総裁選出馬高市早苗の経歴過去は?若い頃何してた?政策内容は?サナエノミクス

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2021年9月8日に、高市早苗前総務大臣が自民党総裁選への出馬を正式に発表しました。“女性初の総理・総裁”を目指します。自民党総裁選は9月17日告示、29日投開票です。

9月13日現在、自民党総裁選へ出馬を表明しているのは、高市早苗前総務相、岸田文雄前政調会長と河野太郎規制改革担当相の3人です。

自民党総裁選の立候補に必要な推薦人20人の確保が課題でしたが、安倍晋三前首相のサポートで可能になりました。安倍前首相、過去に所属した細田派の一部や保守系議員が支持しています。高市早苗前総務相は、安倍カラーを色濃く反映した政策を発表しています。

高市早苗前総務相の経歴および政策について調べました。

自民総裁選出馬議員一覧公約は?コロナ対策給付金はどうなる?
2021年9月3日の自民党臨時役員会に出席した菅義偉首相が退陣を表明しました。菅首相は「この1年間、さまざまなことに取り組んできた」と話し、さらに「総裁選は相当なエネルギーが必要なので出ない。新型コロナウイルス対応に専念する。役員人事は撤回...
2021年自民総裁選の日程は?菅後任新総理はいつ決定する?
2021自民総裁選は9月17日告示、29日投開票の日程で行われます。新型コロナウイルスのため全国各地での街頭演説会は行われません。ネットを使ったオンライン形式の政策討論会が行われています。 9月20日に青年局と女性局主催のオンライン討...
サナエノミクス政策内容は?コロナ対策は?高市早苗は給付金の配布する?
総裁選が近づいている中、候補者の1人である高市早苗さんが「サナエノミクス」を掲げている事が話題となっています。 さらには女性としての総理大臣が過去に存在しなかった事から、初の女性総理大臣になるのではないかと注目が集まっています。 ...
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総裁選出馬高市早苗の経歴過去は?若い頃何してた?

高市早苗前総務相は、9月10日の日本テレビ系「スッキリ」にスタジオ出演し、イギリスの女性首相のマーガレット・サッチャーがあこがれの政治家だと話しました。

高市早苗前総務相は、サッチャー元首相について「イメージどおり、非常に強い信念を持って厳しいこともおっしゃるんですけども、とっても温かい女性特有の優しさも持っておられて、そこが大好き」と目指している理由を語りました。

続いてサッチャー元首相の魅力を「一時的に国民の皆さまに不人気な政策があっても『これが国家のために必要だ』と思ったら信念を持って取り組む。その代わり、国民の皆さまに一生懸命説明してこられたという姿勢が大好き」と話しました。

高市早苗前総務相は、1961年3月7日生まれ、奈良県出身、奈良県立畝傍高等学校、神戸大学経営学部経営学科卒業です。大学時代は軽音楽部に所属し、ヘビメタバンドでドラムを担当しました。1984年に、大学卒業後松下政経塾に入塾しました。

高市早苗さんは父・大休(だいきゅう)さん、母・和子(かずこ)さん、弟・知嗣(ともつぐ)さんの4人家族で育ちました。父親はサラリーマンで、母親は奈良県警勤務でした。弟は自民党本部の職員でしたが、高市早苗さんの政治活動を助けるため奈良県へ帰りました。

高市早苗さんは、1987年に米国へ渡り、米国民主党下院議員・パトリシア・シュローダーの個人事務所に勤務し議員立法のための調査や分析を行いました。

1989年に日本に帰国し、松下政経塾を卒業し、亜細亜大学系列の日本経済短期大学の助手に就任しました。1990年フジテレビ系列の情報番組「朝だ!どうなる?」のメインキャスターを務めました。1992年に参議院議員選挙に奈良県選挙区から無所属で出馬し落選しました。

1993年に、第40回衆議院議員総選挙に奈良全県区から無所属で出馬し、得票数トップで初当選しました。1996年に、第41回衆議院議員総選挙で奈良1区から新進党公認で出馬し再選されました。1996年11月5日に新進党を離党し12月27日に自民党に入党しました。

高市早苗さんは2004年に山本拓衆議院議員と結婚しました。一時期は永田町で「おしどり夫婦」と評判でした。しかし山本拓さんから別れ話を持ち出され、2017年に離婚しました。高市早苗・山本拓夫婦の間には子供はできませんでした。山本拓さんの連れ子の長女・田中涼子さん、山本健さん(2021年現在37歳)、次女。高山杏子さんの3人の子供がいます。

山本拓衆議院議員は、総裁選挙で高市早苗を支持することを、所属派閥二階派の二階幹事長に報告しています。山本拓さんは「二階先生は日頃から“地元の意見をよく聞け”と仰っている。その点、私の地元である福井県では“高市がいい”という声が大きい。彼女は地元の知事選や市長選にも応援に駆けつけてくれましたからね」と話しています。

長男の山本健さんは福井県議会議員を務めています。2007年に山本健さんに子供が生まれ、おばあちゃんになったと報告しています。

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政策内容は?サナエノミクス

高市早苗さんは、アベノミクスを継承・発展させた「サナエノミクス」を提唱しています。金融緩和や機動的な財政出動などの「3本の矢」を示しました。

高市早苗さんは「日本経済強靱(きょうじん)化計画で経済を立て直し、成長軌道に乗せていく」と強調し、さらに「安倍政権が目標とした“物価上昇率2%”に届くまでは、プライマリーバランス(国と地方の基礎的財政収支)の黒字化目標を“凍結”する」と主張しました。

サナエノミクスでは、大胆な危機管理投資・成長投資、育児や介護をしながら働く人たちをサポート、「災害損失控除」「炭素税」「金融所得税制」「給付付き税額控除」などを主張しています。

敵基地攻撃に関しては「敵基地を無力化することを早くできた国が自分の国を守れる」と支持しています。

高市早苗さんの政策は「日本経済強靭化計画(サナエノミクス)」の他に
○新型コロナ対策(重症者数・死亡者数の極小化、日の丸ワクチンと治療薬、パルスオキシメーターの配布、必需品の国内生産体制の強化、ワクチン接種の課題、憲法も含めて法制度整備が必要など)

○中国に日本の技術を盗まれないために(驚異の超音波兵器に日本の技術、新しい法整備とスクリーニング、など)

○我が「NHK改革」具体案
などがあります。

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まとめ

今回は自民党総裁選挙に出馬した高市早苗さんについて調べました。イギリスの元首相・サッチャーを目指して、アベノミクスを継承した「サナエノミクス」で日本経済を発展させる政策を掲げていることが分かりました。

高市早苗さんの今後の活躍を祈っています。

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