東京五輪閉会式酷評の理由は?オリンピックなぜ批判が続いたのか?

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2012年8月8日に、国立競技場において東京五輪の閉会式が行われました。日本選手団からは90名(選手82名、役員8名)が参加しました。新型コロナウイルスの影響で、1年延期を経て開催された東京五輪は、17日間のわたる大会の幕を下ろしました。

東京五輪の閉会式は8月8日の午後8時過ぎから始まりました。式では選手たちの健闘を讃えるショーや次の開催都市・フランスのパリへ旗を引き継ぐセレモニーが行われ、聖火が消されました。

最初に大会を振り返る映像が流され、白を基調にした130発の花火が打ち上げられました。秋篠宮様がIOCのバッハ会長の案内で入場し、日本の国旗が会場に運び入れられました。日本国旗が掲揚され、宝塚歌劇団の団員が着物にはかま姿で国家を歌いました。

各国や各地域の旗手が入場し、先頭はギリシャと日本でした。日本の旗手は空手形男子で金メダルの喜友名諒選手が務めました。入場曲は「オリンピックマーチ」でした。旗手の入場に続いて国や地域の選手等が入場しました。

今回は東京五輪閉会式酷評の理由について調べました。

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東京五輪閉会式酷評の理由は?

東京五輪の閉会式は、選手入場以降の演出に対して、SNS上で「つまんない」が急上昇ワードになりました。

Twitterに「オリンピック閉会式で 選手横になったりリラックスしてますね~って言ってたけど、つまんないだけなのでは ちょっと想像よりショボい やるなら世界に誇れるパフォーマンスにして欲しかったな プロジェクトマッピングみたいなのは良かったけど」と書き込みがありました。

他に「閉会式つまんないね」「ダラダラした演出で選手がかわいそう」と酷評が続きました。酷評が続く中で、205の国と地域などの選手の入場が終わりました。スタジアムを東京の公園に見立てたショーが始まりました。けん玉や縄跳びなどが披露されました。

次に坂本九さんの「上を向いて歩こう」が流れました。1964年の東京パラリンピック開会式の入場曲でした。アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマ「紅蓮華」を「東京スカパラダイスオーケストラ」が演奏しました。パフォーマンスが“つまらない”ので、背中を向けて全然見ていない選手もいました。

東京五輪の閉会式の参加人数は、各国や地域の選手団から約4500人、IOC関係者約850人、メディア関係者約4000人でした。女子マラソン、男子マラソンの表彰式などがありました。

和太鼓の演奏が佐藤健作さんにより行われました。長野県出身のダンサー・アオイヤマダさんが踊りを披露しました。日本全国各地の踊りが紹介されました。全体的にストーリーが無いので“つまらない”と言われていました。

東京から次の2024年の開催都市フランスのパリへ旗を引き継ぐセレモニーが始まりました。オリンピック賛歌に合わせてオリンピックの旗が降ろされ、「フラッグハンドオーバーセレモニー」が行われ、パリ市のイダルゴ市長に旗が引き継がれました。

フランス国旗が掲揚され、パリの映像が移され、パリからのライブ映像にフランスのマクロン大統領が登場し「より速く、より高く、より強く、ともに」と挨拶しました。フランス空軍がアクロバット飛行を披露しました。

大会組織委員会の橋本聖子会長がスピーチしました。「大会はコロナ禍の厳しい状況の中での開催となりました。医療従事者の皆様をはじめ、この大会に携わり、支え、尽力していただいたすべての皆様、大会を受け入れていただいた日本の皆様に心から感謝申し上げます」と挨拶しました。

バッハ会長が「パンデミックが始まって以来、初めて全世界が1つになった。スポーツが再び舞台の中心になった。世界中の何十億もの人々が歓喜の瞬間を共有した。これは私たちに希望を与え、私たちに未来への自信を与える。東京2020オリンピックは、希望、連帯、そして平和のオリンピックだ」と挨拶しました。

会場にフランスのドビュッシー作曲、冨田勲編曲の「月の光」の流れる中で、聖火台にともった聖火が消えました。世界のTOMITA けど“つまらない”と書き込みがありました。

デープ・スペクターさんがTwitterに「この上ないセレモニーなんだから、最高の音楽家や舞踊家たちが、言葉や文化を超えた最上のパフォーマンスをすべきなのに。バラバラなダンスや、古い海外曲の日本語カバー、日本語の劇とかやっても、世界の誰もわからない。意味不明。オチはありません。」と東京五輪の閉会式の内容に対して酷評を寄せています。

ヤフーのアンケート「東京オリンピック閉会式、あなたの満足度は10点満点で何点?」に約54000人が投票し、10点が18.2%、0点が37.7%と酷いものでした(9日午前8時現在)。

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オリンピックなぜ批判が続いたのか

東京五輪の招致委員会が2013年にIOCに提出した立候補ファイルでは、「五輪が開催される東京の夏は温暖で、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候です」と説明していました。

海外メディアから批判が続いたのは、東京五輪で酷暑に苦しむ選手の姿が報道されたためと言われています。

米国ネットメディアのデイリー・ビーストは「この時期の東京に行ったことがある人なら誰でもわかるように、それはよく言えば楽観的、最悪な言い方をすればうそだ」と批判しています。

スポーツコラムニストのダン・ウエツェルさんは「アスリートがこの環境で疲弊し続けることについては、全ての人に謝らなければならない。地獄のようにうそをついたのだ」と述べています。

米国ウオールストリート・ジャーナルは「今まで経験した中で最悪の暑さ」「この湿度は残忍だ」とアスリートの言葉を紹介しています。

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まとめ

今回は酷評が続いた東京五輪の閉会式の様子について紹介しました。まとまりのないバラバラな内容で、“つまらない”と途中で退場する選手も目立ちました。外国から、東京の酷暑に批判が続いていたことも分かりました。

続いて開催される東京パラリンピックが、無事に行われることを祈っています。

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