小池百合子のファーストの会代表は?所属議員は?政策内容は何?

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2021年10月3日に、地域政党「都民ファーストの会」が、東京都千代田区で設立会見を開き、新党「ファーストの会」を設立したと話しました。

都民ファーストの会・代表の荒木千陽(あらき ちはる)都議は「保守中道」を掲げ、次の衆議院議員総選挙へ候補者の擁立を目指すと話しました。東京において、25選挙区すべてで候補者を擁立するため候補者公募を行う予定です。目標の獲得議席数と勝敗ラインは明らかにしていません。

小池百合子のファーストの会代表?所属議員について調べました。

小池百合子のファーストの会代表は?所属議員は?

現時点では、ファーストの会には国会議員は所属していないので、政党要件は満たしていません。ファーストの会代表の荒木千陽都議は「保守本流路線から大きく離れる政党や選挙目当てに左旋回を強める野党、この国の分断すら懸念される中、強い危機感を持って立ち上がった」と設立の理由を述べています。

小池百合子知事は地域政党「都民ファーストの会」の特別顧問です。党名は小池知事と相談して決めました。小池知事は「都民ファーストの会の皆さんが何やら動いておられることについて、関与・関知しておりません」と話し、衆議院選への出馬は「意思も意図もない」と否定してしました。

荒木千陽(あらき ちはる)都議は、1982年3月1日生まれ、熊本県熊本市出身、熊本県立第一高等学校、久留米大学法学部を経て、久留米大学法科大学院法務研究科を修了しました。

荒木千陽都議は、2011年8月に小池百合子事務所を事前予約なしに飛び込みで訪問し私設秘書になりました。2012年に公設第二秘書になり、2016年1月1日に公設第一秘書になりました。

荒木千陽都議は、2017年7月の第19回東京都議会議員選挙で中野区選挙区から都民ファーストの会公認で出馬し初当選しました。7月に都民ファーストの会総務会長、9月に都民ファーストの会代表に就任しました。

荒木千陽さんの家族構成は父、母、姉、妹、弟の6人家族です。父親は「荒木章博(あきひろ)」さんで、熊本県議会議員を5期務めました。荒木章博さんは、1953年10月、熊本県春日町生まれ、崇城(旧熊本工業)大学を卒業し、藤田義光代議士国会秘書を6年務めました。

荒木章博さんは、1983年(29歳)で市議会議員に初当選しました。1995年(41歳)で県議会議員に初当選しました。荒木章博さんの後援会事務所は、熊本市春日3-2-40(TEL096-324-1592)です。2017年(64歳)には、衆議院選挙に東京7区から希望の党公認で出馬し落選しました。

◎ファーストの会・所属議員

ファーストの会は荒木千陽代表が、次の衆議院選挙で、東京を中心に候補者を擁立すると話しています。人選や規模は10月7日現在きまっていません。小池百合子知事は立候補せず「小池氏は都政に邁進(まいしん)して頂き、ファーストの会は国政に進出して都民の利益を追求していく」と話しています。

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政策内容は何?

「ファーストの会」の政策は、10月7日現在、発表されていませんが、「都民ファーストの会」の基本方針を全国規模へ広げると言われています。

主な政策は
〇待機児童対策の加速
保育サービスの定員の増加、自治体所有の土地・建物を活用した保育所整備、保育施設併設による容積率の緩和、待機児童対策の財政支援、企業主導型の保育施設設置促進、遠距離保育所への送迎ステーションの設置、離職した保育士への研修や相談会の実施、保育士の賃金体系の設定、保育施設のICT化推進、ベビーシッター利用の支援など

〇子育て・教育支援の拡充
妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援、NICUに長期入院する小児の円滑な在宅移行、乳幼児の里親・特別養子縁組を支援、ダウン症候群などの子供たちの支援、ひとり親家庭の相談や就業支援の実施、児童養護施設での治療や専門的ケアの提供、放課後の空き教室による学びの場の提供、プログラミング・IT教育による人材育成、小中高一貫教育校の設置推進など

〇災害に強い安全対策
無電柱化推進に向けた財政支援・技術革新、舘同施設の耐震化率100%へ、避難所や主要駅の配水管の耐震接手化を完了、緊急輸送道路沿道建築物の耐震化加速、防潮堤・内部護岸などの耐震化、木造住宅密集地域の防水水槽や深井戸の整備、災害時の子供、妊産婦、高齢者等の支援など

〇議会改革・行政改革
議長交際費や政務活動費のネット公開、公聴会の実施、議会への住民参加、電子議会化し、議会をペーパーレス化、中長期計画の策定、情報公開を促進、委員会のインターネット中継の実施など

〇高齢者・障害者福祉
地域包括ケアシステムによる在宅支援の充実、長距離介護、育児・介護のダブルケア支援、高齢者の再就職支援、介護人材の処遇改善、認知症高齢者のグループホームの拡充、サービス付き高齢者向け住宅の整備、ロボット介護機器による介護職員の負担軽減など

〇働き方改革
テレワークの推進、時差ビズや早期通勤の推進、退職女性の再就職推進、創業支援、非正規労働者の聖子雇用転換、生活困窮者への就労準備支援など

〇金融・経済の活性化
アジアナンバー1の国際金融市場の復活、最先端の資金運用サービスを提供、外国企業誘致の加速など
が政策内容になると予想されます。

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まとめ

今回は新たに設立された「ファーストの会」について調べました。小池百合子都知事は「都民ファーストの会」の特別顧問をしていますが都知事に専念し、次回の衆議院選挙には出馬しないことが分かりました。

「ファーストの会」の候補者が選挙で当選し、党の発展することを祈っています。

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