プーチン大統領逃亡先は北朝鮮か?中国か?ウクライナ勝利の可能性

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画像出典:yahoo.co.jp

ロシアがウクライナへ侵攻してから1ヶ月半が経過しました。前線のロシア軍に十分な食料や弾薬が届かず、ロシア軍内に厭戦気分が広がっています。

ウクライナに投入された兵士の多くは20歳前後の若者でした。

演習だという上官の指示で赴いたのに、ウクライナ軍の予想外の反撃を受け、士気が下がりロシアへ早く帰りたいと思う兵士が多くなっています。

開放されたキーウ近郊の町でロシア軍による一般市民の虐殺が明るみになっています。欧米を中心にプーチンの「戦争責任を追及する声が高まっています。

2020年3月20日に、ウクライナ情報総局の公式フェイスブックが「ロシアのエリート層がプーチンの暗殺計画を考えている」と投稿しました。

プーチンの今後について、ロシアに詳しい筑波学院大学教授の中村逸郎氏は「考えられるのは(プーチン)の国外亡命でしょう。このままウクライナ侵攻で思うような成果が上げられなければ、ロシア国民がプーチン大統領に対して反感を持つのは必至」と語っています。

プーチン大統領逃亡先は北朝鮮か中国かについて調べました。

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プーチン大統領逃亡先は北朝鮮か?中国か?

ロシアに詳しい筑波学院大学教授の中村逸郎氏は、プーチン大統領の逃亡先について「では、どこに亡命するかといえば、可能性があるのが北朝鮮です。2013年にロシアと北朝鮮を結ぶ鉄道が開通した時は、同時に鉄道の地下にトンネルを掘ったとの噂も飛び交った」と北朝鮮を第一候補に挙げています。

北朝鮮はプーチンに対して「ロシアと北朝鮮はそうした秘密のルートをいくつか持っているし、金正恩はソ連時代の約110億ドルの累積債務の9割を免除にしてくれたプーチン大統領に」恩義を感じている。

中村教授は「プーチン大統領が亡命するとなった場合、北朝鮮は喜んで受け入れるでしょう」と語っています。

プーチンがモスクワから逃亡する理由

プーチン氏は2022年2月24日にウクライナへ武力侵略しました。当初は2週間程度でウクライナが降伏すると計算していました。しかしウクライナ軍の激しい反撃にあい、1ヶ月半戦争が続いています。

この計算違いが、プーチンのモスクワから逃亡する理由です。

 プーチンは暗殺を恐れてモスクワから逃亡する

プーチン暗殺の可能性は、側近、軍部のクーデター、外国の特殊部隊、懸賞金目当てなどであります。

ロシア出身の資産家アレックス・コナニキン氏は、プーチン大統領に100万ドル(1億1500万円)の懸賞金を出しています。

プーチン大統領は、モスクワを離れてウラル山脈近くのウファにいるという情報もあります。

プーチンの国外逃亡先

1. 中国

プーチンの逃亡先として中国が考えられます。
中国はプーチンのウクライナ侵略を支持も批判もせずに、中立を保っています。

中国はウクライナと1992年に国交を樹立し、2001年に友好協力関係を樹立しました。さらに2011年に戦略的パートナー関係を樹立し、協力関係を深化させてきました。

2022年1月に習近平国家主席がウクライナについて「国交樹立後の30年間、両国関係は一貫して健全かつ安定的な発展を保持してきた。政治的な相互信頼が深まっているほか、各分野の協力は実り多い成果を上げている」と過去30年間の友好関係を振り返っています。

中国と欧州の「一帯一路」沿線国を結ぶ国際貨物列車が中国からウクライナの首都キーウ間を走っています。

中国は自国の利益にならないので、プーチンを受け入れないと言われます。

2. スイス

永世中立国のスイスはウクライナ侵攻後にプーチン大統領の資金を凍結しています。ロシアのウクライナ侵攻に反対する立場を明らかにしているのでプーチンを受け入れないと言われます。

3. 北朝鮮

しばらく姿を見せなかったロシアのショイグ国防相が、中国と北朝鮮を訪問し、消耗した弾薬・ミサイルなどの支援を要請したという情報があります。

ロシアはミサイル部品の70~80%を輸入に依存していますが、経済制裁で供給されていません。

中国はロシアへのミサイル支援を断りました。
北朝鮮は武器支援に同意したと言われます。

北朝鮮はプーチンの亡命の要請があれば受けると言われます。
プーチンの亡命先として北朝鮮が最も有力です。

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ウクライナ勝利の可能性

ロシア軍がウクライナ侵攻に動員したロシア兵の内7000~1万5000人が戦死しました。

ウクライナ侵攻前にウクライナ国境に集めたロシア兵の10%以上を喪失した可能性があります。

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「管理がうまくできていない」ためロシア軍が喪失したと語っています。

ロシア軍の食料や燃料不足が深刻化し、防寒具が足りず多くの兵士が凍傷になり戦線を離脱しました。

ウクライナが有利なのは、無人戦闘機「バイラクタルTB2」によります。ガソリンエンジンで動くドローンで、最大27時間の遠隔操作可能で、150㎏のミサイルや爆弾が搭載できます。

対戦車ミサイル「シャベリン」も有効に機能しています。歩兵が肩にかついでロシアの戦車を砲撃しています。シャベリンは1発2000万円かかりますが、NATOが無償供与しています。

ロシア軍がウクライナ東部へ、新たな部隊を派遣しています。ロシアは5月9日に勝利宣言したいと考えて東部の戦線を増強しています。

5月9日は、ロシアが第2次世界大戦で対ドイツ勝利を祝う日です。
赤の広場で軍事パレードが行われ、プーチンが演説します。

その時に、局地的な勝利として一定の成果を誇示しようと考えています。
しかし、それまでに停戦協議がまとまらなければ戦争は続きます。

ロシアとウクライナの戦争が長期戦になり、プーチンが北朝鮮へ亡命すると、西欧諸国から支援を受けているウクライナが勝利する可能性が高まります。

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まとめ

今回はウクライナへ武力侵攻して、経済的に困窮し、国民の支持を失いつつあるプーチンの亡命先について調べました。

プーチンはウクライナ戦争で負けると分かると、列車で北朝鮮に亡命する可能性の高いことが分かりました。

ウクライナへのロシアの侵略が終わることを祈っています。

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