今回みなさんにご紹介するのは、月刊コミック電撃大王で連載中の『とある科学の超電磁砲』です。原作は鎌池和馬さん、作画は冬川基さん、キャラクターデザインははいむらきよたかさんです。
大人気「とある」シリーズですね!続きはどうなったのでしょうか!
とある科学の超電磁砲 最新第13話あらすじ?
最新話は11月号 第135話です。
支倉派閥の暗い感じの子が単独行動をし始めました。シーンは変わり、食蜂が庭を歩いているとこになりました。最近脚が痛むようで、脚をさすっていると、女帝のところの人たちがきました。聞きたいことがあるとのことで、任意同行を求めると、上から言われるのはやだなと言います。
そのときに、食蜂の脚と腕に蔓が巻き付いてきます。蔓が巻き付いてきて、鞄を手から離します。食蜂が能力を使おうとすると、脚に痛みが走ります。そのとたんに、巻き付いてきた蔓が枯れていきます。
誰も予想していなかったようで、慌てていると、もう一つプランを考えていたようで、どこからか鷹がやってきます。食蜂が走って自分の鞄をとろうとすると、自分の鞄に躓いてしまい、蹴ってしまい、食蜂自身がこけてしまいます。
食蜂が潤子さんと叫ぶと、どこからか現れ、女帝のところの3人を一瞬で倒してしまいます。
一方そのころ、水鏡が派閥を立ち上げた過去を回想と共に明かします。能力のせいで他人に使われるのはいやだと思った水鏡は中学生になったとともに、自分の能力を信じられる人に使うために派閥を立ち上げたようです。
前回の考察で、戦いが起こるのでは!と思っていましたが、戦いは起こりませんでしたね。
その代わりに、水鏡のちょっとした過去が分かりましたね。巻き込まれていく、水鏡。どうあんっていくのでしょう。
とある科学の超電磁砲 最新第13話の感想?
支倉派閥の暗い女の子は、支倉のお気に入りなのか、人目おかれているようで、周りの人も何も言えない感じが出ていましたね。詳しいことが分からないので、支倉派閥もなにかあるといいですね。水鏡派閥の立ち上げきっかけが今回明かされましたね。水鏡は自分の能力のせいで、自由もなく、みんなに使われてきた小学生時代があったようです。
たしかに、便利な能力ですよね。努力もせずにやせたり、出来るのですから、他の人たちが群がるのも当然です。もし、能力が自分たちにもある世界だったら、同じようになっていたかも知れませんね。使う人にもよるかもですけれど。
平和に生きていこうと思ったのに、大きくなっていく派閥、そして事件に巻き込まれていってしまう水鏡。最後のページに作者も、不憫かわいいとありました。
不憫なキャラはかわいいですよね。どうにかこの不憫から脱していってほしいですね。
そしてこの事件は解決に向かうのか。支倉派閥の暗い女の子がなにかしでかしそうですね。
次回も楽しみですね。
とある科学の超電磁砲 次号第13話のネタバレ考察?
次号は13月号 136話ですね。
女帝の所の人たちが、食蜂に接触していましたね。情報を聞き出そうとしているのか、任意同行を求めていました。しかし、それに反論しようとしたところ、プチ小競り合いになりました。能力を使うためには、「スイッチが必要と思っているのか」と言っていたので、鞄を狙ったようで、鞄を持って行かれてしまいましたが、食蜂が勝ちましたね。脚が痛いのは、成長痛なのではというところで終わっていたので、次回は、食蜂に接触しようとしてだめだったことを女帝に知らせる所から始まるんじゃないですかね。
この事件を解決するために、食蜂に接触を試みて、情報を聞こうとしただけなのでしょうけれど、失敗に終わったので、この事件はまだ解決にはいかないかんじなのでしょう。そこで、大きな事件が起きるのではないでしょうか。それにどんどん派閥が絡まれていくという感じでしょう。
今回、水鏡が派閥を立ち上げた理由をちらっとやっていたので、他の派閥もちょっとした過去の回想が来ると面白いですね。もし回想がくるなら、支倉派閥の回想がいいですね。
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