東京都大阪の飲食店時短営業全面解除はいつ?酒類提供も終日OKか?

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日に日に新規感染者が減っていくなか、飲食店の時短営業解除にも前向きな検討が増えています。

飲食店では酒類の提供を制限したり、禁止にしている時期もありました。

しかし先日の会議で認証店に限り酒類の終日提供を可能にする事が分かりました。

今回の記事では
・飲食店で時短営業全面解除はいつなのか
・酒類提供は終日可能なのか
について紹介していきます。

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飲食店時短営業全面解除はいつ?

現時点では東京都だけでなく大阪府でも飲食店の時短解除が決定しています。

東京都では10月25日から時短解除する事が決まっており、認証店では酒類の提供時間を無制限としています。

緊急事態宣言が発令されてから酒類の提供が制限されていたので、お酒が好きな方にとっては嬉しい知らせですね。

ただ今回の時短解除では認証店は酒類の提供時間が無制限となったものの、認証されていない店舗には引き続き制限が設けられています。

認証されていない店舗では酒類の提供を午後9時までと決定しています。

そして10月25日から11月30日までは「基本的対策徹底期間」としており、今後の感染状況を見て年末年始の対応を考えていくようです。

さらに感染対策として全ての飲食店に1テーブル1組で4人以内というルールを求めています。

せっかく飲食店での酒類提供が復活しても、これを機に集団での飲食や飲酒が増えてしまうと第6波の恐れがあるからです。

また認証店において1テーブル5人以上になってしまう場合は、お客さんに対してワクチンの接種記録を確認するように勧めています。

他にも近いうちLINEの機能を使用してワクチンの接種記録ができるように考えています。

大阪府でも10月25日に緊急事態宣言の解除を決定しています。

東京都と同じく飲食店では1テーブル4人までと決めていて、人数制限は11月30日までの継続を決めています。

さらに10月25日以降は認証店での酒類提供制限を解除する意向ですが、認証されていない店舗でも酒類の提供を認めています。

また、1つのグループに対し4人までというルールの他にも1組あたりの滞在時間は2時間までと決定しています。

大阪府の吉村知事はこういったルールを決めつつ、これまでと同様でマスク着用の徹底化やこれから始まるハロウィーンイベントの参加自粛を求めていました。

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酒類提供も終日OKか?

現在、東京都も大阪府も認証店に関しては酒類を終日提供しても問題ないと決めています。

ただ大人数で飲酒をしてしまうと密な状況が続きますし、送別会や歓迎会を行う事でクラスターが発生する恐れもあります。

そのため認証店での飲酒は認めているが人数は1組あたり4人までと限定しています。

また認証されていない店舗に関してはまだ終日、酒類の提供は認めていません。

認証店に比べて感染対策が少ない店舗もあり、特に小さな店舗だとカウンター席のみだったりと感染拡大となってしまうリスクも高いです。

そのため認証されていない店舗に関しては一気に終日飲酒OKにするのではなく、感染状況の様子を見ながら決定していくと予想されます。

また今回の緊急事態宣言解除によって認証店が終日酒類提供を可能にしたのは東京都や大阪府だけでなく、全国的に認められています。

2021年も間もなく終わりが近づき、年末年始は人の出入りや飲み会が増えるので警戒しなくてはなりません。

特に年末は忘年会を行う会社も多く4人以上での飲食を希望する方も増えるでしょう。

今の段階では1組あたり4名までと決めていますが、今後4人以上の団体に対して店舗側がどのように対策をしていくのかが大きな課題です。

政府や都道府県が決定している内容でも実際に対応しなければいけないのは店舗側です。

中には4人以上で飲食をするのに2組や3組に分かれて来店する団体も出てくると予想されます。

そのため人数を制限して酒類の提供を決めたのであれば、もし大人数で来店した場合にどのような対応をしていくのかマニュアルを出してもらえると良いですね。

飲食店側からすれば、やっと酒類を提供できるようになりこれまで休業していた分の稼ぎ時でもあるでしょう。

そしてどんなに店舗側で感染対策をしていても、一部のマナーの悪い客のせいでクラスターが発生したら大変です。

クラスターが発生してしまえば店を休業にして消毒作業をしなければいけません。

そうなると店舗側としては再び集客をストップしなければいけませんし、店の評判も下がってしまいます。

さらに時短要請が出ていなければ補助金や給付金が支給されなくなってしまうので、店から感染者が出た場合のダメージは大きいでしょう。

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まとめ

今回の記事では
・飲食店で時短営業全面解除はいつなのか
・酒類提供は終日可能なのか
について紹介しました。

現時点では東京都と大阪府で10月25日から緊急事態宣言の解除を決定しています。

そして酒類の提供に関しては認証店のみ終日の提供を可能としています。

ただ、認証されていない店舗にかんしてはまだ時短要請を出しており、いつ解除にするのかは感染状況を見て決定していく見込みです。

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