あらすじ?】
最新話はエースA7月号 「第12話」です。
隊長がやられてしまい、ゾンビたちが重なり合って、銃己のいるところまで上がってこようとしています。その後ろで、真知子さんが立ち上がり、手榴弾の栓を抜き、銃己と大和さんに声をかけます。「めるちゃんたちをお願い」と言いながらゾンビの中に落ちていきます。
そして、ゾンビの上に落ちたところで、爆発します。
そんな中、巨大な敵は近づいてきます。お父さんは、逃げろと叫びますが、銃己はみんなを助けたかっただけなのにといいながら銃を巨大な敵に向かって何発も撃ちます。
シーンは変わり、呪術師が出てきました。高みの見物といった感じで見ているところにかりなが走ってきます。そして、「源智浪」を斬ったところで終わりました。
前回の考察で、お父さんと銃己でこの大きな敵を倒さないといけない展開になってしまいました。ここで、かりなが登場したら熱いなと思っていたら、かりながついに登場しました。これでやっと銃己と合流が出来、なんとか戦える形になったと思います。そして、真知子さんが自分の死期を悟り、ゾンビの中に手榴弾とともに、身を投げるということをしていましたね。これも大きな決意ですね。
【屍刀 最新話 第12話の感想?】
次々と自衛隊の皆さんがやられてしまいました。ついには、真知子さんも自分の死期を悟って手榴弾を抱えながら、ゾンビの中に落ちていきましたね。もう、前みたいには戻れないのは知っていたって言ってたんですが、悲しいですね。ゾンビが来る前の生活に戻れないのは知っていても、みんなを守るために戦ってきたけど・・・みたいな感じがあって。
ゾンビごと爆発していきましたね。残ったのは、大和さんだけになってしまいました。
大和さんは感染もしていないので、これから一緒にいくんですかね。
かりながついに出てきましたね。回復もしっかりしていた感じでした。そして合流までいきましたね。正確には、呪術師を倒しにきた感じですね。かりなを助けてくれた男性から情報を聞いて倒しに来たみたいですね。
一応呪術師にかりなの攻撃は当たっていたように見えましたが、どうなったかは、次回のお楽しみにということで、そんなに簡単にやられるわけではないでしょう。
【屍刀 次号第13話ネタバレ考察?】
自衛隊が壊滅となり、銃己と巨大な敵が戦っているところで、安全なところから見ている呪術師が出てきましたね。
そして呪術師のところに、かりなが到着したようで、呪術師の源智浪に一撃を当てていました。
次回は、かりなと呪術師の戦いになることでしょう。敵の隙をみて、一撃与えてはいましたが、呪術師がそんな簡単にやられるわけではないので、何かしろ助かっていることでしょう。
それこそ、後ろにいる女の子に攻撃が当たっていて、呪術師は腕の中から逃げていると思います。この女の子はいったい何者なのかももしかすると、ここでわかるかもしれませんね。まずかりなのことを知っている口ぶりだったので、かりなと因縁の仲みたいな感じもありますね。この女の子も実はかりなみたいに特殊能力てきなの持っているかも知れませんね。
なのに、敵側にいるというのはなんでなんでしょうね。闇落ちということなんですかね。そもそも、このゾンビたちのトップは何がしたいかですよね。復活させる云々かんぬん言っていたので、地球侵略が目的なんですかね。色々気になりますね。
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