映画罪の声原作小説は?実話がもとに?映画試写会舞台挨拶はある?

映画

2020年10月30日に、小栗旬と星野源の二人が初共演する、注目の映画「罪の声」が公開されます。監督は、土井裕泰(どいのぶひろ)です。

小栗旬は、1982年12月26日生まれ、東京都小平市出身で、小学校6年生で、オーディションに合格し、エキストラとして活動を始めました。1998年にドラマ「GTO」で連続ドラマに初レギュラー出演しました。最近作では、2019年に「響‐HIBIKI-」、「人間失格 太宰治と3人の女たち」等に主演しています。

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星野源は、1981年1月28日生まれ、埼玉県出身で、中学生の時に、ギターと演劇を始め、高校生で劇団大人計画のワークショップに参加しました。最近作では、2019年に「引っ越し大名」への出演があります。

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監督・土井裕泰は、1964年4月11日生まれ、広島県広島市の出身で、早稲田大学政経学部を卒業し、TBSに入社しました。「TBSのエースディレクター」と言われていました。代表作にドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)、「この世界の片隅に」(2018年)、映画「ビリギャル」(2015年)などがあります。

罪の声原作小説は?実話がもとに??

映画「罪の声」は、塩田武士の原作小説を映像化した作品です。小説「罪の声」は、「週刊文春」ミステリーベスト10 2016年国内部門第1位、第7回山田風太郎賞を受賞した作品です。

塩田武士は、1979年4月21日生まれ、兵庫県尼崎市出身です。報徳学園高等学校、関西学院大学社会学部卒業です。大学1年生から作家を志し創作活動を開始しました。大学卒業後神戸新聞社の将棋担当記者になりました。

2010年にプロ棋士を目指す無職の男を主人公にした小説「盤上のアルファ」で第5回小説現代長編新人賞を受賞しました。2012年に神戸新聞社を退社し、専業作家になりました。2016年に「罪の声」で第7回山田風太郎賞を受賞しました。2018年に「歪んだ波紋」で第40回吉川英治文学新人賞を受賞しました。

「罪の声」は、昭和最大の未解決事件「グリコ・森永事件」を題材にした小説です。実際に起こった事件を題材にしているので、当時を知る人にとっては、フィクションと思えない迫力を感じる映画になっています。

グリコ・森永事件の簡単に説明します!?

1984年(昭和59年)から1985年(昭和60年)に、大阪府と兵庫県にある食品会社を標的に企業脅迫事件が起こりました。1984年3月18日に、後に「かい人21面相」と称する犯人が、江崎グリコ社長を誘拐して、身代金を要求する事件が起こりました。

3月18日の21時ころ、兵庫県西宮市の江崎グリコ社長宅に、拳銃と空気銃を持った犯人2人が押し入り、社長を誘拐しました。19日に江崎グリコ取締役に、社長の身代金10億円と金塊100kgを要求する脅迫状が届きました。身代金の受け渡し場所に犯人が現れず、3日後に社長が自力で脱出して救助されました。

その後、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋などの商品会社を脅迫して、現金を要求しました。

1984年5月31日に江崎グリコに3億円を要求する脅迫状が届き、捜査中に犯人を逃してしまいました。1984年5月10日に毎日新聞、読売新聞、朝日新聞などに、グリコの製品に青酸ソーダを入れたと挑戦状が届きました。大手スーパーは、グリコ製品を撤去しました。

1984年9月12日に、大阪市の森永製菓関西販売本部へ数千万円を要求する脅迫状が届きました。9月18日に、子供の声で、現金の受け渡し場所を指定した内容を録音した電話がありました。指定場所に犯人は現れませんでした。1984年10月7日から13日までに、青酸ソーダの混入した、不審な森永製品が発見されました。

1985年2月13日に、報道機関へ挑戦状が届き、東京都と愛知県で青酸入りチョコレートが見つかりました。1985年2月24日に、マスコミに森永製菓への脅迫を辞める休戦状が届きました。

2000年(平成12年)2月13日に、愛知青酸入り菓子バラマキ事件が時効を迎え、これらの一連の事件は未解決事件になりました。

映画試写会舞台挨拶はある?映画詳細も

映画「罪の声」の完成報告会は、2020年9月29日に東京国際フォーラムで開催されました。小栗旬、星野源、土井裕泰監督、原作者・塩田武士が登板しました。

小栗旬は、過去の未解決事件の真相を追う新聞記者・阿久津英士(あくつえいじ)役を演じています。小栗旬はインタビューで、「普通におなかに脂肪ののった37歳になろうと思っていたので、多分、今まででいちばん太っているんじゃないかな。撮影中は、僕もとことん不摂生に過ごしてみました」と言っています。

星野源は、脅迫テープに自分の声が使われていたことを知ったテーラー・曽根俊也役を演じています。星野源は試写を見て「誇張ではなく、本当にあっという間に感じました。面白いし飽きないし、映画にしかできないメッセージを受け取れました。」と言っています。

映画「罪の声」の一般試写会は、2020年10月20日に、フォーラム盛岡、ユナイテッドシネマ新潟、TOHOシネマズおいらせ下田、109シネマズ名古屋などで行われます。

10月30日映画の公開日に舞台挨拶があるかどうかについて、10月10日現在では発表がありません。

映画詳細を説明します。

映画「罪の声」は、1984年から1985年に起きた未解決事件のグリコ・森永事件をモチーフにして書かれた塩田武士原作を映像化した作品です。グリコを「ギンガ」、森永を「満堂」に名称変更して、未解決事件の内容を紹介しながら、その後に分かってきた内容を紹介しています。

新聞記者・阿久津英士(小栗旬)は、未解決事件の真相を追う中で、犯行グループが脅迫テープに男児の声を使ったことが気になっていました。

京都でテーラーの曽根俊也(星野源)は、父親の遺品の中のカセットテープに、自分の子供の時の声が録音されていることに気づきます。その声は、脅迫テープに使われたのと同じ声でした。

阿久津英士と曽根俊也は、脅迫テープの声が接点になり、未解決事件の真相究明のために協力するようになります。

原作者の塩田武士は「罪の声は、発生日時や場所、挑戦状や脅迫状の文言、報道内容に関しては、史実通り書いています。事件の現場をいくつも取材して、犯人の息遣いを感じ、ノンフィクションとフィクションの境をあえて曖昧にして書きました」と言っています。

まとめ

塩田武士は、「あの犯罪のあとには、いくつもの哀しい人生があったのではないかと思っています。とりわけ事件に利用された子供は、どのような人生を送ったのか・・・」と言っています。

子供の立場から、未解決事件を取り上げたので、事件に対する新しい視点が得られたと思います。原作を読んだジャーナリストから、「どこまで本当なの?」と聞かれたほど、フィクションでありながら、真実に思える内容になっています。

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