今回みなさんにご紹介するのは、月刊少年エースAで連載中の『プランダラ』です。水無月すうさんが書いています。
【プランダラ 最新話 第78話あらすじ？】
最新話はエースＡ1月号 「第78話 救う方法」です。
フィレンダがリヒトーにまだまだ子どもねと言うところから始まりました。
リヒトーがボクがそんなことできるｗかえないじゃないか、あなたが一番分かっているでしょとフィレンダに言います。しかし、フィレンダは最後の力を使ってこの辺り一帯を吹き飛ばす攻撃をしようとします。教えたはずよと奪われたくなければ奪うしかないといつまでもの子どものままで陽菜を守れるのかと叫びます。
するとそこに、アランがやってきます。フィレンダの背後をとり、動けなくします。
撃墜王でもないアランが私（フィレンダ）を押さえられると思っているのかと力を込めますが、フィレンダは動けなくなります。アランから誰もしらない情報がここで出される。それはあの最強のシュメルマンですら、アランには勝ったことがないということであった。
どうしてそんなに強いのに、助けに入らなかったのかとフィレンダは聞くと、すべてシュメルマンの計画通りだと言います。
色々話した後、アランが責任を持ってフィレンダをやります。
そしてその後にアランは、楽園の壁に行けといいます。そこにシュメルマンがいると。
そして楽園の壁の中に入るとそこは、見覚えのある校舎でした。
前回の考察で第三者がくるかもしれないですねと考えていたら、その通りになりましたね。アランがきました。そして、そのアランがフィレンダを討ちましたね。
【プランダラ 最新話 第78話の感想？】
リヒトーが結論を出せないでいると、アランが登場しましたね。今までどこにいたのかはわかりませんが、まさかのアランでした。
そして、アランには誰一人勝てないという事実がここで分かってしまいましたね。シュメルマンでさえ勝てなかったといっていたので。そして、フィレンダはアランが討ちましたね。そして、今までのことはシュメルマンの計画通りといっていたのが気になりますね。シュメルマンは300年もこうなることを分かっていたのでしょうか。
そうしたら、なぜそんなことをしたのか気になりますね。次回、会ったことで、語ってくれるのでしょうか。そこは楽しみですね。フィレンダのことはしょうがいないですが、これで、脅威はさったということですね。
個人的にペレが好きなんですけれども、ペレがおんぶして楽園の壁に向かっていたのよかったですね。微笑ましいと感じました。あの二人はありです！
そしてみんなよくこの脅威を乗り切ったなと思いますね。撃墜王だからではないですね。みんなの力がないと撃墜できなかったですからね。
【プランダラ 次号第79話ネタバレ考察？】
次回は2月号の第79話ですね。
みんなで、フィレンダを看取ってから、アランに言われ楽園の壁に向かって行きました。
そして、楽園の壁に入ると、そこは、最初のみんなとの出会いでもある校舎でした。
そこにシュメルマンはいるというのでしょうか。
次回は、この学校をみてみんなが「え？」となっているところに、シュメルマンが出てきて、よくきたねといいながら、攻撃をしてくるかも知れませんね。それか、思い出話になるかもしれません。なぜ自分がこんなことをしたのかという今回の経緯を話してくれるかも知れませんね。300年の事を話してくれるとうれしいなと思います。
全部シュメルマンの計画通りと言っていたので、シュメルマンが物語を書いたのかも知れないくらいに上手く言っていると言うことでしょう。そういう能力でもあるのでしょうか。みんな攻撃したりが多いですが、中にはそういうカウントが進むのもあってもいいですよね。物語を書いた回数とか、なんでもカウントできるところなんですから。
さて、この楽園の壁で何が起こるのでしょうか。シュメルマンとの戦闘になるかなと私は思います。
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