岸田派5人コロナ感染者パーティ会場はどこ?いつ政治資金パーティ行った?

ニュース

2021年7月14日に、自民党岸田派の秘書5人が新型コロナウイルスに感染したと発表されました。感染したのは岸田文雄前政調会長の秘書、小林史明、深沢陽一、武井俊輔の3人の衆議院議員と馬場成志参議院議員の秘書の5人です。いずれも自宅療養中だと言われています。

岸田派は7月8日に東京都内のホテルを会場にして政治資金パーティを開きました。5人の内4人に交流はありましたが、「食事を共にしたなどの事実はない」と言っています。

岸田派5人のコロナ感染者を出したパーティ会場について調べました。

コロナワクチン若年層の副反応の可能性は?リスクあるのか接種すべき?
2021.6.7. 現在接種を進めているコロナワクチンは、高齢者に対しても高い発症予防効果があり、副反応は若年層の方が、高齢者より出やすいことが分かりました。 従来のワクチンは、高齢者に対...
コロナウイルス対策「酒類提供禁止」のメリットは?東京は禁止してなぜ感染者が増える?
今回の記事では新型コロナウイルス感染症の対策として実施している「酒類提供の禁止」についてまとめていきます。 現在の酒類提供禁止の状況、禁止することのメリット、禁止してもなぜ感染者が増えているのか?を調べていきましょう! かなり前...
スポンサーリンク

岸田派5人コロナ感染者パーティ会場はどこ?

岸田派(宏池会)は2021年5月19日(水)午後6時より、東京芝公園にある東京プリンスホテル「鳳凰の間」で政治資金パーティを開催する予定でした。

パーティの案内分には「パーティ形式ではなく、講演会形式として開催させて頂きたいと存じます。」と書かれ、講演会形式のパーティを開催予定でした。パーティは新型コロナの緊急事態宣言のため7月8日に延期されました。

政治資金パーティが、5月19日から7月8日に延期され、7月8日については「開催日の8日は運悪く、都内で感染者が拡大し、まん延防止等重点措置から再び、緊急事態宣言を12日に再発出すると政府が決めた日でした。慎重な意見もある中で、岸田会長の決断でやることとなった」と岸田派所属議員が開催の経緯を語っています。

岸田派では、農水相、文科相などを歴任した林芳正参議院議員が、参院山口選挙区から衆院山口3区へ転出する決意表明を7月15日に予定していました。岸田派内で「命運をかけた会見があるというのに、なんてことだ」と秘書5人が新型コロナに感染したのをぼやく声が上がっています。

衆議院によると、7月13日に小林史明議員の秘書、14日に岸田文雄議員の秘書、深沢陽一議員の秘書が感染し、参議院によると、13日に馬場成志議員の秘書が感染したと報告しています。

岸田派の秘書の一人が「岸田会長の秘書以外の3人は、会場担当として対応にあたっていました。9日に岸田会長の秘書が体調不良で感染したと知りました。その日から岸田会長の秘書全員が自宅待機となったと聞いています」と感染の状況を話しています。

スポンサーリンク

いつ政治資金パーティ行った?

2021年7月8日に開催された岸田派の政治資金パーティは、消毒や座席などに感染対策をして行われました。約1200人が参加し、二階俊博幹事長も挨拶に来ていました。

岸田派所属の国会議員が当日のことを「最初は宴会場6部屋を確保していました。1つの部屋に詰め込まないのは、三密回避からです。昨年は2000人くらい参加したのに、今年は1200人で結局、2部屋か3部屋だけしか使わなかった。」と参加者が昨年の6割程度と少なかったと話しています。

さらに参加者が少なかった理由は「これは感染症対策というよりは、コロナで開催できるかどうかも定かじゃなく、パー券をとても買ってくださいとは頼めないので、参加者が少なかったのではないかとみています」と説明しています。

秘書の新型コロナウイルス感染を受けて、岸田派所属の国会議員もPCR検査を受けています。岸田派の秘書は「コロナ感染者が出入りしていたことで、宏池会の派閥事務所もクローズとなりました。岸田会長の秘書以外の秘書はパーティ後5日ほどで感染がわかった。やはりパーティが原因ではないかと言われています。パーティでは食事も出なかったんですが……」と食事をしていないのに新型コロナに感染したと話しています。

岸田派では岸田氏の地元の参院広島選挙区再選挙で自民党候補が敗北しています。次期衆議院議員の選挙で、林芳正参議院議員の衆議院議員への鞍替えで反撃を狙っていた矢先でした。秘書の集団感染で出鼻をくじかれた形になりました。

岸田派の議員は「参院広島選挙区で負けてから、元気がなかった岸田会長ですが、林座長の鞍替えでやる気満々でした。それが、こんなタイミングで岸田会長まで、濃厚接触者となりかねない状況です。命運尽き、運に見放されたのか…」と悔やんでいます。

◎林芳正参議院議員の衆議院議員への鞍替えについて

自民党岸田派の林芳正元文部科学相が、2020年12月下旬に住民票を衆院山口3区の宇部市へ住民票を移しました。地元の山口4区の下関市から住民票を移したときに、次期衆院選で山口3区から出馬するとみられていました。

7月11日に山口県宇部市で開かれた後援会会合で、岸田派の林芳正参議院議員は、次期衆院選挙で山口3区から出馬する意向を明らかにしました。山口3区からは自民現職で二階派の河村健夫元官房長官も出馬する意向で、保守分裂選挙になります。

林芳正参議院議員は、萩市の後援会事務所開設式で「近いうちに正式な場でしっかりと思うところを述べたい」と言い、「先の見えにくい時代に、この国のかじ取りをしなければならない」と話しました。

林芳正参議院議員の衆議院鞍替え出馬について、二階俊博幹事長は同区に現職の二階派所属の河村健夫元官房長官がいます。公認は「現職が優先なのは間違いない」ことから、林の処分を辞さない考えを示しています。

コロナワクチン供給復帰はいつ?不足ワクチンは?なぜ足りない?
2021年7月に、政府から各自治体への新型コロナワクチンの供給が大幅に減り、各自治体が接種スケジュールを変更していることが分かりました。 大阪市松井市長は「12日以降の1回目の接種を一旦停止させていただいています。将来に向けて1回目接...
スポンサーリンク

まとめ

今回は岸田派の秘書5人が、7月8日に開催された岸田派の政治資金パーティで新型コロナ感染したことを調査しました。岸田派は、次期衆議院選挙で、参議院議員から鞍替えする林芳正元文部科学相の発表を控えていて、出鼻をくじかれたことが分かりました。

新型コロナ感染症が収束することを祈っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました