羽生結弦の今後の進退は?フィギュア引退あるか?指導者の道も?

スポーツ
画像出典:yahoo.

北京冬季五輪の男子フィギュアスケートに出場し4位に終わった羽生結弦(ゆづる)選手は、2022年2月10日のフリー終了後に進退を問われ「少し考えたい」と語りました。

2022年2月20日のフィギュアスケートのエキシビションで、羽生結弦さんはピアニスト清塚信也さんが演奏する「春よ、来い」で華麗なスケーティングを披露しました。

羽生結弦さんは、その後のインタビューで「人生って報われることが全てじゃない」「報われなかった今は今で幸せ」などと語り、ネット上で「引退」のワードが飛び交う事態になりました。

その後に取材に応じた羽生結弦さんは、右足がギリギリの状態なので「ちょっと足首はちゃんと休ませてあげようかなって思っています」と意味深な話をしました。

2022年3月にフランス・モンペリエで開催予定の世界選手権への出場について「まだ自分の中でもケジメついてないところもあるので、いろいろ考えながら総合的に判断して決めたいと思います」と今後のことは未定だと語りました。

羽生結弦の今後の進退、フィギュア引退あるかについて調べました。

羽生結弦世界選手権欠場の理由は?復帰戦はいつになる?引退か?
2022年3月1日、日本スケート連盟は、フィギュアスケート男子の羽生結弦が、3月21日からフランス・モンペリエで開催される世界選手権を欠場すると発表しました。 羽生結弦選手の熱狂的なファンが多い中国では、ソーシャルメディア「weibo...
スポンサーリンク

羽生結弦の今後の進退は?フィギュア引退あるか?

羽生結弦選手は、2月8日、北京冬季五輪の男子フィギュアスケートのショートプログラム(SP)で冒頭の4回転サルコーが1回転になるミがあり8位になりました。4回転ジャンプが1回転になったのは、ジャンプのときにリンクの溝に入ったためです。

演技を終えた羽生結弦選手は、失敗した冒頭ジャンプの踏切り位置を確認し「サルコウを跳ぶ瞬間のカーブに差し掛かったときに本当にもうテイクオフ、跳ぶ瞬間に穴があって、もうジャンプにならなかったです。練習してきたことは正しかったなって思いますしやっていることも正しいんだけどなっていうなんか複雑な心境です」と語っています。

羽生結弦選手は、2月10日のフリーで4回転半ジャンプに挑みましたが転倒しました。その後の演技を完璧に滑り切り8位から4位に上がりました。

演技を終わった羽生結弦選手は「確かにショートからうまくいかないこともいっぱいありましたけど、むしろうまくいかなかったことしかないですけど、今回。けれど、一生懸命頑張りました。挑戦しきった、全部出し切ったオリンピックです」と語りました。

羽生結弦選手の4回転半ジャンプの挑戦に対して、元フィギュア選手が高く評価してコメントしています。

エフゲニー・プルシェンコ(トリノオリンピック金メダリスト)は「オリンピックでの挑戦は私たちの心の中に永遠に刻まれました。あなたの勇気とプロ意識はこれからも語り継がれるでしょう」とInstagramに書いています。

安藤美姫(トリノオリンピック日本代表)は「大舞台で4回転半アクセルへの挑戦 羽生選手にしかできない、羽生選手だからこそできる大技。回転が足りず転倒はしてしまったものの、また歴史が動いた瞬間を共にできたことに感謝」とTwitterに書きました。

羽生結弦選手は、以前の会見で「大好きなフィギュアスケートを大切にしながら極めて行けたら」と話していた内容に関して「フィールドは問わないって自分の中では思ってます」と明言しました。

羽生結弦さんが話した「フィールド」とは「アイスショーまたは競技」のことで、「それが報われるのか、報われないのか、僕にはちょっと分からない」と迷っています。

今までの羽生結弦さんの会話から、羽生結弦さんのフィギュアスケートからの引退は当分無いと言われています。羽生さんは「羽生結弦のスケートが好きだなって思ってもらえる演技を続けたいと思っています」とスケートの演技を続けると話しています。

羽生結弦さんは、1994年12月7日生まれ、仙台市泉区出身、早稲田大学人間科学部(通信教育課程eスクール)卒業、ソチ五輪、平昌五輪2大会連続オリンピック金メダリストのフィギュアスケーターです。

羽生結弦さんは、4歳からアイスリンク仙台の子供スケート教室でスケートを始めました。父親・羽生秀利さん、母親・由美さん、姉・沙耶さん(4歳年上)、本人の4人家族です。父親は中学校の教員をしていて2016年に塩釜市立第三中学校の校長に就任しました。

スポンサーリンク

指導者の道も?

北京冬季五輪の男子フィギュアスケートで、米国のネイサン・チェンが金メダルを獲得しました。銀メダルが鍵山優真、銅メダルが宇野昌麿でした。関係者の間では「羽生引退説」が濃厚になっています。

スポーツライターは「年齢的にも競技者として五輪を目指すのは、今回が最後だと思います。4年後、彼は31歳ですからね。日本が男子フィギュアの弱い国だったらそれでも可能性はあるでしょうが、今回メダルを獲得した2人以外にも、若手選手で有望株が続々と出てきています」と羽生結弦選手の五輪出場は今回が最後になると予想しています。

4年前に平昌五輪で金メダルを獲得したときに、羽生結弦選手は「世界中、いろんなところを周りながら、スケートで本気で1位を目指している人の手助けができたらと思う」と指導者の夢を語っていました。

さらに羽生選手は「フィギュアスケートという競技で選手としていちばん上のところまできたと胸を張って言える。そういう経験を伝える仕事ができたらと思う」と指導者として経験を伝えたいと話していました。

羽生結弦さんは、当面はアイスショー、競技などへ出場してフィギュアスケートを継続し、指導者への道を目指すと思われます。羽生さんは、地元の仙台でフィギュアの大会を開催したいという夢を持っています。

スポンサーリンク

まとめ

今回は北京冬季五輪の男子フィギュアスケートに出場し、4回転半のジャンプに挑戦しながら4位に終わった羽生結弦さんについて調べました。

羽生結弦さんは、アイスショーであれ、競技であれ、フィギュアスケートに関わっていきたいと希望していることが分かりました。将来は指導者への道を考えていることも分かりました。

羽生結弦さんの今後の活躍を祈っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました