映画「スパイの妻」あらすじ、ネタバレは?NHKドラマ版と映画版の違い

映画

皆さんこんにちは。今回はNHKでドラマ放送されていた、「スパイの妻」が映画公開ということで

あらすじ、ストーリーについてまとめていきます!劇場版では黒沢清監督がキャストに蒼井優、高橋一生らを迎えた話題作となっています。

戦争という時代で時代の波に埋もれ、もがきながらも自分の信念や愛を貫き通す強い女性の姿が描かれたラブ・サスペンスとなっています。詳しくまとめていきますので楽しんでいただければと思います。

映画「スパイの妻」あらすじ、ネタバレは?

ここでは映画「スパイの妻」のあらすじやネタバレを書いていくので、自分で映画館で観たい!!という方は飛ばしちゃってくださいね!まずは出演キャストからまとめていきますね!

・蒼井優(福原聡子)

→優作の妻。満ち足りた生活に幸せを感じている。

・髙橋一生(福原優作)

→貿易会社、福原物産の社長。国家機密を目撃してしまい、スパイの疑いをかけられる。

・坂東龍汰(竹下文雄)

→優作の甥。対人関係が苦手。頭が良い。福原物産で働いている。

・恒松祐里(絢子)

→有馬旅館「たちばな」の中居。優作が満州から連れて帰ってくるも、遺体として発見される。

・東出昌大(津森泰治)

→神戸憲兵分隊本部・分隊長。聡子の幼馴染。聡子に思いを寄せている。

この様な感じです!有名な俳優も多く期待できますね!ここからはネタバレに入っていきます!クライマックスぎりぎりのところまで書いていきますね!

舞台は1940年の神戸。福原優作は神戸の貿易会社・福原物産で社長を務めていた。
物資を求めて満州へと飛び、そこで甥の竹下文雄と共に恐ろしい国家機密を目撃してしまいます。

太平洋戦争前夜。優作が無事き帰宅したことを聡子は喜びます。しかし、その直後に幼馴染の津森に呼び出され「有馬旅館で仲居をしていた草壁弘子が亡くなった。」と告げます。

草壁は優作が満州から連れて帰った女性で、事情を何も知らない聡子は優作の浮気を疑ってしまう。

そして聡子は優作の行動を調べ始めます。優作は満州で何をしていたのかを探っていくうちに聡子は優作が満州で見た国家機密を知ってしまいます。

優作が出張に行っている間に聡子は金庫を覗きます。中には文雄から優作に託された小包が入っていました。聡子は悩んだ末、文雄に連絡をとり小包を渡します。

その結果、文雄は憲兵に逮捕されてしまい拷問を受け、植物人間となってしまいます。そのことを知った優作は聡子に問いただしました。聡子は「私を巻き込まないようにして下さったのかもしれませんが、私はあなたの妻です。

あなたがスパイなら、私はスパイの妻になります。真実を教えて下さい。」と優作に思いを伝えます。聡子の思いを知った優作は、満州での出来事を話し始めました。

満州へ行った優作は、医薬品調達の仕事説明を聞くため関東軍の司令部に向かった。そこで、草壁弘子と出会ったことで関東軍の恐ろしい実験を知ることになる。

満州の日本軍は兵器として病原菌を使うため、街に菌をまき一般市民に感染させ「細菌戦」の研究をしていたこと。

草壁は、軍の関係者ではなくイギリス人のスパイの妻であること。優作に「細菌戦」の実験や研究資料をアメリカに公表し止めてほしいと依頼してきたこと。そして日本軍にスパイ活動がバレてしまった草壁を細菌戦の証拠と共に連れて帰ってきたこと。すべてを聡子に話します。

「アメリカに密航して、証拠(フィルム)を公表しましょう!」と聡子は提案します。
密航は危険で過酷なので自分ひとりで行う予定でしたが、聡子の説得もあり共に渡米することになります。

少しでも危険を減らすために二手に分かれてアメリカへ向かうことになりました。

1941年夏。1週間という名目で優作は一足先に出発。次の日には聡子も貨物船の中の木箱に身を隠し出発をします。すると突然、貨物船に憲兵軍が乗り込んできて聡子は見つかってしまいます。取り調べ室では机の上に映写機やファイルが並べられ津森は「福原優作はどこか?」と尋ねます。

「知らない。このファイルを見ればすべてわかる。」と聡子は答えました。フィルムが回され、そこに映し出されたのは細菌実験の様子ではなく優作が趣味で映画撮影をした映像だった。

優作の嘘の計画に騙されていた聡子は笑い出し、

「私の夫はスパイではありません!私は、、」と言い出そうとした瞬間。津森に頬を殴られます。

そして聡子は地下牢に入れられてしまいます。次の日、地下牢に津森がやってきて助けるために芝居で暴力をふるったことを謝ります。

その頃、無事にフィルムを受け取った優作はアメリカ行きの船に乗り込んでいました。
そしてその船の甲板には亡くなったはずの草壁が立っていました。

NHKドラマ版と映画版の違いは?

クライマックスぎりぎりまでのネタバレを書いてきましたがここでは、クライマックスネタバレと映画版とドラマ版の違いをまとめていきたいと思います!

1940年草壁は居場所が軍にバレてしまい逮捕されそうになっていました。
そこで優作は知り合いの医師に頼み、身寄りのない女の死体を使い草壁の死を偽装してもらったのでした。

そんな草壁の誘いで、優作は聡子を日本に残しイギリスのスパイとなることを決めたのでした。イギリスでスパイとなってしまった優作。

一方聡子は「スパイの妻」と陰口をたたかれながら4年が過ぎました。そして聡子は優作と別れの日に交わって授かった娘・八重子を出産していました。

ある日医師から「優作は葛藤して聡子を日本に置いていくことを決めた。聡子を捨てて行ったわけではない」と知らされます。

そんな時、空襲が始まり医師は亡くなってしまいます。聡子も死を覚悟したところで津森がやってきて助かります。そして戦争が終わったころ聡子と津森は再婚し、八重子と三人で暮らすのでした。

時は過ぎ、2020年。八重子は75歳になっていました。八重子が長年暮らしていた自宅を引き払うことになり、息子家族が手伝いに来ています。

作業中、「スパイの妻」と書かれたフィルムと映写機が見つかり八重子は不安の中、みんなで見ることになりました。

そのフィルムには、オープンカーに乗ったりしてはしゃぐ母の姿が映っていました。八重子にとって、身勝手で顔も知らない父。母のことも気難しく、笑顔が無い。と思っていました。しかし、そこには笑顔で幸せで愛し合っている両親が映っていました。

八重子の中で沢山の感情があふれるとともに、涙を流しエンディングを迎えます。

次にドラマと映画の違いについてまとめていきます!まず結末から言いますと、

ほとんど同じです!これと言って大きな違いはありません!

ストーリーとキャストは全く同じ。スクリーンのサイズや色調を新しくして、コマ数などを調整して映画として公開するようです。

【まとめ】

以上。今回は映画、ドラマ「スパイの妻」について調べてきました!
いかがでしたでしょうか??

実は私自身、この作品は見たことが無く今回この記事を書くことをきに見てみましたが
かなり面白かったです!映画をみているというより舞台を見ているような感覚になりました!!

幸せな二人から徐々に狂ったような二人に変わっていく描写が何とも言えませんでした。

黒沢監督の作品を他にも見てみないなと思えた作品です。

是非気になる方はチェックしてください!では、またお会いしましょう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました