コロナ第6波いつ来る?専門家分科会の見解予想予測GoToキャンペーンはできるか?

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医療従事者に対して新型コロナウイルス感染症第6波が、いつ来るのか調査した結果、「年内」が64.5%、「2022年初頭」が25.2%でした。合わせて89.7%の医師が近いうちに第6波が来ると予想しています。

英国の保健社会福祉委員会と科学技術委員会は、英国政府の新型コロナウイルス対応を検証した報告書を発表しました。2020年の春の感染拡大の際に迅速なロックダウンをせず対処が遅れ、欧州最悪水準の死者を出したと批判しています。

日本では第5波の検証がされておらず、急速に収束した理由が解明されていません。
第5波を検証して、コロナ第6波いつ来るか調べました。

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コロナ第6波いつ来る?

厚生労働省新型コロナウイルスアドバイザリーボードの資料によるとワクチン接種履歴によって新規陽性者数が大きく異なることが分かりました。9月27日から10月3日の間の10万人当たりの感染者数は未接種者が17.7人、2回接種者が1.6人でワクチン接種により10分の1に減少しています。

現在のワクチン接種のスピードから推定すると、2021年の年末にはワクチン2回接種者が80%を越えます。ワクチン接種効果から年末の第6波は第5波ほど高くならないと考えられています。

京都大学の西浦博教授は2021年3月から9月にかけて、ワクチン接種により全国で約65万人が感染を免れたと推定しています。厚生労働省の専門家会合で2021年3月から9月にかけて報告された感染者を分析して、ワクチン接種による感染リスクの低下を計算しました。

その間にワクチン接種がなければ179万人の患者数が出ると予想されたのに対して、ワクチン接種により感染者が114万人に減り、65万人が感染を免れました。死者数はワクチン接種により7200人減少したと推定しています。

西浦教授は「ワクチンによって感染や死亡を回避できた人が全国でかなりの数に上ることを初めて確認できた。ワクチンの普及を急いだ成果だと評価できる。ただ、まだ免疫を持っていない人も多くいるため、冬に向けて感染対策を進める必要がある」と感染対策の必要性を話しています。

西浦博教授は1977年生まれ、大阪府出身、京都府在住、宮崎医科大学(現・宮崎大学)医学部医学科卒業、広島大学大学院保健研究科博士課程修了、東京大学大学院医学系研究科准教授、北海道大学大学院医学研究院教授などを歴任し、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻教授に就任しました。

西浦博教授はロボットやソーラーカーの開発に興味を持ち、神戸市立工業高等専門学校電気工学科で学びました。3年を終了後、宮崎医科大学へ進学し、医学部医学科で学んだ。東京都立荏原病院に非常勤で勤務したあと、広島大学大学院で学んだ保健学者です。

次に専門家分科会の見解予想予測を調べました。

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専門家分科会の見解予想予測

ワクチン接種の進んでいるイギリスで再び、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しています。日本の専門家は「社会活動が活発になれば日本でも感染者が増えてくるとみられる。次の感染拡大につなげないための対策が非常に重要だ」と話しています。

10月29日の厚生労働省の専門家会合で、全国の感染者数は減少しているが、緊急事態宣言の解除後、多くの地域で人出が増加していて、感染者数の下げ止まりが懸念されると語られました。

年末に向けて社会経済活動が活発化することが予測されます。同時に気温が下がりウイルスが活発になり、密閉された室内での活動が増えると再び感染者が増加に転じる恐れがあります。引き続き基本的な感染対策を徹底するように呼び掛けています。

専門家会合の呼びかけは、不織布マスクの着用、消毒、密を避ける、換気の徹底などです。基本的な感染対策を徹底して、年末または2020年初頭にくることが予想される第6波を低く抑えるように呼び掛けています。

次にGoToキャンペーンはできるのか調べました。

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GoToキャンペーンはできるか?

岸田文雄総理は、ワクチン接種した人が増え、行動制限の緩和も進んでいる状況からGoTo2.0キャンペーンを始めたいと考えています。岸田総理の進める感染症対策を進化させた「GoTo2.0」の内容を説明します。

GoTo2.0では、中小の宿泊事業者の割引率の増加や休日と平日で割引率を変える内容で検討しています。ワクチン接種証明や陰性証明証の提示により割引率を増やすことも考えています。

地域共通クーポンは非対面の機会を増やすためにデジタル化が検討されています。

CoTo2.0の変更点は
1, 中小の宿泊施設にまで行き渡る支援策
2, 休日と平日で割引率を変動させて需要を分散させる。
3, ワクチン・検査パッケージを活用した割引率の増加
4, クーポンなどのデジタル化

観光庁は10月から11月にかけて、旅行会社が実施するツアーでワクチン・検査パッケージの実証実験を行います。
早くても11月後半から12月のはじめ頃にGoTo2.0が開始される予定です。

まとめ

今回は年末または2022年の初頭に来ると予想されている第6波について調べました。ワクチン接種により第6波は第5波ほど高くならないと予想されています。11月末から12月はじめ頃にはGoToトラベルを再開する予定で進められていることが分かりました。

基本的な感染対策を徹底することで、新型コロナの第6波が来ないことを祈っています。

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