コロナワクチン接種後副反応に効く解熱剤は?品薄状態で薬局で買える?

ニュース

新型コロナワクチンの接種が進みつつあり、1回目よりも2回目の接種後のほうが高熱や倦怠感を訴える方が増えています。

厚労省ではコロナワクチン接種後に服用する解熱剤としてカロナールを推奨しています。

また、解熱剤を購入する方が多く現在では薬局で解熱剤が品薄状態となっています。

今回の記事では
・コロナワクチン接種後副反応に効く解熱剤
・コロナワクチン接種後副反応に効く解熱剤は薬局で買えるのか
・薬局で解熱剤は品薄なのか
について紹介していきます。

ワクチンパスポート接種証明書の効力は?申請方法は?いつ交付?
海外へ渡航するときに、渡航先で防疫措置の緩和を判断するために活用されるているのがワクチンパスポート(接種証明書)です。新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を公的に証明するワクチンパスポートは、2021年7月26日から市町村で交付申請を受け...
交互接種の安全性や副反応副作用は?モデルナで3回目の接種は危険か?
新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大により、東京などの13都県において2月13日までに設定していた「まん延防止等重点措置」が3月6日まで延長されます。 新型コロナの感染拡大を収束させるために、ワクチン3回...
スポンサーリンク

コロナワクチン接種後副反応に効く解熱剤は?

コロナワクチン接種後に起きる副反応に効くと言われているのはカロナールです。

カロナールは風邪などの際に病院から処方される薬で、ワクチン接種後に服用する事によって症状が軽減しやすいと言われています。

カロナールは大人であれば1日3回まで使用でき、ワクチン接種の病院によっては処方してもらえる場合があります。

また厚労省でもカロナールを推奨しているほか非ステロイド性抗炎症薬も推奨しています。

海外では日本に比べワクチン接種が進んでいますが、海外でも副反応の解熱剤としてカロナールや非ステロイド性抗炎症薬を処方していました。

現在ワクチン接種で使用されているファイザー社では大規模臨床試験では非ステロイド性抗炎症薬を使用していた事が多かったようです。

日本では解熱剤として基本的にカロナールを処方していますが、中にはカロナールを服用しても熱が下がらないという方もいます。

カロナールは副作用が少ない事が最大のメリットなので解熱剤として処方される事が多いです。

しかし普段から常用している薬があったり薬が効きづらい方はカロナールでは効果を感じず他の薬を服用しています。

カロナールの次に処方される事が多い解熱剤としてロキソニンが挙げられています。

ロキソニンはカロナールに比べて効果が高い事が多いのですが、副作用が起こる可能性があります。

ロキソニンの副作用としては消火器の障害や腎機能障害です。

また人によっては喘息を起こしてしまう可能性もあるので、頓服として使用するのが良いと言われています。

そのためあまり薬を飲む機会がない場合はカロナールを飲む事をオススメします。

スポンサーリンク

薬局で買えるのか?今は解熱剤が品薄状態?

万が一、解熱剤が処方されなかったり副反応が長引いた場合には市販の薬で代用ができます。

市販薬としてはイブプロフェンやロキソプロフェンが解熱剤として有効です。

しかし現在服用している薬がある場合や妊娠中、高齢の場合は副作用も考慮して医師や薬剤師に相談してから服用したほうが良いです。

特に基礎疾患がある場合は飲み合わせによって障害が起きてしまう事もあるので、注意したほうが良いですね。

また一時的にドラッグストアで解熱剤が品薄となる状況がありました。

解熱剤が品薄となってしまったのにはネットで「アセトアミノフェン」が含まれる解熱剤が効果的という情報が拡散されたからでした。

さらに厚労省でアセトアミノフェンが配合されている解熱剤以外にも効果的な市販薬があると言及しています。

そのため厚労省が発表した成分が含まれた解熱剤は全面的に品薄となってしまいました。

しかし解熱剤が品薄となったのはコロナワクチン接種後の副反応に備える方だけでなく、新型コロナウイルスに感染した方も服用するからです。

現在、新型コロナウイルスに感染しても入院や通院ができない方が多く市販の薬を服用する方が急増しています。

そのため副反応だけでなくコロナウイルスによる発熱で市販の解熱剤を購入する方が増えています。

他にもこれからワクチンを接種する予定の方や、コロナウイルスに感染した際に服用できるように買い置きをしている方も多いでしょう。

また、コロナワクチン接種前に解熱剤を服用する方も多いようですが厚労省では推奨していません。

副反応が酷くならないようにあらかじめ解熱剤を飲んでしまうと、ワクチンの効き目が薄れてしまう恐れがあります。

そのため予防とした解熱剤の服用はしないほうが良いです。

コロナワクチン接種後の副反応は個人差がありますが3日程度続くと言われています。

さらに2回目の接種後のほうが副反応が強いと言われていますが中には1回目の接種後から高熱が出たり関節痛が出る方もいます。

またコロナワクチンは血管では筋肉に注射するため人によっては腕や関節だけでなく全身が痛くなってしまうケースもあります。

ワクチンファイザー社浮遊物健康被害は?異物混入ワクチンどれだけある?
2021年9月15日に、ファイザー社の日本法人が記者会見し、国内各地でファイザー製の新型コロナワクチンから浮遊物が見つかっている問題について説明しました。 ファイザー社は白い浮遊物の見つかった瓶を回収して調査をしています。調査の結果と...
ブレイクスルー感染とは?かかるとどうなる?感染割合や症状は?死亡事例も?
国内のワクチン接種率は、9月17日現在1回目接種が65.3%、2回目接種が53.1%になりました。ワクチン接種を希望する全ての対象者への接種を2021年10月から11月にかけて終えることを目指しています。ワクチン接種が進んでいますが、気にな...
コロナ【ミュー株】の感染力は?ワクチンの効力は?重篤化する?
先日コロナの新たな株である「ミュー株」が検出されました。 ミュー株は現在、日本で2人が感染しどちらも無症状という事が分かっています。 新たな変異株として発表されているので、現在恐れられているデルタ株のように感染力強いのか不安が広...
ラムダ株症状致死率感染力は?有効なワクチンは何?モデルナアストラゼネカファイザー
2021年8月6日に、厚生労働省から、感染力が強いと言われる新型コロナウイルスの「ラムダ株」が国内の検疫で検出されていたことを公表しました。ラムダ株が検出されたのは7月20日に羽田空港へ到着した五輪関係者の30代女性でした。判明してから2週...
ワクチン接種後死亡事例は?安全性が高いのは?ファイザーモデルナ危険なのは?
新型コロナワクチンの接種が始まってから4か月が経過し、2021年7月5日現在、日本国内で1回目接種者3255万人(全人口に占める割合:25.60%)、2回目接種者1832万人(全人口に占める割合:14.41%)に達しています。 7月5...
モデルナワクチンは危険?副反応副作用は何?モデルナ社のメリットは?
2021年6月8日にモデルナワクチンを接種した94歳の男性が、翌日にくも膜下出血で亡くなったことが分かりました。神奈川県川崎市中原区の大規模接種会場でモデルナワクチンを接種し、帰宅後に接種部の痛みを感じながら普通に生活していました。 ...
緊急事態宣言月末解除は可能か?解除できない地域は?コロナ病床の今
政府は今月末が期限の19都道府県への緊急事態宣言を、新規感染者数や重症者数が減少傾向にあることから全面解除する方向で検討に入りました。 9月末までの緊急事態宣言対象の19都道府県は 北海道、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川...
コロナウイルスのインフルエンザ化はいつ?日本人の集団免疫獲得はいつ?
新型コロナウイルスの変異株オミクロン株が感染の主流になり、オミクロン株の特性を考慮して季節性インフルエンザと同じ扱いにすることを求める声が出ています。 オミクロン株は感染力が強く、毎日多くの新規感染者を出しています。重症者数がデルタ株...
スポンサーリンク

まとめ

今回の記事では
・コロナワクチン接種後副反応に効く解熱剤
・コロナワクチン接種後副反応に効く解熱剤は薬局で買えるのか
・薬局で解熱剤は品薄なのか
について紹介しました。

コロナワクチン接種後副反応に効く解熱剤はアセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬が効果的と言われています。

処方される薬としてはカロナールが多く、市販薬でも代用ができますが妊娠中や基礎疾患のある方は医師や薬剤師への相談をオススメします。

コロナワクチン接種後に限らず、新型コロナウイルスに感染した方も解熱剤を服用する事が多く現在薬局では品薄となっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました