DHC差別文書騒動の波紋は?吉田会長の処遇は?取引先の反応は?

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今回は皆さんも一度は聞いたことがあるであろう化粧品販売大手企業「DHC」の差別文書騒動についてまとめていきます。

「DHC」の吉田嘉明会長が、サイト上に在日コリアンに対する差別的なメッセージを繰り返し載せていたことが問題となっていました。

世間からかなりの批判の声が上がり会長は文書を削除しました。

しかし、削除したところで世間の声が止むことはなく自治体や取引先からも問題視されています。
なぜこのようなことが起こったのか、今後の行方や吉田会長の人物像等もまとめていきますので、
気になった方は、是非最後まで読んでいってください。

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DHC差別文書騒動の波紋は?吉田会長の人物像

大手化粧品企業「DHC」の会長・吉田嘉明が自身の名義で掲載していた、在日コリアンへの差別的な文章が6月1日に削除されました。

DHCは「ヤケクソくじについて」という同社のページで、2020年から在日コリアンに対する差別的な文章の掲載をしていました。

一番最初の文章は11月に掲載したとされ、自社製品のサプリメントをアピールするもので同じくサプリメントを手掛けているサントリーについて「CMに起用しているタレントはなぜだかわからないがほぼ全員がコリアン系の日本人だ。」となんの根拠もなく主張をしていました。

そんな掲載が始まってから1年が経ち2021年に入ってからも何度か文章が追加されています。
「NHKは日本の敵だ。不要だ。つぶそう。」といった内容や、「コリアン系に有名人を実名で掲載していた。」などの内容が掲載されていました。

現在は、ページから問題視されていた文章が削除され、

「2021年5月末をもってヤケクソくじの配布を終了致しました。くじのリニューアルを予定しておりますのでご期待ください。」という内容で表示が残されています。

果たしてこのような内容を掲載する吉田嘉明会長とはどのような人物なのか調べていきましょう!

吉田嘉明(よしだよしあき)1941年1月31日生まれの80歳。日本の実業家で活動家です。株式会社DHCの創業者であり、代表取締役会長ならびに最高経営責任者(CEO)を務めています。

佐賀県唐津市出身で、唐津市立外町小学校、唐津市立第一中学校、西南学院高校。
そして同志社大学文学部英文学科を卒業します。卒業後の1972年に株式会社DHCを創業します。

このような経歴で、大手企業の会長である人が差別的な文章を掲載するという人間性を疑ってしまいますよね、、。

どれだけ大手企業で世間から注目されていて、ブランドに信頼性があったとしても代表がこのような失態をしてしまうと今後の商品購入等にも影響が出そうです。

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吉田会長の処遇は?取引先の反応は?

このような差別的な文章を自らの名義のページで掲載をするという考えられない出来事もあり、文章をめぐって高知県南国市が包括連携協定(福祉・環境・防災・町づくりなど地域が抱えている様々な課題を自治体と民間企業等が双方の強みを生かして課題解決に向けて連携していく取り組み)を解消し、熊本県合志市が包括連携協定を凍結するなど、繋がりがあった自治体からも問題視されました。

さらにDHCとの取引先32社のうち、7社が何らかの対応をとったことがNPO法人「多民族共生人権教育センター」などの調査で明らかになりました。

多民族共生人権教育センターはDHCの主要取引先銀行、商品を販売している小売店、ドラッグストア、直営店が入っているショッピングモールなどを運営する32社に対して「取引を継続していることで人権に対する影響を軽減するための適切な措置」を求める要望書を提出しました。

・JR西日本
・JR西日本デイリーサービスネット
・イオン株式会社
・平和堂
・コクミン
・キリン堂ホールディングス
・セブン&アイ・ホールディングス
センターの調査結果だと具体的に対応をとったのはこの7社となります。

りそな銀行、UFJ銀行、みずほ銀行、ファミリーマート、東急ハンズ、イズミヤ、アスクルは
「個別の回答は控える」とコメントしています。

楽天グループ、ツルハドラッグ、コスモス、デイリーヤマザキ、ダイコク、ドラッグユタカ、ポプラ、KIDDYLAND、アリー、ショップインの10社は期日までの回答がなかったとのことです。

DHCはサントリーを「チョントリー」などと比喩した文章を削除した理由について「本件に関するコメントは差し控えさせていただきます。」とコメントしています。この件に関してサントリー側は特に講義を行っていません。

吉田義明会長の処遇についてですが、特に詳しい内容は決まっておらずどのように対処していくのか疑問が深まります。

たくさんの企業や人物に迷惑をかけている状態なのでそれなりの対処が必要になりそうですね、、。

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まとめ

今回は大手企業「DHC」の吉田嘉明会長の差別文書騒動についてまとめました。

なぜ、このような騒動が起こってしまったのか。どういった経緯で差別的内容を掲載したのか。謎な部分は多いですが、今後事態はどのように動いていくのか大変気になりますね。

そして吉田会長の処遇はどうなるのか。たくさんの方に多大な迷惑をかけているのでそれなりの対処はしてほしいですね、、テレビのニュースでも報道されるとは思いますが、ネットでもチェックしていきます。

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