NFTアート作品とは?仮想通貨とのかかわりは?わかりやすく紹介

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NFTアート作品とは、デジタルアートと「NFT」を組み合わせた作品で、NFT(Non-Fungible-Token(非代替性トークン)によりデータ管理するブロックチェーン技術を用いるので、改ざんできないことが特徴です。

NFTアートの特長は
〇唯一性を証明できる
〇改ざんできない
〇データの作成者/所有者を記録できる
の3項目であり、ブロックチェーン技術により広範囲な分野での応用が考えられています。

9月28-30日の3日間、世界最大のNFTマーケットプレイスでNFT art auction㈱(東京都渋谷区)が主催した第1回NFT art auctionで、写真家レスリー・リーのNFTアート作品18作品が総額約750万円で落札され大きな話題になりました。

NFTアート作品について調べました。

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NFTアート作品とは?

NFTアート作品はデジタルアートをブロックチェーン上で扱うため「唯一性」を付加できて改ざんできないので、デジタルデータを売買するNFTマーケットプレイスの市場規模の拡大が予測されています。

〇 NFTアートは唯一性を証明できる。
NFTアートはブロックチェーンを利用します。ブロックチェーンによって個々のデジタルデータに識別可能なコードを付与します。各NFTアートを個々に管理できて唯一の作品であることが証明できます。個々の作品としてデジタルデータを管理できるのとで、作品としての価値を持ち値段が付きます。

〇改ざんできない
ブロックチェーンはネット上で取引した記録を「ブロック」上に記録し各ユーザーが共有する形で管理します。全てのユーザーが取引履歴を持っているので、データを改ざんすると、すぐに発見されます。高度なセキュリティ体制を確立しています。

〇データの作成者/所有者を記録できる
NFTアート作品は、ブロックチェーン技術により、様々な情報を追加して記録することができます。NFTアート作品が本物であることは作成者/所有者の記録により確認できます。所有者を記入することで所有権を持っていることを証明できます。データがブロックチェーン上で管理されるため記録の改ざんはできません。

NFTアート作品はデジタルアートの作り方と同じです。PhotoshopやIllustratorなどで画像を制作します。デジタルアートをNFTアート作品として販売するためには、NFTマーケットプレイスの利用が必要です。

〇NFTマーケットプレイス
NFTマーケットプレイスはNFTアート作品を取引できるプラットフォームです。国内において新しくNFTマーケットプレイスが誕生しています。

国内でお勧めのマーケットプレイスは
・Coincheck NFT(ベータ版)
仮想通貨取引所「コインチェック」が運営しているNFTマーケットプレイスです。2021年3月にサービスを開始しました。ネットワーク手数料無料でNFT出品・購入できる利点があります。取り扱っているコンテンツは「CryptoSpells」「The Sandbox」「Sorare」「NFTトレカ」の4つです

・Adam byGMO(ベータ版)
Adam byGMOは、GMOインターネットグループ傘下のGMOアダム株式会社が2021年8月にサービスを開始したNFTマーケットプレイスです。NFTを活用したコンテンツ流通革命の支援を目的としています。

アート・漫画・イラスト・動画などのNFTコンテンツを取り扱っていて、日本円(クレジットカード・銀行振り込み)での決済可能です。

Nanakusa
株式会社スマートアプリが運営する日本初の登録制NFTマーケットプレイスです。スマートアプリに認められた公認クリプトアーティストしか販売できません。

デジタルアート・3Dアート・ピクセルアート・フォトグラフ・ミュージシャン・映像クリエイター・Vtuberなど、さまざまなジャンルのアーティストによる作品が楽しめます。クレジットカード決済を利用すると日本円でNFT売買ができます。

NFTマーケットプレイスを選ぶ際は、手数料がどれくらいかかるか、対応している業界、欲しいNFTアート作品があるか、信頼性が高いかなどを調べて利用します。

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仮想通貨とのかかわりは?わかりやすく紹介

NFTアート作品は、国内のNFTマーケットプレイスでは、クレジットカードや銀行振り込みを利用すると日本円で決済できる業者があります。

しかし、基本的にはNFTアート作品の決済には仮想通貨が利用されています。

NFTマーケットプレイスで取引を開始するさいの順序は
1. NFTマーケットプレイスにログインします。
2. 仮想通貨のウオレットを作成します。
3. ウオレットに売買に必要な仮想通貨を入金します。
4. マーケットプレイスで出品するNFTアートの販売条件を入力します。
5. 出品するNFTアートをマーケットプレイスにアップロードします。

NFTアートを販売して得た仮想通貨を日本円に換金するため、国内の仮想通貨取引所に口座を開設する必要があります。Coincheck NFT(ベータ版)は仮想通貨取引所が開設しているマーケットプレイスなので取引が便利にできます。

海外のNFTマーケットプレイスには、OpenSea(オープンシー)、Rarible(ラリブル)、SuperRare(スーパーレア)などがあります。OpenSeaは2017年12月にイーサリアムを基盤に作られた世界最大のNFTマーケットプレイスで2021年8月の流通総額が約3650億円です。

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まとめ

今回は国内において今後の成長が期待されているNFTアート作品について調べました。2021年になり国内でNFTマーケットプレイスが次々に設立され、活発な取引を開始していることが分かりました。

NFTマーケットプレイスの今後の発展を祈っています。

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