アニメ富豪刑事 最新第11話あらすじ聖地感想?

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ついに最終回を迎えた「富豪刑事」。前回、加藤のトラウマ払拭とともに、無事に貨物船から脱出した2人が鈴江から送られてきた父・茂丸(と思われる人物)が逃げる映像を見るところで終わっていました。果たして無事に茂丸をつかまえることはできるのか、長さんがずっと追っていた犯人は茂丸で間違いないのか、神戸小百合の事件には何が隠されていたのか、すべてが明かされます。

アニメ富豪刑事 最11話 あらすじ・ネタバレ?

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「輝くものすべて金にあらず」
茂丸を追って貨物船を脱出した大助と加藤が辿り着いたのは、神戸グループの旧・第三研究所跡。
すべての謎が始まった場所。当主・喜久子を問いただす大助だが、語られた真相は彼に新たな選択をつきつけるものだった。
神戸家の血筋をめぐる三世代の確執と因縁が今、明らかになる。
(公式サイトより)

過去を思い出す大助。加藤と出会う前の彼は両親を助けられなかったことを思いつめていました。しかし彼はやるべきことがあると思い立ち、刑事として日本にやってきたのです。

ポリアドルの船から脱出した2人は茂丸を追って、神戸邸の旧・第三研究所を訪れました。大助と加藤はまだ乾ききっていない血痕がついた救急箱を発見。二人は茂丸が自分の手当てをして、この場を立ち去ったことを悟り、手分けして捜査を開始します。

エレベーターに乗り込んだ加藤は血痕に気づきます。血痕に触れるとボタンが現れ、押すとたちまちエレベーターの壁が開き、隠し通路が。その階段の先にはどこかへ続く地下鉄がありました。

一方、大助は茂丸のデスクを捜査中。引き出しの鍵を爆発で無理やり壊し、取り出したファイルには家族写真が挟まっていました。

その後2人は合流し、地下鉄へ乗り込みます。たどり着いた場所の扉を開けると、なんと、祖母の喜久子が暮らす神戸邸に続いていました。

大助は神戸邸にいた鈴江に、茂丸のデスクから持ち出した書類を渡し、喜久子の茶室へ。そこには逃げた茂丸がおり、大助はその人に、茂丸は左利きだったが、お前は違うと指摘。船の中の茂丸のしぐさから、この茂丸は偽者だと気付いていたのです! 観念した男は顔のマスクをはがします。そこには執事の服部の姿が! 本当の黒幕は祖母の喜久子でした。

喜久子は大助に真実を告げます。

大助の母・小百合はアドリウムの研究者であり、その危険性についても重々承知しており、情報を公開すべきだと考えていました。一方、茂丸は公にすることの危険性を承知し、神戸家で背負おうと決めていました。

ある日、そんな神戸家に耐えられなくなった小百合は家を飛び出します。喜久子の部下だった服部は、茂丸が飛び出した小百合の後を追おうとしていることを喜久子へ告げました。茂丸がアドリウムのことを公表するのではないかと危惧し、喜久子は小百合の殺害を服部に命じたのです。

茂丸がついた時、すでに小百合は死亡していました。大助は殺された小百合の姿を見る茂丸を目撃してしまい、幼子心に茂丸が小百合を殺したのだと勘違いしていたに過ぎなかったのです。

その頃加藤は茶室から出て行った服部を追いかけていました。

服部を捕まえると長さんと武井を殺したのもお前かと問い詰め、手錠を取り出します。取っ組み合いの末、なんと服部は懐から拳銃を取り出し、加藤の太ももに向かって発砲。加藤は悲鳴をあげながらもなんとか服部を確保したのでした。

大助は本物の父が生きているのか問うと喜久子はあっさりとそれを認めます。アドリウムの真実を明かすために死んでいった小百合をはじめとするたくさんの人々のために、情報を公開すべきだと喜久子に宣言し、その準備を鈴江に指示します。

喜久子は、アドリウムは人類に尽きることないエネルギーをあたえることと引き換えに、大きな恐怖をあたえるものだと訴えますが、大助は「そんなこと分かっている」と冷や汗を流しながら答えます。

本当に公開するべきか逡巡している大助の指示を待つ鈴江のもとに、怪我を負った加藤が現れます。あわてて加藤の肩を支える鈴江だったが、画面をみて硬直。加藤の元へ行った拍子に情報送信のスイッチを押してしまったのです。

送ってしまいました…と告げる鈴江の言葉に、大助は緊張していた様子から一転、大笑いします。喜久子は慌てますが大助はそれを無視。

「何が正義なのか、それを決めるのはあなたではない。俺でもない」

そう告げた大助は喜久子の手首に手錠をかけました。その様子をモニターで見ていた加藤はなにかしくじったかと鈴江に問いますが、鈴江は大助の言う通りにお礼を述べるだけです。加藤は「どういたしまして」と力なく告げ、気絶しました。

二週間後。
加藤は捜査一課への内示を断りました。少し残念そうな星野に「警察官はどこにいたってできる」と言い、迎えに来た大助の車に乗り、海の近くの小さな療養所へ行きます。

そこには大助の本物の父・茂丸がいます。しかし、大助は直接会わず遠くからその姿を眺めました。加藤は大助が一度捨てた警察手帳を渡すと、彼はそれを迷わず受け取ります。

現対本部では世界に出回った神戸家とアドリウムについてのニュースを見ていました。情報発信によりアドリウムの研究は世界で行われるようになったけれど、国内では神戸家、とくに当主の大助への批判がひどく、神戸邸で過ごすことは困難でした。心配する佐伯を尻目に、大助はとっくに違う場所へ移住しています。

現対本部のメンバーはアダルト動画のダウンロードやギャンブル予想など自由にヒュスクを使用する一方で、加藤と大助はアドリウムの悪用を阻止するために動いていました。

加藤はニューヨークの裏路地で捜査にあたっています。加藤からの連絡を受け、犯人の車の屋根にしがみつく加藤の上空に、ヘリコプターで駆け付ける大助。そのまま犯人が乗った車を橋ごと爆破してしまいます。もちろん巻き込まれた加藤は必死に橋にしがみつきます。それを見下ろす大助。
笑顔の大助に助けてもらえると思ったのもつかのま、大助の手を伸ばされず加藤は川に落下していきました。

「神戸大助~!」

と大声で叫びながら。

アニメ富豪刑事 最11話 聖地は?

旧・第三研究所

架空の施設のため明確なモデルとなるものはありません。建物のパーツは似たような国のいろいろな建物を参考にされたと思います。

自宅モデル

前々回記事で紹介しています。こちらをご覧ください。

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アニメ富豪刑事 最11話 感想?

ついに最終回を迎えました。

長さんや武井さんを襲った犯人の茂丸がじつは執事の服部だったところは驚きましたね。服部が喜久子の密偵だと気づけていれば、こんな事件は起きなかったかもしれません。

真犯人、というか黒幕が喜久子なのは妥当のような気がしました。祖母であれば、事件当時幼かった大助が気付けるはずもありませんから。今まで祖母・喜久子に隠された真実が白日の下にさらされた今、大助はやっと後ろめたいことも一つの目的ももたない、本当の意味で刑事になれたのかもしれません。

バッシングを受けてもなお強く刑事である大助は強い人だと思いました。加藤が手渡した警察手帳を大助が受け取るシーンは胸に迫るものがありました!1話のオマージュのような終わり方で、1話を思い出してにっこりしてしまいました。2人が無事バディ復活&世界をまたに駆けた刑事になっているのは夢がある最後でしたね!

まとめ

いかがでしたか?ついに最終回を迎えた富豪刑事。4月放送が7月放送にずれ込み、体感的には2クール放送あったような気がします。数々のリメイクを経て作られた富豪刑事でしたが皆さんはどの富豪刑事がお好きですか?

令和版にリメイクされたアニメ・富豪刑事は最先端の更にその先を行くテクノロジーによる壮大な殺人劇でした。解決してもまだ二人の前には事件がある、それを解決する。そんな未来が続いているようでした。コロナ禍のもと無事放送できたことに感謝です!

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