河井克行判決決定何?公職選挙法違反?妻河合杏里の判決はいつ?

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今回は河井克行元法務大臣と妻・杏里元議員についてまとめていきます!

河井元法務大臣といえば、自身の妻が当選した一昨年の参議院選挙をめぐって公職選挙法違反の買収の罪に問われ、地元議員など100人に約2900万円を配り買収したことを認め、懲役3年の実刑判決が決まりました。

かなり話題になりましたよね。私自身、この事件をニュースで見たとき「ありえないなぁ、、。」と思いました。国の上に立ってる人がやることではないですよね。

この事件について、判決や妻はどうなるのか。2人の人物像もまとめていきます。

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河井克行の人物像。公職選挙法違反。

河井克行(かわい かつゆき)
1963年3月11日生まれ、広島県三原市出身の58歳。

広島市立安小学校、広島学院中学校・高等学校を経て、1985年に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業します。

その後、松下政経塾に入学しました。同級生には静岡県静岡市長の田辺信宏や福井県越前市長の奈良俊幸などがいます。

1988年、アメリカオハイオ州デイトン市行政管理予算局国際行政研修生となり、1990年松下政経塾を卒塾。

その後、出身地の広島県に帰郷します。1991年に広島県議会議員選挙に立候補し初当選しました。

1993年の第40回衆議院総選挙に立候補するも、候補者8人中6位で落選。1996年の第41回衆議院総選挙に自民党公認で立候補し初当選します。

しかし2000年の第42回衆議院総選挙で落選し、支援者から「最大の敗因は独身であること」と指摘をされ、知人から科学技術振興事業団(現:科学技術振興機構)で働いていた河井杏里(当時:前田)を紹介されます。

紹介者を交えて夕食をし、その日のうちに交際が始まり、2001年4月20日に広島市内のホテルで結婚式を挙げました。

2017年の第48回衆議院総選挙では、無所属・連合推薦の塩村文夏や日本維新の会公認の今枝仁ら5候補を破り、7選となります。華々しい経歴の持ち主ですが、あり得ない事件を起こしてしまいます。

2019年3月13日、自民党は河井克行の妻・河合杏里を7月の参院選広島県選挙区の2人目の公認候補に決定をします。

克行は3月下旬から三原市長や県議など多数の公職者に現金を渡し始めました。同年7月4日、第25回参議院議員通常選挙が告示され、杏里が立候補します。

杏里と克行は自民党から支給された資金(1億5千万円)を元手に5期現職の溝手顕正を追い出すための選挙戦を展開。克行はネットとコンサルティング業者に溝手のイメージを悪くするよう依頼、業者は架空の人物を作り上げ杏里を批判、いじめるようなことをしているとブログに投稿しました。

7月21日、杏里は初当選を果たし、溝手は落選します。

同年10月30日、参院選の杏里の選挙運動に関して、選挙スタッフに法定以上の報酬を渡していたとされる
公職選挙法違反疑惑が「週刊文春」で報じられます。事件発覚後、克行と杏里は公の場からそろって

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河井克行、判決や罪は??妻・河井杏里はどうなる?

2020年3月3日、広島地検は克行の政策担当秘書、杏里の公設秘書、陣営幹部の3人を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕、24日には夫妻の秘書2人を同法違反の罪で起訴しました。

6月16日、広島地裁が杏里の公設秘書に公職選挙法違反(買収)の罪で「懲役1年6ヶ月執行猶予5年」の有罪判決を下しました。翌17日には杏里と共に自民党に離党届を提出し受理されます。

6月18日、広島県内の地方議員や首長らに票のとりまとめを依頼し、約2570万円の報酬を渡したとして、杏里と共に東京地検特捜部によって逮捕されました。

7月8日、公職選挙法違反(買収)の罪で杏里と共に起訴。同月9日、保釈を請求するも却下されています。

8月25日、東京地裁で初公判が開かれるも専任弁護士を全員解任し、杏里と公判を分離する事態となりました。

2021年3月3日、東京地裁は河井克行の保釈を認めることを決定し、保釈保証金(5000万円)は即日納付され、同日釈放されます。

同年3月18日には議員を辞職する意思を固めたと報じられました。3月23日の東京地裁の被告人質問で克行は今までの無罪主張を一転させ、起訴内容の買収の意図を認め、同時に辞職の考えを表明しました。

そして25日に衆議院に辞職届を提出し、4月1日の本会議で辞職が許可されます。4月5日の被告人質問では「有権者から審判をもらう資格はない。今後、一生涯選挙に立候補することは致しません。」と発言し、引退を表明しました。

6月18日、東京地裁で判決公判は行われた結果、懲役3年、追徴金130万円の判決が決定。実刑判決となったため、保釈も取り下げられ、再度東京拘置所に収監されました。

河井克行には懲役3年、追徴金130万円の実刑判決。河井杏里には懲役1年6ヶ月、執行猶予5年の有罪判決。が下されました。

この事件は「河井夫妻選挙違反事件」とされ前代未聞の事件となりました。今後、この二人を選挙の場で見ることは生涯なさそうですね。

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まとめ

今回は議員の中で起こった前代未聞の事件、「河井夫妻選挙違反事件」についてまとめました。事件が起こった当初は「なんでこんなことが起こるんだ。」「国を引っ張るべき役職の人がやることではない。」と印象に残った事件でしたが

最近は、完全に忘れていました。揉み消されずにしっかりとした判決が下されていてよかったと個人的に思いました。

今後、このような事件が絶対に起こらないように関係する役職の方にはしっかり管理していただきたいですね!

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