BTS兵役問題どうなった?免除はなく決定事項か?いつ出兵する?

男性芸能人
画像出典:yahoo

韓国の人気男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」の兵役問題が注目されています。

韓国では満18歳以上が兵役検査対象者です。18歳から28歳の健康な男性は、約20カ月間の兵役につく義務があります。

2020年12月2日に、28歳になったBTSなどのポップスターの兵役を30歳まで延期できる法案が成立しました。

BTSの中で最年長のJINさんは、この法律によって兵役につくのを延期されていました。しかし、JINさんは、今年12月に30歳を迎えるので、兵役につく問題が生じています。

BTS兵役問題がどうなったのか調べました。

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BTS兵役問題どうなった?

BTSは、韓国のポップグループとして米グラミー賞の候補に選ばれたり、米ビルボードのトップ100シングルチャートで1位を獲得したり世界的に活躍しています。

BTSの活躍は、韓国文化体育観光部により「国内外で韓国のイメージを大きく向上させた」と評価されています。

JINさんが兵役延期期限の30歳を12月に迎えます。その他のメンバーも次々と30歳を迎え兵役の対象になります。
韓国国会において、BTSの兵役問題が議論されながら、兵役免除の結論に至っていません。

BTSのメンバーの7人は

JIN(ジン、本名:キム・ソクジン)、1992年12月4日生まれ(2022年4月現在29歳)、京畿道安養市出身。

SUGA(シュガ、本名:ミン・ユンギ)、1993年3月9日生まれ(2022年4月現在29歳)、大邱広域市出身。

J-HOPE(ジェイホープ、本名:チョン・ホソク)、1994年2月18日生まれ(2022年4月現在28歳)、光州広域市出身。

RM(アールエム、本名:キム・ナムジュン)、1994年9月12日生まれ(2022年4月現在27歳)、ソウル特別市出身。

JIMIN(ジミン、本名:パク・ジミン)、1995年10月13日生まれ(2022年4月現在26歳)、釜山広域市出身。

V(ヴィ、本名:キム・テヒョン)、1995年12月30日生まれ(2022年4月現在26歳)、大邱広域市出身。

JUNG KOOK(ジョングク、本名・チョン・ジョングク)、1997年9月1日生まれ(2022年4月現在24歳)、釜山広域市出身。

JINが、2022年12月4日に30歳になるので、それまでに兵役問題について明確にすることが要求されています。

BTS所属事務所「HYBE(ハイブ)」のCCOイ・ジンヒョン氏はBTSの兵役に関し「ひとまず私たちのアーティストは現在、兵役に関連した事案に対し会社に一任している」と前置きしました。

続いてイ・ジンヒョン氏は「アーティスト(BTSメンバー)は以前から繰り返し『国の呼び出しに応じる』というメッセージを出しており、その考えはいまも変わらない」と国の方針に従うと語っています。

兵役は韓国国民の義務であり、人気ポップグループであっても、国民の理解が得られなければ非難を浴びる恐れがあります。

兵役問題に関する法律を改正する、韓国国会の動きに注目しています。

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免除はなく決定事項か?いつ出兵する?

BTSメンバーの兵役免除については、国会で議論中で2022年4月25日現在、決定していません。

BTSの兵役を免除することが話題になったのは、2021年11月の「大衆文化芸術分野で優れた実績がある人を含める兵役法改正案」の韓国国会の審議からです。

改正案の内容は、大きな功績を残した「大衆文化芸術者」に兵役免除を認めることで、別名「BTS兵役特例法」と呼ばれます。去年は結論が出ず見送られました。

現在の兵役法は、国際的なスポーツ大会、例えばアジア大会の金メダル、五輪の銅メダル以上、芸術コンクールの上位入賞者は、ボランティアなどを行えば兵役免除されます。

例えば、サッカー・プレミアリーグのソン・フンミンは、アジア大会で金メダルを獲得し、兵役免除されました。

BTSなどのポップスターは、メダルを獲得したこともなく、入賞もしていないので、現在の法律では対象外です。

5月10日に、ユン・ソギョル新大統領が就任します。次期政権チームは、免除の特例を改める動きを見せています。BTSが兵役免除の対象に含まれるかどうか、関係者がヤキモキしています。

韓国国会の「国民の力」制作委員会のソン・イルジョン議長は、BTSの兵役特例について「早く検討しようと協議したのは確かだ。政府側からは『可能な限り、早く進めてほしい』との意思を確認している」と語っています。

ソン議長は「この問題は二つの側面で見なければならない。1つは公平なのかどうか。2つ目は国家への貢献度がどれだけ大きいのか、国益をもたらしているか」と検討内容を説明しています。

ビルボードで1位になれば、約1兆7000億ウオンの経済効果があり、制度の公平性や国益レベルを考えると、BTSの兵役問題は肯定的に検討すべきと言われています。

韓国の総合ニュースサイト「ジョイニュース24」は「今月(4月)の臨時国会で兵役関連法案が処理される可能性がある」と伝えています。

BTSファンは、兵役法改正案の審議の行方に注目しています。

韓国の世論調査機関「ギャラップ」が18歳以上の約1000人に調査したところ、「大衆文化芸術者を兵役免除対象に含むべきか」と調査したところ、「含むべき」が59%、「含んではいけない」が33%になり、BTSの兵役免除に賛成の人が半分強いました。

BTSの兵役問題に関する韓国国会の結論がでるのを、世界中のファンが待っています。

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まとめ

今回は、BTSの兵役問題について調べました。韓国国会で審議中であり、結論が5月中には出る予定だと分かりました。

BTSの今後の活躍を祈っています。

 

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