EXITの抱えるシンパイ事とは?爆笑問題霜降り明星解決できるか?

バラエティ

何故、シンパイが片仮名?なんでEXITのシンパイ事を爆笑問題と霜降り明星が解決するの?そう思った方はいらっしゃいますか?

これは、「爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!」という番組のお話です。2019年10月からテレビ朝日で放送されているバラエティ番組ですが、2020年10月11日から、日曜21時55分からの放送に繰り上がりました。タイトルにある通り、爆笑問題と霜降り明星の冠番組で、「シンパイを笑い飛ばそう。」を基本テーマにしています。

今回、日曜への引っ越し初回放送のゲストとしてEXITが登場しました。第7世代を牽引する若者から大人気のEXITが抱えるシンパイ事とはいったい何だったのでしょう?

EXITの抱えるシンパイ事とは?

EXITのりんたろー。さんが、今一番シンパイしていることとして挙げたのが、「兼近がテレビをやめようとしてる?」ということでした。そう感じた理由として、番組の収録で、台本にあることをやらず、台本にないことばかりやるからと語っていました。

実際に、テレビ朝日「ミュージックステーション」に呼ばれた際に、番組アシスタントの並木アナが、アイドルを呼びこもうとすると、突然、兼近さんが虫取り網を並木アナの頭めがけて、「ダメ―(トムブラウンのつっこみ)」と振りかぶったそうです。

なかなかミュージックステーションでそういった光景は見ないですね(笑)こういった突拍子もないことをするのが兼近さんは面白いと感じているそうですが、りんたろー。さんは今後、爆笑問題の太田さんや江頭さんのようになってしまうのではないかと危惧していました。それに対し兼近さんも、「そもそも兼近はそういう人、隠してきたけどもう限界。」と話していました。

これだけを聞くと、テレビをやめようとしている?というよりは、突拍子もないことばかりする芸風に変えようとしてる?が正しいシンパイ事かな、と思ってしまいますが、やめようとしてる?という表現になるのには訳があります。

それは、以前、「アメトーーク!」で兼近さんがテレビ収録に関する不満を話していたからです。「youtubeが一番楽しい。」、「収録時間馬鹿みたいに長いじゃないですか。」、「信じられないぐらい座らされて、訳わかんない人たちの話とか聞いて。」などとテレビに対する不満を爆発させていました。確かに、テレビ収録はyoutubeと違って、収録の拘束時間も長く、台本通りにやらなければならないものもあります。

根は真面目な兼近さん。やりたいこととやらなければならないことのギャップや人気故の忙しさで爆発寸前なのでは?もう好き勝手やるだけやってテレビやめても良いんじゃないかと思ってない?と横に居るりんたろー。さんは感じてしまったのではないでしょうか。まあ、あくまでもバラエティ番組で出せるシンパイ事ですから、深刻さはあまりないのでしょうが、エピソードの内容とタイトルが少しだけ異なる様子を見ると、兼近さんが窮屈さを感じている様子は事実なんだろうなと感じました。

EXITの抱えるシンパイ事 爆笑問題霜降り明星解決できるか?

このEXITのシンパイ事に面白おかしく回答するのは、さとり芸人として登場した、アンジャッシュ児島さん、パペットマペットさん、金谷ヒデユキさんの3名。

児島さんは、「相方は突然消えるもの」と回答し、一瞬で爆笑をかっさらいました。いつ1人になるか分からないから1人になった時を想定して備えた方が良いということを力説していましたが、そのアドバイスが一番響いていたのは現在相方が休養中のため1人で出演していた、かが屋の賀屋さんでした。児島さんも途中から賀屋さんに向けてのアドバイスになっていましたね。

真面目に、丁寧に回答する児島さんでしたが、太田さんからは、「渡部バブルじゃねえか。」、肝心のEXITからは、「そもそもこのコンビも前の相方がそれぞれ突然消えて組んだコンビ。」、「突然相方が消える時に売れてるだけ良い。」、「ズルい。」と返されてしまいました。EXITは2人とも、それぞれ相方がここぞという時に不祥事を起こし、りんたろー。さんも兼近さんも巻き添えを食らってどん底まで落ちましたから、地獄を見ているんですよね。2人が児島さんを「ズルい。」、「羨ましい。」と思うのも無理ないでしょう。

ただ、「渡部バブル」だとしても、それを完全にものにして児島さんの好感度は急上昇、前よりもテレビで見る機会も増えましたから備えていたものが功を奏していますよね。児島さんが頑張って渡部さんのいじりを面白おかしくすればするほど、渡部さんのテレビ復帰も現実味を帯びていきますし、優しい良い相方だなと思います。

パペットマペットさんは、「王道をおりるといばらの道」と回答し、自身のうしくんとかえるくんを使ったキャラ芸はいばらの道であると語っていました。パペットマペットさんは元々ちゃんとしたお笑いがやりたかったそうですが、うしくんとかえるくんと共にブレイクを果たしたため、なかなか路線変更できなくなり、うしくんとかえるくんは手かせ足かせ?なんて話もしていました。この回答にはEXITも「パペットマペットエピソードをお届けしただけ!」と指摘していました。

金谷ヒデユキさんは、「好きなことだけやると地獄を見る。でも地獄もまた楽しい。」と回答。
どんなに売れてても最後は死ぬと話していましたがEXITのシンパイ事を解決できる回答ではありませんでした(笑)

結局、シンパイ事解決とはいきませんでしたが、それぞれのさとり方を見ることができて笑いに包まれていました。

まとめ

爆笑問題と霜降り明星という事務所も芸歴も異なる2組の冠番組。時間帯が繰り上がって、どんな番組になるんだろう、ましてやゲストも第7世代、どうなるんだろうと思っていましたが、爆笑問題は若手との絡み方が上手ですね。若手が良い意味で気を遣わず、爆笑問題も良い距離間で、思ったほど自己主張が激しくない。今後も番組を楽しみにしたいと思います。

シンパイ事解決とならなかったEXITも、去年の大ブレイクから早2年経ちますから、今が踏ん張り時。このご時世、テレビが全てではないですが、国民からの人気を等しく得るにはやはりテレビは欠かせません。まだまだ、EXITの活躍はテレビで見たいので、兼近さんにはテレビをやめないでほしいです。

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