おこしやす京都天皇杯メンバーはサンフレッチェ広島にジャイキリ理由は?

スポーツ

2021年6月16日に、天皇杯2回戦が行われ、おこしやす京都AC5-1サンフレッチェ広島で、関西リーグ1部のおこしやす京都ACが5点の大量得点で、J1のサンフレッチェを破るジャイキリが起こりました。

下位クラブが上位クラブを破る“ジャイアントキリング”が、天皇杯で起こっていて、2回戦1日目では、FC東京、横浜FM、仙台が格下のチームに破れています。

“ジャイアントキリング”(ジャイキリ)は、ツジモトによるサッカー漫画で、大物喰い好きの弱小プロサッカークラブの監督を主人公に描いています。「ジャイキリ」は、「番狂わせ」「大物喰い」を意味して、格下のチームが格上の相手に勝った場合に使います。

天皇杯でおこしやす京都ACが、サンフレッチェ広島にジャイキリした理由を調べました。

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おこしやす京都・天皇杯で広島にジャイキリ理由は?

2021年6月16日の天皇杯2回戦は、エディオンスタジアム広島で行われました。前半28分に、おいでやす京都のFW高橋康平のパスを受けたFW青戸翔が先制のゴールを奪いました。前半38分には、MF稲垣雄太が出したパスを、FW高橋康平が流し込んで2点目を得ました。

前半終了間際に、サンフレッチェ広島のMF茶島雄介が右サイドを突破し上げたクロスを、MF柴崎晃誠が押し込んで1-2と反撃しました。

後半に入り、一進一退の状態が続き、後半32分に、おこしやす京都の右CKのチャンスに、FW高橋康平が反応して、この日2点目を取って3-1とリードしました。後半34分に途中出場のFW祥太が得点し、おこしやす京都が4-1とリードを広げました。後半44分に、FWイブラヒムがヘディングで1点追加し、5-1の大勝利でした。おこしやす京都がジャイキリをしました。

試合後、おこしやす京都のFW高橋康平選手は「まさかこんな大差で勝てるとは」と語り、さらに「負けるつもりはなかった。格上が相手でしたが、いつも通りということで臨んでいた。結果に残ってよかった」と話しています。

FW高橋康平選手は、1991年11月15日生れ、京都府出身、福知山成美高校―関西国際大学―FC今治―アミティエSC京都/おこしやす京都AC(2017~)とサッカーをしてきました。

おこしやす京都の瀧原直彬監督は「普段通りの戦いを選手たちが体現してくれた90分だった。自信になった部分をどれだけリーグ戦に繋げて、自分たちのJFL昇格に繋げられるかだと思っています」と、関西サッカーリーグでJFLに昇格を目指すと語っています。

瀧原直彬監督は1985年10月16日生れ、兵庫県芦屋市出身、瀧川第二高校、流通経済大学、佐川印刷SC(②008-2011)、アミティエ京都(2012―)/おこしやす京都AC(2020―)に所属しました。2020年3月6日に、おこしやす京都ACの監督に就任しました。

格上のJ1サンフレッチェ広島に敵地で、5-1で大勝した関西サッカーリーグ1部(国内5部相当)のおこしやす京都ACに、サポーターもサッカーファンも興奮して、公式ホームページが炎上して、一時ダウンしました。

おこしやす京都に大敗したサンフレッチェ広島の城福浩監督は「スタジアムに来てくださった方々が、せめてできることがそれ(拍手)だったと心に刻みました。本当に申し訳ないゲームをした。監督である自分の責任だと思っています」と話しています。

サンフレッチェ広島は、ベテランのMF青山敏弘、日本代表に召集されたDF佐々木翔とMF川辺駿、U-24日本代表のGK大迫敬介を欠いて試合に臨み、前半28分に先制され、前半38分に追加点を取られ、思うような戦いができなかった。

城福監督は「もちろん前半の2失点も想定していなかったが、やはり3失点目で前がかりになったところで4失点目、5失点目を喫した。一番よくない形になってしまった」と試合を振り返っています。

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おこしやす京都ACとは?

おこしやす京都ACは、京都市に本拠を置く社会人サッカークラブで、2005年に創設され、関西サッカーリーグに所属し、Jリーグ加盟を目指しています。2002年に兵庫県神戸市に幼稚園児・小学生向けのサッカースクールとして創設し、2005年にトップチームが京都フットボールチームに参加しました。

おこしやす京都は2012年に関西サッカーリーグ1部で優勝しました。2018年に「おこしやす京都AC」にクラブ名を改称しました。クラブの目標はJFLへの昇格です。2021年6月17日現在、おこしやす京都ACは、関西サッカーリーグ1部で1位の成績です。

関西サッカーリーグは、関西地方6府県(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)に所属するクラブチームが参加するサッカーリーグで1部と2部があります。

関西サッカーリーグ1部に8チーム(ASラランンジャ京都、Centro Cuore HARIMA、おこしやす京都、関大FC2008、アルテリーヴォ和歌山、レイジェン滋賀FC、ポルぺニル飛鳥、関大クラブ2010)、、2部に9チーム(阪南大クラブ、京都紫光クラブ、守山侍2000、At Andrew‘s FC、FC FASYO2明石、高砂ミネイロFC、京都市消防局、FC淡路島、神戸FC1970)が所属しています。

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まとめ

天皇杯では“ジャイキリ”が続いています。6月16日には、横浜FC1-2八戸戦もあり、格下のJ3八戸がJ1横浜FCを破りました。J1横浜が格下のJFLのホンダFCにPK戦で敗れたり、J1東京が順天堂大学に破れたりしています。

おこしやす京都は、7月7日の天皇賞3回戦では、JFLのヴェルスパ大分と対戦します。頑張ってほしいと、多くのファンが応援しています。

おこしやす京都の今後の活躍を祈っています。

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