佐々木朗希メジャーリーグオファーあるのか?海外の反応は?登板スケジュール

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画像出典:Yahoonews

2022年4月17日、ロッテ・佐々木朗希投手が日本ハム戦で8回14奪三振のパーフェクト投球しながら、8回で降板させられたことが米国でも話題になっています。

米国のスポーツメディアが「(佐々木朗希の快投が)世界中の野球ファンが魅了した」と報道し、8回で降板したことを「2試合連続の完全試合は歴史的快挙だが、井口監督がなぜこのような行動に出たのかは理解できる」と書きました。

さらに続けて「佐々木はまだ20歳、そんな若者に無理をさせるのは危険だ」と8回で降板させたことを評価しました。

同メディアは「最近の2試合で佐々木が達成したことを考えると、MLBファンは佐々木がアメリカでプレーする可能性に期待するはずだ」と伝えています。

佐々木朗希投手のメジャーリーグオファーはあるのか、海外の反応を調べました。

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佐々木朗希メジャーリーグオファーあるのか?海外の反応は?

4月10日、オリックス戦で史上16人目の完全試合を達成した佐々木朗希投手が、米国でも大きく取り上げられています。

メジャー各球団のスカウトたちは「パ・リーグTV」に加入し、インターネットで試合中継を視聴し、佐々木朗希投手の試合に熱い視線を送っています。

ロサンゼルス・タイムズのディラン・ヘルナンド記者は「ササキの話題は今、最も旬なトピックの一つ。17イニング連続パーフェクト継続中なんて、メジャーでも例のない大記録。もちろん今週末のオリックス―ロッテ戦(京セラ)もリアルタイムでチェックするつもり」と次の試合を楽しみにしています。

更にヘルナンド記者は「ただ、つらいのはササキの試合をカバーするとなると、アメリカは土曜の深夜の時間帯。西海岸はまだいいが、東海岸の記者やスカウトらは寝不足になりながらササキの快挙を追いかけている」と語っています。

佐々木朗希投手の試合は、日本時間の日曜午後2時開始のデーゲームです。米国の西海岸は日本と16時間の時差があり土曜の午後10時、東海岸は13時間の時差があり深夜午前1時が試合開始時間になります。

多くのスカウトは「パ・リーグTV」で佐々木朗希投手の投球をチェックし、試合後にレポートを書いて球団に提出しています。

東海岸の球団スカウトは、明け方4時まで佐々木投手の投球をチェックし、その後にスカウティングレポートを書くので寝不足になっています。

スポーティングニュース電子版は「MLBファンはササキが自分たちのチームのどこかでプレーしてほしいと思っているだろうが、その日はすぐにやって来ないだろう」と書いています。

ニューヨークタイムズ電子版は「FAになるまでには9年。その前にポスティングシステムを利用して移籍するとしても25歳になるかプロ経験6年を過ぎなければ国際海外FAのボーナスプール(契約金枠)の対象にならない。ササキは待たなければならないだろう」と25歳未満でのMLBへの移籍はないだろうと語っています。

佐々木朗希投手が25歳になる2027年までは移籍はなさそうです。ロサンゼルス・タイムズのヘルナンド記者は「佐々木朗希投手の25歳での契約金は、250億円以上になる」と予測しています。

◎海外の反応

米国ヤフースポーツは「メジャーで過去に23度の完全試合が達成されているが、そのいずれでも15奪三振以上は記録されていない」と佐々木投手の偉業を報道しました。

メジャーでは、10者連続奪三振が最長記録です。トム・シーバー(メッツ)、バーンズ(ブルワーズ)、ノラ(フィリーズ)が達成しています。

エンゼルスの地元放送局の解説者マーク・グビザ氏は「メジャーリーグでもトップクラスの活躍ができる」と佐々木投手を高評価しています。

米国スポーツ専門メディアのキム・スンミン氏は「佐々木の直球は、現実離れしている」と語っています。

佐々木朗希投手は、2019年4月6日の高校日本代表候補による研修合宿の紅白戦で、非公式ですがスピードガンで163kmを記録しています。大谷翔平選手の当時の高校生最高記録160kmを上回り、令和の怪物と呼ばれました。

佐々木朗希投手は、2001年11月3日生まれ、岩手県陸前高田市出身、岩手県立大船渡高等学校卒業、千葉ロッテマリーンズ所属の野球選手です。

佐々木朗希投手は、小学校3年生で地元の高田スポーツ少年団で野球を始め、2011年3月11日の東日本大震災の津波で実家が流れ、父と祖父母を亡くしました。

小学校4年生で大船渡に移り住み、地元の軟式少年野球団「猪川野球クラブ」に入部しました。大船渡市立第一中学校軟式野球部でエースになり、2016年春に腰の疲労骨折が判明し半年近くリハビリをしました。

県内外の高校から声がかかりましたが、地元で甲子園を目指したいと大船渡高校に進学しました。高校3年の夏の岩手県大会の準決勝で一関工業に完封勝ちし、チームは決勝戦を迎えました。

花巻東との決勝戦は「故障予防のため」として、佐々木朗希投手を出場回避させました。このことが野球関係者や評論家の間で議論になり、マスコミでも取り上げられました。

2019年10月17日のドラフト会議で4球団から1位指名を受け、抽選によりロッテが交渉権を獲得しました。入団交渉し契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円(金額は推定)で契約しました。

佐々木朗希投手の背番号17は、将来170キロを投げてほしい思いが込められています。

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今後の登板スケジュール

佐々木朗希投手の登板予定は4月24日(日)のオリックス・バッファローズvs千葉ロッテマリーンズ(京セラドーム大阪)です。

佐々木朗希投手の登板は、2022年は中6日ペースでの登板になりそうです。

4月24日の試合の放映権を、関西テレビが獲得しました。午後4時からダイジェスト放送します。

ネット中継は、DAZN、RakutenTV、ベースボールLIVEなどが行います。

DAZN(ダゾーン)

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まとめ

今回は25年ぶりに完全試合を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手について調べました。

海外でも佐々木朗希投手は注目されていることが分かりました。

佐々木朗希投手の今後の活躍を祈っています。

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