熱海市盛り土土砂災害責任は?所有者は?誰が認めた?人災か?

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先日起きた熱海市盛り土土砂災害。

最初は災害だと思われていましたが調査が進むにつれて盛り土による人災だと問題が起きています。

さらには災害現場の上部にソーラーパネルが建設されていた事も分かり、極端に減ってしまった森林にも関係があるという噂もあります。

今回の記事では
・熱海市盛り土土砂災害の責任者
・熱海市盛り土土砂災害の所有者
・熱海市盛り土土砂災害を認めた人物
・今回の災害は人災?
について紹介していきます。

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熱海市盛り土土砂災害責任は?所有者は?

もし今回の土砂災害が盛り土によるものだと考えると誰の責任なのか?所有者も気になりますね。

福岡県の副知事は先日、2回目となる記者会見を開いています。

会見では不適切な工法と発言しつつも、あくまでも個人の見解だといっていました。

今回の熱海市盛り土土砂災害の責任を負うのは業者なのか所有者なのか、もしくは行政なのか?

現時点では明らかになっていません。

しかし盛り土を行った業者が盛り土の中に産業廃棄物を混ぜていた事も明かされています。

業者側は現在、責任を否定しており豪雨はこれまでもあったが崩れた事はなかったと発言していました。

また土地の所有者は今回の盛り土に対して全く知らなかったと発言しています。

所有者の代理人によると今回の土地を所有したのは2011年2月の事で、すでに盛り土の工事が終了されてから購入したと言っていました。

実際に盛り土の工事が行われたのは2011年よりも前で、2007年に不動産業者が届け出を提出しています。

本来であれば土砂崩れが起きた場合、土地の所有者が責任を負う事になっているのですが知らなかったというだけで免責となるのでしょうか?

答えはNOです。

万が一、本当に盛り土の事を知らなかったとしても土地を所有している以上は所有者が責任を負わなければいけません。

しかし今回の場合は2011年まで土地を所有していた方にも責任が問われる可能性があります。

2011年まで土地を所有していた解体業者は以前起きた土砂災害でトラブルを起こしていた事が分かっています。

そのため今回の盛り土土砂災害でも責任を問われる可能性がありますね。

また弁護士によると土地を所有する際に盛り土の事実を知らないという事はあり得ないと言われています。

土地を所有する段階での説明が必ずあるので、今回の所有者についても責任逃れは難しいでしょう。

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誰が認めた?人災か?

現時点では盛り土に対する責任も追及され続けています。

しかし不適切な工法による盛り土が原因だと言われているため、自然災害ではなく人災という声も飛び交っています。

SNSなどを拝見するとソーラーパネルを作るために山を削っていた事も話題となっています。

さらに現場を訪れた住民は長年にわたって山林を埋めている様子を見ていた事から「やっぱりこの場所だったか」という声も集まっています。

土石流が墜落した現場は土を積んだダンプカーが頻繁に出入りしていたのです。

しかし最近では盛り土の部分に土を入れ替えている様子がなかったので、なぜ急に土砂災害が起きたのかは謎だと言われていました。

しかし熱海市では梅雨による豪雨が起きており、土砂災害が起きた時の雨量がここ数年の間で1番だった事が分かっています。

そのため根本的な原因は産業廃棄物を含んだ盛り土ですが急激に降った雨にも原因があると予想されます。

産業廃棄物を含んだ盛り土ならなおさら通常の土に比べて雨が浸透しづらいです。

そのため「大きな水たまりが出来てしまい耐えきれなくなって崩れた」という事も考えられますね。

もともと森林では大量の雨が流れ出るという事は考えにくいと言われています。

これは樹木が水を吸って葉によって蒸散するからです。

しかし今回の災害現場ではメガソーラーのために森林が伐採されていたので通常の森林に比べて雨水が流れる確率は上がってしまいます。

そのため通常では起こらないはずの土砂災害が起きてしまったと言われたら納得ですね。

現にTwitterに投稿された物の中に
「大規模土石流が起きた現場の上部にソーラーパネルが設置されていて山肌が露出している。
山を削って、山の保水力が失われて崩壊?
もしそれが原因なら人災の可能性も」
と投稿されています。

特に今回の土砂災害は盛り土問題も浮上しているので悪い条件が重なってしまった結果、土砂崩れが起きた可能性もあります。

まだまだ原因が調査されている段階なので今後の動きに注目したいところですね。

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まとめ

今回の記事では
・熱海市盛り土土砂災害の責任者
・熱海市盛り土土砂災害の所有者
・熱海市盛り土土砂災害を認めた人物
・今回の災害は人災?
について紹介しました。

熱海市盛り土土砂災害では所有者や盛り土を行った業者の責任が問われていますが、両者とも責任逃れをしているのが現状です。

さらにソーラーパネルを建設したことによる急激な森林の減少や数年間で一番となった雨量にも原因があると考えられます。

そのためネットでは人災という声も見受けられました。

しかし現在調査中なので根本的な原因については今後発表されると思います。

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