今回みなさんにご紹介するのは、月刊少年エースAで連載中の『屍刀』です。瀬川はじめさんが書いています。瀬川はじめさんと言ったら喰霊や東京ESPなどを書いている方ですね。
今回はセンターカラー!銃己一人が銃を持っているところです
【屍刀 最終話 第17-2話あらすじ?】
最新話はエースA2月号 「最終話」です。
地震が起きている!と始まりました。震源は首都圏であり、首都圏が消失したときと同じ現象が起きていると首都圏以外のところで観測している人たちが慌てています。
都内を徘徊していたゾンビたちは、動きを止め、首都圏は何もなかったかのように元通りになったのである。
外からの介入も出来るようになり、自衛隊のヘリが空を飛んでいるのを、女の子とおばあちゃんが発見します。
政府の行った情報規制でゾンビの存在は伏せられました。都内がこうなってしまったのは、地殻変動による地震と、有毒ガスが発生した事による自然災害とみんなには知らされるのであった。このゾンビがうようよいる中、生き延びた人たちが、家族や知り合いとの再会を喜んでいる中、銃己たちは、政府の保護や干渉を避けるために、山奥の別荘に実を寄せていた。そこに、大和さんが車を走らせてやってきます。
大和さんが今日銃己たちのところにきたのには、話があるからきたようです。大和さんは、自衛隊をやめ、政府の違う組織からオファーがきているとのこと。それは、対ゾンビ機関とのことだ。ここは、かりなや銃己たちのことも雇ってくれるとのこと。
銃己はまたゾンビが現れるということなのか。と大和さんにいうと、残党がいる可能性が「大」ということで作られたようだ。
この町をまもるため、未来をまもるために、銃己たちは、屍刀として戦うことを決意した。
前回の考察で、生き残ったのは、銃己だけなのでは?と思っていたのですが、あの崩壊の中かりなも大和も生き残っていましたね。らごうはあっけなくその場で終わってしまったようですね。氷柱も復活していましたね。
【屍刀 最終話 第17-2話の感想?】
ついに最終回となってしまいました!
らごうを倒したことによって東京は元に戻り、少しずつ、この事実も忘れ去られてしまうのかなと思ってしまいました。
ゾンビがいることを政府がまた隠していましたね。有毒ガスが~とかいうの、違うアニメ・漫画でも見たような・・・?まぁそんなこともありますね。
残党も残っていることですし、らごう復活を願っている残党はまたいつかやりますよね。ゾンビを召還し日本の一部を異世界に飛ばすことを。
日本規模じゃなくなるかもしれないですよね。世界でも実は起こっていて、政府が国が、隠しているのかもしれないですね。
銃己たちは、無事に逃げてこれたようで、みんなで山奥でひっそり暮らしていたみたいですね。氷柱も首と身体をくっつけたことで、生きているようで銃己の血のつながった家族は氷柱だけになってしまったけれど、かりなやおばあちゃん、女の子と一緒に暮らしているみたいで、つらいこともあるだろうけど、少しずつ日常に戻っているようでよかったですね。
大和さんも元気そうでよかったです。
かりなたちのゾンビ狩りはまだまだ終わりそうになさそうですね。残党がいるかぎり。
【屍刀 今後アニメ化、ドラマ化などの予定は?】
屍刀の今後どうなっていくか、考えてみましょう。
現在、コミックが②巻まで出ています。そして三巻が1月26日に販売になります!ぜひ面白かったら購入してみて下さい。
さて、コミックが三巻まででているようですが、エースでの連載が終わってしまいました。
連載は終わっても、コミックが続いていくこともあるので、連載では、ゾンビという存在がいて、そのゾンビが現れたことと自分の運命が変わってしまった銃己の話でありましたが、次は、銃己たちがみんなを守るために、戦っていく話をコミックでしていったらいいなと思います。
このまま、コミックが売れて、話がつながっていくなら、アニメ化はあるとおもいます。アニメでは、銃己の一連のことをやってくれると思います。なので、連載されていたところを細かくアニメ化してくれたら面白いですよね。戦いのシーンとかもだいぶ迫力のあるシーンがかけそうです。また、自分の身体から武器が出てくるアニメはあるので、アニメ化するには難しくなさそうですね。ドラマ化までは中々難しいかも知れません。
アニメ化されて、グッズ展開されていくかもしれませんね。ストラップや人形、またかりなたち屍刀の武器もグッズ化できるとおもうので、自分の好きなキャラの武器を鞄につけてあるくのもいいかもしれませんね。

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