那須川天心VS武尊戦消失は事実か?選手本人関係各所の反応は?

スポーツ

立ち技格闘技RISE所属の那須川天心とK-1王者の武尊の2021年年末の対決が消失する可能性があると報じられました。12月29日に開催を検討していた会場のさいたまスーパーアリーナがキャンセルされているとスポーツ紙が報じました。

水面下で対戦を計画していた榊原信行CEOが、開催は「厳しい」と話していると報じています。6月13日に計画していた東京ドームでの対戦は、武尊の右拳のケガで年末に延期されました。

両者の対戦は、2015年に那須川が呼びかけ、所属の違いなどがネックになっていましたが、武尊が前向きになり、実現に向かっていました。

那須川天心VS武尊戦消失は事実か調べました。

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那須川天心VS武尊戦消失は事実か?

総合格闘技イベント「RIZIN.31」の公開計量が10月23日にあり、計量が順調に進み、その様子は報道陣に公開され、YouTubeでも生配信されました。榊原信行CEOは「また、こうして公開計量ができることをうれしく思いますし、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクして明日を待ちわびていただけたら」と挨拶しました。

その後で榊原信行CEOに、那須川天心と武尊の対決が消失したと報じられたことを質問すると、榊原信行CEOが「ノーコメント」と答えました。関係者は、12月29日から31日までの、さいたまスーパーアリーナの予約をキャンセルした事実は無いと語っています。

武尊はTwitterに「不確定な記事出すのやめてほしい。 叩かれるのは選手。 答えが出た時に発表するし 今も毎日のように実現に向けて話し合いして 試合に向けて準備しています」と消失の事実は無いと書いています。

元経済産業省官僚で慶応大学大学院教授の岸博幸氏は、ABEMA「NewsBAR橋下」に出演し、那須川天心と武尊の対戦が消失したと報じられたことにコメントしました。

岸博幸氏はRIZINアドバイザーを務めています。高橋茂雄が「武尊VS天心はどうなってますか?」と聞いたのに対して、岸博幸氏は「きょうの報道でいろいろと出てましたけど、完全に無くなったということはありませんと、僕は認識しています」と答えています。

元総合格闘家で参議院議員の須藤元気氏はTwitterで「両選手、ファンも望んでいるマッチなので何とか実現させてあげたいです。この試合があるのと無いのでは今後の格闘界の流れが変わります」とコメントしました。

プロ野球選手の新庄剛志氏はTwitterに「大人の事情で武尊君と那須川君の戦いが見れないなんて何だそれ?おかしすぎるわ。本人達もファンも楽しみにしてたのに!ファンあってのスポーツって事をわかって欲しい」と書いています。

那須川天心(なすかわ てんしん)は1998年8月18日生まれ、千葉県出身のキックボクサー、総合格闘家です。5歳のときに極真空手を始め、幼稚園ときに県大会で優勝しました。2008年10月、小学4年で全国優勝を果たしました。2009年、小学5年で極真空手ジュニア世界大会で優勝しました。小学5年でキックボクシングに転向しました。

那須川天心は2014年7月12日、RISE100にてRISEバンタム級7位の有松朝とプロデビュー戦を行い1R58秒でKO勝ちしました。2015年5月31日、RISE105にて、RISEバンタム級王者・村越優汰に挑戦し、KO勝ちしました。2016年3月26日、RISE110にて、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王座決定戦でフレッド・コルディロと対戦し判定勝ちで世界王座を獲得した。2018年6月17日、RISE世界フェザー級王座決定戦で判定勝ちし、2階級制覇した。

武尊(たける)は本名:世川武尊、1991年7月29日生まれ、鳥取県米子市出身、K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属のキックボクサーです。小学校2年生でK-1にあこがれ、空手を始めました。高校生でキックボクシングに転向しました。2008年、タイへ行って単身武者修行しました。

武尊は、2010年高校卒業後、「チームドラゴン」に入門しました。2011年9月24日、Krush.12でプロデビューしました。2013年5月12日、初代王者決定トーナメント決勝でKrush王座を獲得しました。2015年4月19日、初代K-1WORLD GP-55㎏王座を獲得しました。

武尊は、2016年11月3日、K-1 WORLD GPフェザー級-57.5kg初代王者決定トーナメントの決勝で判定勝ちを収め、2階級制覇しました。2018年3月21日、K-1 WORLD GP 2018JAPANにて、第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに勝利し3階級制覇しました。

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選手本人関係各所の反応は?

那須川天心と武尊は、選手本人が戦いに向けて交流しています。

〇2020年大晦日に武尊が那須川天心戦を生観戦

2020年大晦日のRIZIN.26において、武尊が那須川天心戦をリングサイドで生観戦し、試合後に那須川天心と言葉を交わしました。RIZIN.26で那須川天心は、タイのムエタイ戦士・クマンドーイ・ペットジャルーンウイットと戦いました。那須川天心が判定勝ちし、リングから「きょう会場に、武尊選手、来てくれて本当にありがとうございます。ホント何も決まってないんですけど、一緒に格闘技を盛り上げましょう」と武尊に呼びかけました。

〇2021年3月28日に那須川天心がK-1の武尊戦を観戦

3月28日、日本武道館で開催された武尊の戦ったK-1 WORLD GPスーパーフェザー級タイトルマッチを生観戦しました。武尊がKO勝利しました。那須川天心のK-1会場への登場は、伊藤代表によると「年末に武尊がRIZINの会場に来てくれました。その敬意に対し、こちらも敬意で返そうとしたわけです」と語っています。武尊はリングから「天心選手と最高の舞台で最高の試合をしたいです」と話しかけました。

那須川天心は2022年3月の試合を最後にボクシングに転向することに決まっています。多くのファンが、2021年年末の那須川天心VS武尊の対戦が行われることを期待しています。

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まとめ

今回は、2021年年末の那須川天心VS武尊戦が消失と報道したスポーツ新聞記事について事実なのか調べました。榊原信行CEOは肯定も否定もしていないことが分かりました。武尊は戦うために準備していることが分かりました。現段階は実行か消失か微妙であることが分かりました。

ファンの期待している那須川天心VS武尊戦が、年末に実行されることを祈っています。

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