インド型変異株デルタプラス日本には?現行コロナワクチンの効果は?

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新型コロナウイルスの変異株であるインド型のデルタプラスが確認されました。

デルタプラスは今までのウイルスに比べて感染力が高く、今最も警戒されているウイルスです。

すでに日本でもデルタプラスの感染が確認されていて、厚労省では現在調査を行っています。

今回の記事では
・インド型変異株デルタプラスは日本でも感染しているのか?
・インド型変異株デルタプラスの現行コロナワクチンの効果
について紹介していきます。

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インド型デルタプラス日本には?

インド型デルタプラスは現時点で37例の確認が取れています。

デルタプラスはこれまでの変異株に比べて感染力が強く警戒されていますが、特徴などはまだ明らかになっていません。

現在厚生労働省では情報収集を進めていて、デルタ株の1種としています。

さらに情報がないためデルタプラスの重症度やコロナワクチンの効果についても調査中です。

すでに日本で37名の方が感染していますが感染力が強いとなると今後また感染拡大になる可能性が高いです。

万が一、現在接種しているコロナワクチンの効果がないという結果になった場合はさらに警戒しなければいけません。

デルタプラスは海外でも感染が拡大していて日本以外にも10ヶ国で確認されています。

日本では東京オリンピックの開催まで残りわずかとなっていますし、今後海外から日本に来る選手が急増します。

先日の来日選手団のように1人が新型コロナウイルスに感染しているだけで一気に感染が広まってしまう恐れがありますよね。

しかも感染したウイルスがデルタプラスだとすれば今まで以上に感染者が急増する恐れがあるのは目に見えて分かります。

ましてや感染者の多い東京都でも2021年6月21日には236人まで感染者が減少したものの22日以降は感染者が増えています。

そして2021年6月26日時点では500人以上の方が感染しているのです。

日本はオリンピック開催間近で感染者が急増している現状で海外からの来日も増える予定です。

そのうえ新たな変異株が出てしまうととても危険な状況だという事が分かりますね。

ましてや現状でも危機的状況の病院がさらに圧迫されてしまい最悪の場合、重症患者でも入院できない事態が起きる可能性もあります。

治療薬もまだ開発されていませんし、新たな変異株が検出されたのであれば緊急事態宣言やまん延防止措置を徹底するべきですね。

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現行コロナワクチンの効果は?

現行コロナワクチンの効果は0ではありません。

しかし従来型は1回目の接種で57%の方に抗体が確認されたのに対してデルタ株では37%の方に抗体ができています。

1回目の接種だけを見るとデルタ株では従来型に比べて抗体が出来にくい事が分かります。

しかし2回目の接種では従来型では99%の方に抗体が確認されています。

デルタ株でも97%と従来株よりはやや劣りますが1回目に比べて大幅に抗体が増えています。

そのため変異株による重症化を防ぐためには2回のワクチン接種が絶対条件となりますね。

新型コロナウイルスは日に日に変異株が発見され感染力も以前に比べると増えているように思えます。

さらに東京をはじめとした関東や関西でも感染のリバウンドが懸念されています。

現状を見るとマスク生活は日常的なものになっていて、飛沫感染の予防を行っている場所も多いです。

コロナウイルスの感染対策はこれ以上何もできないのも現状です。

しかし新型コロナウイルスが流行し始めた時を思い出して旅行や外出を控え、しっかりと除菌を行う事が何よりも感染予防に繋がります。

そのため改めて感染対策について考えるのも課題なのではないでしょうか?

新型コロナウイルスが流行してからすでに1年が経過しており、世の中では自粛疲れやコロナうつも増えています。

中にはこういったストレスを発散するために旅行に行ったり飲み会を行ってしまう方もいます。

しかし、せっかく我慢して感染対策を行っていたのにたった1度の旅行や外出で感染してしまう方も多いですよね?

「もう自粛は耐えられない」と思ってしまうかもしれませんが、今まで通りの生活を取り戻すためにも我慢する事が大切です。

治療薬も開発されていなくて、日に日に感染者は増えていますが今はワクチンも接種できるレベルになっています。

そう考えるとワクチンによって重症患者は減りますし間もなくワクチンの一般接種も全国的に開始しますしゴールも見えてきたように思えます。

全国民が感染対策をしてワクチン接種ができれば医療のひっ迫も抑えられます。

そうすれば新型コロナウイルスがインフルエンザと同じくらいの感覚になる可能性だってあるのです。

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まとめ

今回の記事では
・インド型変異株デルタプラスは日本でも感染しているのか?
・インド型変異株デルタプラスの現行コロナワクチンの効果
について紹介しました。

デルタプラスは日本でも感染報告があり現時点で37例の確認がとれています。

また現行コロナワクチンの効果では1回目のワクチン接種では従来のコロナウイルスに比べて抗体は少ない結果でした。

しかし2回目の接種では90%以上の抗体が確認できているので、ワクチンの効果はあると予想されます。

デルタプラスに関しては現在、厚労省が情報収集を行っている最中なので未確定な事も多いです。

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